
二度寝太郎
@nidine-taro
- 2026年3月18日
- 2026年3月10日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった朝井リョウさんがラジオでドンデコルテの渡辺銀次さんとの共通項等をお話しされていたのをきっかけにM-1から「デジタルデトックス」「名物おじさんJr.」が頭から離れなくなった人間が朝井リョウさんの作品読んだことないかも?、と思いあらすじもほとんど知らずに読みました。 そのせいで1番驚いたのは「桐島、部活やめるってよ」を書いた人だっただというラストの後の作者プロフィールでした、当時あの作品に出会ってすごい衝撃を受けたのに作者が分かってなかったんだというWパンチ👊(内容が先行しすぎて作家名を記憶出来ておらず申し訳ない・・) 本編については、"推し"という言葉が蔓延る前からオタクとしてせっせとジャンルに貢献しようとするプロデューサー気質寄りなオタクなのもあり、男性同士のケアについても普段から思うこともあり、序盤から心の中でうーあーと叫び、のたうち回りながら読んだ。どの登場人物も自分の魂の分霊箱のようで分からないけど分かるし分かることが辛くて嫌で本を読んでは閉じて、読み進めないと彼ら彼女らはここで止まってしまうと思い絶対みんな最高ハッピーじゃないだろと思いつつも読み進めてしまった。 そうだよね、と引用したい台詞もあったがいちいちこれはこうだからいいなんてのも野暮な気がする。 推し活って何?って人や推し活に疲れた、推し活最高〜!みたいになったことがある人は読んでみるといいかも…この後はXで話題になっていた副読本と噂の本を読みます! - 2026年3月7日
あなたのフェミはどこから?上田久美子,安達茉莉子,小川たまか,小田原のどか,石原真衣,長田杏奈読み終わったそれぞれがフェミニズムと向き合うに至った背景やフェミニズムがそばにいたことに気がついた出来事が書かれており、分かるかもと、そうなのか、が交差しながらもどうしてフェミニズムなのかを多角的な視点で見ることが少し出来た気がする。 誰か1人の発するフェミニズムよりも複数の人が思い描くフェミニズムがフェミニズムであってほしいと読みながら感じた。 - 2026年2月27日
男も女もみんなフェミニストでなきゃくぼたのぞみ,チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ読み終わったフェミニストが何か、と聞かれたらこの本を薦めたいと思う。人が人として当たり前に尊重され思いやる方法が書かれていると思った。 また後書きに「シンパシーを共有しすぎると排他的になる」とあり、その通りだなとも思った、私の感想とあなたの感想は少し似てても別のもの。悪口を共有すると仲良くなれるかもしれないが仮想敵に対してのヘイトばかり大きくなる現在のSNSとの付き合い方についても考えさせられた。 - 2026年2月20日
- 2026年2月16日
ハンチバック市川沙央読み終わった受賞時のインタビューなどは見聞きしたりしており、読書のバリアフリーについては確かにその通りだな、と思っていたが本編については情報を入れていなかったので冒頭を読み始めた時は満員電車の中で背後をずっと気にしてしまった。 こんなに短くてこんな衝撃を与えられる、そうして文庫本の半分くらいを占める往復書簡のやり取りから汲み取れる作者の考えに数日間頭を支配された。決して素敵!と憧れる物語ではないがこんなにも生きることを考えさせてくれる本の存在は力強く、紙の本をめくっても身体が痛まず、持ち歩きながら読むことができる、そんな人間だけが享受するべきものではないなと思いました。 - 2026年2月14日
父さんはどうしてヒトラーに投票したの?ディディエ・デニンクス,PEF,戦争ホーキの会,湯川順夫読み終わったベースが絵本なので読みやすいし実際の歴史の出来事も注釈で記載されているので勉強になった。 - 2026年2月9日
陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点古谷経衡,山崎リュウキチ,清義明,藤倉善郎,藤倉善郎ほか,藤倉善郎他,選挙ウォッチャーちだい,黒猫ドラネコ読み終わった2章と6章が特に興味深く、決して無関係とは言えないなと思いながら読んだ。 章ごとに筆者が異なるので単独でも読めるし通して読むことで薄い膜のような今の時勢を取り巻く息苦しさを肌身を持って感じられた気がする。 - 2026年2月8日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わった主人公への共感と異質さの両方を味わいつつ、同調圧力の息苦しさと社会の歯車でいる心地よさが描かれていると感じた。 白羽があまりにも家父長制社会を内面化していて可哀想だが気持ち悪いなとなったし彼もまた解放されて欲しいと思った。こんなに短いのにしっかりと心に残るよい読書体験だった。 - 2026年1月28日
- 2026年1月7日
- 2026年1月5日
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