などらきの首
56件の記録
インクの返り血@yomuyomo2026年9月21日読み終わった「午後二時。ガランとして蒸し暑い、五十平米の貸事務所」 「壁に巨大なパネル写真が架かっている」 「祖母が襖の隙間から顔を突っ込んで、 「お菓子要るか?勉強してたらお腹空くやろ。チューペットあるで。昆布飴も。」こちらに笑いかける」
猫コネの鳥@seishinbyou-in2026年9月16日読み終わった今までのキャラクターや物語の補完もそうだが、澤村伊智が色々書けますというポートフォリオとして作った感じがする。 実際、「ぼぎわん」も「ずうのめ」もミステリ色が強い作品で、ホラーだけじゃない作家だというのは分かると思うが、さらに枠を広げてきたなという印象を持った。 読みやすさは一番高いのかもしれないが、この作品だけ読んでもなんのこっちゃなのでシリーズものの箸休めとして読むのが一番いい。 個人的には「ゴカイノカイ」と夢野久作が好きなので「居酒屋脳髄談義」がお気に入り。
- もかりょ@ryoca_01102026年9月10日読み終わった短編集なので1話1話がとても短く、ストーリーに好き嫌いがあったこともあり、今回はあまり話に入り込めなかった。 個人的に好きだったのは、ホラーなのにどこか心温まる『ファインダーの向こうに』。 ゾクゾク感からの「そうなるのか!」という展開が良き。
紺@kon_2026年7月23日再読中個人的にフェミニズムを感じる作品の多いホラー小説家、澤村伊智。 中でもこの短編集に収録された「居酒屋脳髄談義」は、マンスプレイニングに焦点をあてたホラー版スカッとジャパン(スカッとジャパンを観たことは一度もないのですが…)という感じで、年に一度くらい読み返したくなってしまう。。
kaokao@booooook8292026年5月5日読み終わった比嘉姉妹のエピソードが補完されていくと解像度上がってホクホクしちゃう😳 真琴も琴子も野崎も、対人でも対怪異でもスカッとさせてくれたりホッコリしたり誠実な対応な所が良き! にしても表題作の“などらきの首”は強烈に恐ろしい話過ぎた好き🫠
クラフティ@86_hello2026年5月5日買った読み終わった@ 自宅長編の補完。大小、過去未来関わらず怪異はあることを再認識。 「ゴカイノカイ」は、1アイデアが秀逸。 「学校は死の匂い」は、怪異を引きで描写しているのが新しかった。怪異は狙った相手にだけ迫るが、語り手は蚊帳の外の人間だから、妙な距離感で怖いというよりは不気味さが勝つ話だった。 「居酒屋脳髄奇譚」がテンポもコミカルさもあり、ホラーっぽくないところも含めて良かった。 「悲鳴」は、雰囲気作りに長けていた。欲を言えば、もっと人間模様が重なるところが見たかった。 「ファインダーの向こうに」は、ラストが明るすぎて1番今後のホラー味を感じた。 「などらきの首」。田舎ホラーってだけで嬉しい。
菱葩@msg_122026年3月18日読み終わったかつて読んだ再読。 短編集ですがどれも本当に面白い。 美晴ちゃんのキャラも好きなんだよなぁ。 『居酒屋脳髄談義』は、読んでてスカッとしたし、『ファインダーの向こうに』も、優しい終わり方で大好きです。(戸波編集長、出てくれて嬉し〜!!!) 『などらきの首』は…コレはもう、ホラー中のホラーと言うか、ゾクッと後から来るのホント怖い。

amy@note_15812026年1月18日読み終わった感想再読澤村伊智再読月間 比嘉姉妹シリーズ短編集の「などらきの首」 久しぶりに読んでもおもしろすぎ~。やっぱりホラーは澤村伊智なんだよな。 嫌なホラーオタクとかおっさんとかの描写がうますぎるだろ。 一番好きなのは『居酒屋脳髄談義』なんだけど、嫌なやつの着地点がそこ!?ってなるのが鮮やかすぎて何度読んでも、おもしろすぎる。この大回転をホラーで書けるのすごいな~、え~、澤村伊智って天才? ここまできたら比嘉姉妹シリーズは全部再読するか
れゆ@reyu7902026年1月14日読み終わった短編集。 出てくる登場人物がずうのめ、ぼぎわんとの登場人物と繋がっていて身内感覚で読んでた。 出てくるモノの嫌悪感や恐怖感を引き出すのが上手いなぁと思った。
みー@mi_no_novel2025年10月27日読み終わった@ TSUTAYA 栃木城内店比嘉姉妹シリーズ3作目🕊️ 今回は、短編集!これもまた面白かった〜! 晴子さんの過去、真琴ちゃんと琴子さんの関係性、番外編、モリモリでお腹いっぱい🤭 特に、「居酒屋脳髄談義」が面白かった。会話劇が興味深くて、強い女が好きなので……💪🏻セクハラ男をぶった斬る姿、素敵だった。

































