フィフティ・ピープル
112件の記録
Shiori@naughtyrundy2026年3月5日読み終わったひとりひとりが抱える人生は綺麗事でも大袈裟でもない。”生きる”とは試練でもあり、奇跡でもある。今日駅ですれ違ったひとりひとりの背景にも色んな人生があって、それがお互いに繋がっていたりするから、私は私の人生を精いっぱいに生きようと思う。韓国文学はとても穏やかな風が吹いている感じがして好きだ。登場人物たちの人生の中に韓国社会が映し出されていて、韓国のことを少し知ることができた。





- 流々@kread2026年2月27日読み終わった50人(読み終わったら数えようと思っていたけど、正確な人数はあとがきに)の群像劇。少しずつ時間をあけて読んでいたら、誰と誰がどう繋がってるか分からなくなったり、この人前に出てきたような、でページ戻ったり目次(イラストあって助かる、可愛い)確認したり。 書き切るのも大変だったそうな。でもそれぞれの生き方や苦悩や思い、印象深い場面、辛い体験もあり考えさせられる事も多々。 残酷な事件や悲しい出来事は容赦なく降りかかってくる、それでもどこかから差し伸べられる手、寄り添ってくれる心がある。忘れてはならない大切なこと。 イ・ホ(シュークリーム)教授、近くでなくても良いからいて欲しい。 「私たちの仕事は、石を遠くに投げることだと考えてみましょうよ。とにもかくにも、カいっぱい遠くへ。… 私の世代や、そして私たちの中間の世代が投げた石が落ちた地点で、それを拾って投げているんです。… 例えば四十年ぐらい後、私ぐらいの年になって振り返ったら、石は遠くまで来ているでしょう。そして、その石が落ちたやぶを次の人たちが探して、また、それを投げるんです。ソ先生では届かなかった距離までね 若い人たちは当然ストレスを感じるでしょうね、当事者だから。先端に立っているから。でも、傲慢にならずにいましょうよ。どんなに若い人にも、次の世代がいるのですから。しょせん私たちは飛び石なんです。だからやれるところまでだけ、やればいいんです。後悔しないように」


- つちのこ@mt_42025年12月16日読み終わった面白かったけど読むのにすっごく時間がかかった……。 1話は短いんだけど50話あるし、色んなところで繋がりがあるのに名前は覚えられないし、と言う状態だったのに最終話はもう大混乱。 毎日読んでたけど読めども読めども終わらなくて驚いちゃった。 イラストとSNSで見つけた相関図に助けられました……。 出会いがあって、別れがあって、時には再会したりして。人生って色々あるよねぇ。




Sanae@sanaemizushima2025年11月20日読み終わった評判通り、すごくよかった。元気が出る! 近しい友だちじゃなくて、遠い親戚関係でも、ちょっと顔見知りの間柄でも、同僚でも、そんなふうに優しさや気配りをしながら生きているんだなって思う。そんな情の厚さをちょっと羨ましくも思う。 斎藤真理子さんの訳、いつも解説が解析度を上げてくれる。訳者あとがきで“「同僚への親近感」が一つのキーワード”とあったが、その通りだと思った。 これはセウォル号の事故後に書かれた物語だという。韓国の人がこんなふうに支え合って、思いやり合っているストーリーにたくさん出会えてほっこりした。









縞 まれ@shiroginu_mare2025年4月27日かつて読んだ最後の大きな出来事が印象に残ってしまうけど、何気にたくさんの「普通の人たち」の話を読み続けてるだけで何か希望を感じるんだよな 病院が舞台だからかもしれない、働いてる人たちは問題を抱えたりもするが根本的に善寄りだから 「天才少女」、おじいちゃん教授、熊みたいな夫とよく笑う妻の中年夫婦、印象的な人たちがいっぱいだ


panda@m_panda_m2025年4月22日読み終わった51人分のエピソードあって少しづつ丁寧に読んだのですごい時間かかったけど登場人物たち複雑に絡んでてめちゃくちゃおもしろかった。。もう一回読みたい。。著者が着想を思いついたの渋谷のスクランブル交差点を見た時らしくてサウンドノベル「街」かよ!ってなった。。



Miyoshi@miyoshi2025年3月10日かつて読んだ大好きな本。付箋だらけ。 人物全員がいきいきとして、いい人もいれば悪い人もいる。若者も年寄りも、男も女も、健康な人も人を治す人もいる。傷ついた人も傷つける人も、不慮の事故に遭う人も出てくる。 最後の爽快感を味わいたくて、何度も通読している。



annkom@annk0m22025年3月6日読んでる韓国文学は初めてだと思う。 こんなにもK-popとドラマを推しているのに、、! こちらもunlearn さんのおすすめ。 さくさく読みやすいので韓国文学入門にぴったり とのこと。
あるる@aru_booklog2024年11月27日かつて読んだ改訂版が出る前のやつを読みました。病院を中心に51人の群像劇です。あらゆるところに散らばる社会問題を押し付けがましくなくこちらに訴えてくる。
- 上山@giQ62m8D1900年1月1日読み終わった50人(実際は「仕上がってみたら五十一人でした」とあとがきに書かれている)の日常がそれぞれの視点で1話ずつ集められた短編集。それらが時に深く関わり合い、時に視界に入る程度に認識する様子が描かれ、最終的に彼らの運命が同じ場所に繋がる。 「もし人間社会の一部を完璧に俯瞰することができたなら」という視点でも読めるが、客観的に読むにはあまりに登場人物それぞれの性格や互いへの感情の向け方が人間くさく愛おしい。 それぞれの生活を覗く中で、韓国特有の社会問題が垣間見えるのも興味深かった。

- こおろぎ嬢@cricket1900年1月1日読み終わった数年前に買って途中で止まってたのを、コロナで強制引きこもりになったので読了。一つ一つが短いので体力や集中力ないときにおすすめ。読みやすいけどたまに心が抉られるような文章が紛れてる。面白かった。

































































































