
さんとす高野
@santostakano
- 2026年6月21日
ファーストラヴ島本理生読み終わった読み終わるとタイトルが秀逸であることに気付く。 子は生まれる環境を選べないし逃げられない。逃げるという考えにも至らない。 家庭という閉ざされた環境では何が世間においての異常かを知りえないから。 そしてある時、暴発して初めて明らかになるのだろう。 「母という呪縛 娘という牢獄」のように、こういった不幸な出来事は実際に起きている。 誰が悪とも言いきれない悲しき輪廻。 自身の言葉を持てるようになったのは救いである。 - 2026年5月20日
無機的な恋人たち濱野ちひろ読み終わった「聖なるズー」に続いて、なかなか考えさせられるノンフィクションだった。 無機物との性愛。 当事者たちの人格は、よく知らずに抱く印象とは必ずしも一致しない。 愛ってなんなんだろうな。 - 2026年5月5日
虐殺器官伊藤計劃読み終わったすごい読み応え。昨日中村文則を読んだせいか、妙に通ずる雰囲気を感じた。 SFに括られているが、根底に流れているのは戦争の正義を問う哲学。 正義とは、悪とはみたいな作品好きなんだよな。 - 2026年5月3日
- 2026年5月2日
- 2026年4月30日
- 2026年2月1日
- 2026年2月1日
- 2026年1月1日
- 2024年12月1日
- 2024年9月1日
- 2024年6月1日
- 2024年2月1日
- 2023年9月1日
- 2023年1月1日
- 2022年10月1日
コンビニ人間村田沙耶香読みやすいし、巧みに練られている、すごくいい作品だよなあ。 翻訳もされているが、高度に画一化、効率化されたコンビニに馴染みのない外国の人はどう感じるんだろう。サイコホラーだと思ったりするのかな。 - 2022年5月1日
聖なるズー濱野ちひろ動物性愛者コミュニティに深く入り取材を重ね書かれた上質なノンフィクション。あくまで中立の視点で書かれているのがいい。 動物の幸福を人間が決めていいんだろうか。動物が喜んでいるというのは人間の勘違いの可能性があると自覚しなければならないと思った。
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