美は傷

美は傷
美は傷
エカ・クルニアワン
太田りべか
春秋社
2025年1月7日
36件の記録
  • ひび
    @hibiki115
    2025年5月12日
  • Aqu4
    Aqu4
    @aqu4
    2025年5月4日
  • K
    K
    @readskei
    2025年4月22日
  • 離乳食
    離乳食
    @munimuni
    2025年4月16日
    好きな文字書きさんが読んでいたので調べてみたらインドネシア文学!インドネシア、、、バリ島行って読んだら文字が皮膚に染み込みやすい???
  • K
    K
    @ssiss
    2025年4月12日
  • 読後、タイトルに唸る。 アジア文芸ライブラリーを読むのはこれで3冊目だが、ますますファンに。 この頁数でも読めてしまう不思議。 毎回あとがきもありがたくて、今回の「一旦消化され再構成された物語」というのも納得。 刊行予定の本も面白そうだし、既刊の2冊も早急に入手して読まねば。
    美は傷
  • Yoko
    @i_am_hpy
    2025年4月11日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年4月11日
  • 黒茶幻
    黒茶幻
    @kurochagen
    2025年4月10日
  • 大葉
    大葉
    @ooba_babyleaf
    2025年4月10日
  • 藤井佯
    藤井佯
    @hitohitsuji
    2025年4月9日
  • Miyoshi
    Miyoshi
    @miyoshi
    2025年4月7日
  • bookdog
    bookdog
    @hon_to_inu
    2025年4月6日
  • 柚子🍋
    柚子🍋
    @jnk_airport
    2025年4月6日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年4月2日
  • ゆう
    ゆう
    @yu_0515
    2025年4月2日
    インドネシア文学とかチャレンジしたことないけどさわりを読んだら面白そうだった。
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年4月2日
    未知なるインドネシア文学
  • sigu
    sigu
    @sigu
    2025年3月19日
  • ✟
    @x_toyanya_x
    2025年3月17日
  • fuyunowaqs
    fuyunowaqs
    @paajiiym
    2025年3月15日
    知人や友人には薦めづらい内容だが、ずっと読みたかった作品なので、文庫の絶版からすくい上げてもらえて大いに感謝している。 14〜15章でにわかにフワフワしてきたな……と思いながら読み進めたらそのまま終わってしまった。フォーカスする人物を切り替えるたびに物語の糸が切れてしまうところ、わずかに時の流れが前後するところは惜しく感じられたが、おおむね楽しく読んだ。とくに終盤の、ママン・ゲンデンの積年の恨みが怒りによって爆発したときの冷徹な語りは圧巻だった。デウィ・アユが役目を果たして去る場面もさっぱりしていて見事だった。
  • fuyunowaqs
    fuyunowaqs
    @paajiiym
    2025年3月14日
    13章まで読んだ。 なんだか良さげな雰囲気でおめでとうおめでとう言いあってますけどぜんぜんおめでたくありませんよね?! という気持ちと、でも赤子に罪はない……という理性の狭間で混乱している。 今日はここまで。 執着と略奪のつづら折りは読みごたえがあってたしかにおもしろいけど、今のところマジックリアリズム小説というより、すこし不思議な群像劇という感じ。
  • fuyunowaqs
    fuyunowaqs
    @paajiiym
    2025年3月13日
    4章まで読んだ。おもしろいとは言いにくい悲惨な場面がいくつも描かれていたが、間違いなくおもしろい。はやく続きを読みたい。寝不足は寝るしかない。
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年3月13日
  • fuyunowaqs
    fuyunowaqs
    @paajiiym
    2025年3月12日
    地図帳と地球儀を手元に並べつつ3章まで読み進めたが、思いのほかインド神話のエッセンスが強くて寄り道すべきか迷いつつ……もうしばらく様子見。
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月11日
  • umaimo
    umaimo
    @imoumai
    2025年3月8日
  • anraQ
    anraQ
    @aaa_aaa
    2025年3月7日
  • 読谷 文
    読谷 文
    @fumi_yomitani
    2025年2月14日
    何故こんな暴力と性暴力に満ち溢れたひどい話を執拗に読まされねばならんのだ、とドン引きし、なのに主人公の娼婦デウィ・アユと女たちよ、達観しすぎてておかしいだろ、と突っ込み続けながらもページをめくる手は止められない。 そして14章からいよいよ伏線が回収されてゆくにつれて、否が応にも物語は熱を帯びてゆき、結末のカタルシスはすごかった……。決して好みではないタイプの話にもかかわらず、ぐいぐい読まされてしまう吸引力が超強烈な作品。比喩がやたら面白くてツボだった。 「傷だらけのインドネシアの歴史と人々を、物語表現によって再構築している」という訳者あとがきによって、この物語を少し理解できた気がした。
  • ゆゆゆ
    ゆゆゆ
    @yuyuyu
    2025年2月14日
  • ダイチ
    ダイチ
    @booklogdaichi
    2025年2月10日
  • りなっこ
    りなっこ
    @rinakko
    2025年1月13日
    素晴らしい読み応え。マジックリアリズムの魅力に溢れ、頗る面白くて最初の一文で即引き込まれた。 インドネシアの架空の港町を舞台に、オランダ植民地時代から日本軍による占領、独立戦争と大規模な虐殺…という暴力の歴史や古い王朝の伝説、美貌の娼婦デヴィ・アユとその一族三代にわたる悲劇的かつ闘争に満ちた物語とが、絡み合わされ語られる。 時に人を突き放すような振る舞いをするどこか達観したところと、愛情深さとをあわせ持つ主人公デヴィ・アユの人となりが好きだった(そして、冒頭の出来事の意味がわかったときに更に痺れたw) 装画も素敵だ。
  • 梅屋敷ブックフェスタvol.6
  • gn8tea
    gn8tea
    @gn8tea
    1900年1月1日
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