男も女もみんなフェミニストでなきゃ
52件の記録
maco marets@macomarets2026年7月23日読書メモチザルムに差異について教えてください。差異はありふれたものだと。差異はノーマルなものだと。差異に価値をつけないよう教えてください。理由は、公平とか優しさのためではなく、たんに人間であるため、実際的であるためです。なぜなら差異は私たちが生きる世界の現実だからです。差異について教えることは、彼女が多様な世界で生き延びる力をつけることになります。(...)決して自分の基準を、あるいは自分の経験を、だれにでもあてはまるものとして一般化しないよう教えてください。彼女の基準は彼女だけのものであり、他の人のためのものではないことを教えてあげて。これは謙虚であるために必要な唯一のあり方です。つまり差異はノーマルなものだという認識です。(p.118)
読む蔵@mah1_k2026年7月17日読み終わったすっごくよかった! それなりにヘルジャパンと思いながら生きているけど、ナイジェリア女性(現在はアメリカと行き来)の抱える苦しさが日本とあまりにも変わらなくて、わぁ…となりつつ、わたしたちは一人ではないよなと。 昨今話題の、「シスターフッドとは何か」…この共感はシスターフッドではないか? TED講演の書籍化で薄くて読みやすい&言葉がスッと入ってくる。1冊目として友達に勧めたい本。 後半は友人宛ての手紙が収録されてて、「生まれたばかりの娘をフェミニストに育てるにはどうしたらよいか?」という問いは、アンチフェミニズムの言葉が溢れる日本のSNSにどっぷり浸かっていると、ちょっとギョッとすらしてしまったのだけど、ジェンダー規範に縛られず、自分で選ぶ生き方を身につけるためには…という、30代にもとてもためになる内容でよかった〜。 マーカー引きながら読み直したい。 自分のなかにあるぼんやりした考えを、わかりやすく整理してくれる一冊。 訳者さんたちの言葉もよかった。- からあげ弁当@karaage2026年5月13日読み終わったところどころ自分の経験とは異なる部分が出てきたりした。そこだけを抜き取って「間違ってる」って言うことは出来るのかもしれないけど、自分の経験と異なるのはごく自然で、なぜなら筆者が経験したことを書いてるから。それを認識することが大事だなって思った(第15の提案にもそんなことが書いてる)。

キリチャン@kili2026年5月2日読み終わった原題:We should all be feminists さーっと読めた。TEDの書籍化なのね。聞いていた通りものすごくジェンダーバイナリで、シスヘテロ前提の話しか出てこなくて、あと「フェミニズムとフェミニティは衝突しない」という語りの割合が高かったので、あまりルッキズムを批判する文脈ではなかったかな〜と日本の読者としてはおもった。ただやっぱり、ブラックの女性による「フェミニズムの入門書」があることにははかり知れない価値があるわよねん。 中学生とか……? に読んでほしいかも!という感じ
二度寝太郎@nidine-taro2026年2月27日読み終わったフェミニストが何か、と聞かれたらこの本を薦めたいと思う。人が人として当たり前に尊重され思いやる方法が書かれていると思った。 また後書きに「シンパシーを共有しすぎると排他的になる」とあり、その通りだなとも思った、私の感想とあなたの感想は少し似てても別のもの。悪口を共有すると仲良くなれるかもしれないが仮想敵に対してのヘイトばかり大きくなる現在のSNSとの付き合い方についても考えさせられた。

匙@sajisann2026年2月27日読んでる“でも、私たちが男たちに対してやっている最悪のことは――彼らにハードでなければ、と感じさせることによって――私たちが彼らに「極めて」脆いエゴをもたせてしまうことです。男性が「よりハードでなければ」と思えば思うほど、彼のエゴは脆弱になっていきます。 そうしておいて女の子には、もっと甚大な危害を加えています。男のその脆いエゴの欲求を満たしてやれと彼女たちを育てるのですから。”

積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年2月25日かつて読んだフェミニストについてのエッセイ。 ブックデザイン:水戸部功 2017年8月20日朝日新聞 2017年12月24日読売新聞 書評欄掲載
月日@tsu_ki_hi_2026年2月21日買った読み始めた読み終わった@ 本の読める店fuzkue 下北沢でたよフェミニズム、みたいな忌み嫌われたニュアンスでばかり目にする言葉で、なんとなく距離を置いていたしわかんないしって思いながら、でも自分は女性であるかぎり関係ないわけないことで、まず理解をしたいなと思って一気読み。 “彼らがわたしを無視するたびに、わたしは自分が透明人間になったような気がします” 第7の提案、結婚と名前の話が好き。自分の名前が好きだから、自分の名前を使い続けたい、ただそれだけ。 好かれるいい子でいなければと思い続けていた昔のわたしに読んでほしい。それはゆるやかになっただけでどこか今もかもしれなくて、無自覚な特権と先入観を悪気なく向けられた時にちくりと感じる違和感を無視したくないとおもった。 余談、B&Bで買ったのだけど、本屋さんにもりもり人がいてすれ違う人の顔なんか見むきもせず表紙や背に釘付けでなんかうれしくていいな好きだな
ふゆう@pm16m1900年1月1日かつて読んだなにに対して怒っているのか、時々分からなくなる時がある。 「女性であることを理由に差別された経験がない。」 「むしろ今は男性の方が劣位ではないか?」 そんなことを堂々と言われると、急に自分の怒りに自信がなくなる。 またいつかくるその時に、読み返したいと思った本。










































