同じ星の下に
42件の記録
てるふぉん@ANKAKEYAKISOBA2026年7月27日読み終わった本屋で、あらすじと表紙の質感に惹かれて購入。 結果読んで良かった〜と温かい気持ちになりました。 文章も物腰柔らかいの、馴染みやすい文章で紡がれていたので大変読みやすかったです。 同じ星の下で生きているのにこの星を見れる人、見られない人、色んな人がいる中で生きている。 作中の登場人物の人の良さに薄れているけれど、この人はなぜこの行動原理なのか?を最後のエピローグで判明したときはページを前に戻ったり、だからここでこの行動をしたのか、理解したときはトリハダが経ちました。 重要な行動の一つである「祈り」が、主人公は理由もあって良いと思ってなくとも、 「祈り」って自分のためにするのではなく、誰かのためにすることで誰かを想う愛情表現のひとつなんだと勝手に納得してました。 両親と誘拐犯の言動の対比を感じて読者の私も誘拐犯のことが嫌いではないものだなんて、事実でみたらおかしなことなんだけど、エピローグ後のふたりの未来も素晴らしい温かい未来になりますように。 そう祈りたくなる素敵なお話でした。





アのユのミ@imuya_82012026年7月26日読み終わった沙耶と渡辺さんの二人の生活をもっと見ていたかった。沙耶の言い方が面白くてちょっと笑ったりできた。渡辺さんの正体は予想通りだったけれどエピローグはびっくり。けどハッピーエンドだと思う。読んで良かった!でも実際に優しい誘拐犯を待つ子供がいるのは悲しい








- さんりお@Watermelon20262026年7月23日読み終わった言動の根幹にあるのは贖罪と慈愛。交わされる言葉は少なくとも、2人が築いたあたたかい関係がすごく素敵だった。 すごく読みやすいし、すっと頭に入ってくる文体で、数日で読み終えた!本屋さんで直感で選んだけど、大正解だったなあー。


しゅしゅ@hon_462026年7月14日読み始めた前半は誘拐犯とのこんな穏やかな生活あるかいとあまり没入できんかったが、ラスト港での臨場感あるやりとりと、叔父かつ医師で出産に立ち会ったという真相、よかった。 この人実の父親じゃなかったらほんまに誰なんやろ????ってかんじやったから、納得感あり。 親でもないのになんでここまでしてくれる?ってのが当時の罪滅ぼしやったのもなるほど納得。 ただ複数意見あったけど子どもが入れ替わってたことに対して姉と沙耶本人がどう納得・受け入れたかの部分は描かれてなかったので、そこは知りたかった。 沙耶かわいそうすぎた。。
🍙@masao2026年2月10日読み終わった主人公2人の不器用な掛け合いと物語終盤の臨場感がとても良かった。エピローグとか周囲の人たちの心情とか、もう少し描写が欲しい。重たい題材のはずだけどライトに読める不思議な作品だった。
本のある暮らし@minarin2026年1月18日読み終わった初八重野統摩! 面白い!本当にいろいろな人におすすめしたい。 虐待された少女を誘拐する渡辺。 誘拐されているのに普段よりもよっぽどいい生活を送ることに違和感を覚えつつも大人しく過ごしている沙耶。 きっと渡辺には何かしらの理由があるのだろうと読みながら思うが、真相は渡辺の口からは語られず。 事件後に真相が明かされる。 罪の意識から祈ることで救いを求めていた渡辺。 神などいないと思いながらも渡辺の思いを知ろうとする沙耶。 最後は涙が止まらなかった。 本当にいい作品でした。
いちごちゃぶ@ichigonino2025年8月12日読み終わった⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 1日で読み切ってしまった!そういう理由があったのか。残された人がどうやって受け入れたかももう少し詳しく知りたかったな。




























