陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点
陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点
古谷経衡
山崎リュウキチ
清義明
藤倉善郎
藤倉善郎ほか
藤倉善郎他
選挙ウォッチャーちだい
黒猫ドラネコ
扶桑社
2025年11月28日
72件の記録
二度寝太郎@nidine-taro2026年2月9日読み終わった2章と6章が特に興味深く、決して無関係とは言えないなと思いながら読んだ。 章ごとに筆者が異なるので単独でも読めるし通して読むことで薄い膜のような今の時勢を取り巻く息苦しさを肌身を持って感じられた気がする。
さな@trafficuuu2026年1月18日読み終わった推し活と陰謀論の相性の良さを解説している章が良かった。 自分自身が知らず知らずのうちに、陰謀論や排外主義的な考え方に染まっていないか、振り返るきっかけになった。
- はやしさん@seiichi08842026年1月7日読み終わったSNSをはじめとする場で陰謀論と排外主義の交差を確認する人たちのアンソロジー。読みやすいが読んでいて明るくなる内容ではない。現状のルポを柱としつつも、社会心理学的知見や歴史的背景も交えながら論が展開されていて、おおむね説得力があった
- ペンローチ@maichan2026年1月2日読み終わったコロナ禍を境に身の回りでも増えてきた陰謀論者。 公職者やインフルエンサーが公然と陰謀論や排外的な言説をすれば、身近なあの人の口から陰謀論や排外的な言説が出てもなんら不思議ではないし、 先の参院選でより加速した感がある。 そのあたりの話が、現地で取材された生々しい記録として収められている貴重な本。



ririyeye@ririyeye2025年12月5日読み終わったどの章も興味深く読んだ。 そしてこれから先、自分の生きる社会に起こり得ることを考えて暗い気持ちになった。 「本書全体を通して明らかになったのは、陰謀論と排外主義がもはや単なる一過性の現象やサブカルチャーではなく、現実の社会を揺り動かす巨大な政治的エネルギーとなってしまっているという悲しい現実だ。一発の銃弾ではなく十万の動員が、今、まさに、社会を変えようとしている。 この小さな一冊が、その奔流に抗う一助となることを、執筆陣の一人として願ってやまない。」と結ばれる菅野氏による『あとがき』にあるように、この「奔流」に抗おうとする人の力が少しでも大きくなりますようにと祈るような思いにもなる。 ケストナーの言葉「自由のための戦いが反逆罪と呼ばれるようになるまで、待ってはなりません。雪の玉がなだれになってしまうまで、待ってはなりません。ころがる雪の玉を踏みつぶさなければなりません。なだれは、だれにも食いとめられません。なだれはすべてを埋めてしまった時、はじめて静止します。」(『子どもと子どもの本のために』岩波書店)を噛み締める。

















































