マザーアウトロウ

マザーアウトロウ
マザーアウトロウ
金原ひとみ
U-NEXT
2025年7月25日
169件の記録
  • まみ
    まみ
    @ma-min
    2026年3月31日
    おもしろかったー!!帯からイメージしてた、はちゃめちゃな姑の話!というより(もちろんそこもおもしろかったけど)もっと広く人間同士の距離とか家族のあり方について描かれた話だなと思った。 決して長くはない中編小説なのに、主人公やその周りの人たちそれぞれの考え方が深いところまで描かれていて、人物像を捉えやすかった。 いろんな人間関係が出てくるけど、特に蹴人と波那の夫婦関係が良かった。私は波那ほど壮絶で辛い経験をしたわけではないけど、それでも波那が蹴人との何気ない生活の中にある幸せを大切にしたいと思っているところにすごく共感した。 蹴人と張子は似ていないようでいて、誰に対してもフラットな目線でいるところは同じだなあ…と思いながら読んでいると、(蹴人と張子は)同じようなことを別の形で実行している、みたいな波那のセリフが出てきて、まさに!と思った。 「ロールパン大豆の煮物ほうれん草の白あえ的な子」は笑った。たとえすご笑
  • づき
    @leo_____z_s
    2026年3月29日
  • sachi
    sachi
    @mcm
    2026年3月28日
    気軽な気持ちで読み始めたら とても面白かった! 人生色々ある中で、強くなってるって 素晴らしい。 新たらしい出会いに期待したくなる。
  • mariekko
    mariekko
    @mariekko
    2026年3月27日
    金原ひとみすごい
  • 高瀬
    高瀬
    @bakush_no
    2026年3月27日
    その自由さの中には、壮絶な苦しみがある。 ヒロインとパートナーの年齢が途中までわからなかったりしてモヤモヤしていたが、なんで年齢気にしちゃったのかと反省。確かに主人公とパートナーの年齢差はかなりあるが、それでも幸せではないか。最後、主人公が卵子凍結のリミットを意識しながらも、ぷっつりと縁を切ったところが爽快。母親?奥さん?パートナーという言葉ですら彼方に押しやって、これからもきっと幸せなんだろう、と思う。
  • トトロ🐰
    @dumbo_0218
    2026年3月26日
  • emiho
    emiho
    @sakura-emiho
    2026年3月26日
    お話としては短いのかもだけどぎっしりしてる。詰まってる。
  • emiho
    emiho
    @sakura-emiho
    2026年3月25日
    なんだかいろいろやりたくなるなー!
  • Dai
    Dai
    @D-Rinn
    2026年3月24日
    金原ひとみのが描く嫁姑問題おもしろそう。
  • emiho
    emiho
    @sakura-emiho
    2026年3月24日
  • emiho
    emiho
    @sakura-emiho
    2026年3月23日
    面白いね!
  • テンポが心地よいうえに話の中身も小気味よく、なんとも言えない元気をもらえた。家族のあり方なんて、みんな違うし規範なんてものは本当にいらないと思う。痛快。
  • ぴよみ
    ぴよみ
    @erim_0521
    2026年3月22日
    ★★★★★ 「欲しいと思ったものに手を伸ばして、いらないものは切り捨てる。よく分からないことは放置でいいのよ。その選択と放置を続けることが人生なんじゃない?」 そう!ほんとにそうなの! 当たり前のことなんだけど、今の時代に生きている私たちはその当たり前のことを見落としている気がする。 SNSが発達して、同世代の結婚や出産の情報が嫌でも目に入ってくる今、「周りと乗り遅れないようにしないと」という焦燥感が出てしまう。 でもそれって自分の気持ちに正直?自分がどう思うかを見失ってない? 「人は人、自分は自分」まじで人生これでいいの!って改めて気付かせてくれるような作品だった。 よかった!すごくよかった!
  • emiho
    emiho
    @sakura-emiho
    2026年3月22日
    勢いがあるなー!
  • 張子とマブになったらなったで大変 蹴人と出会えた波那は幸せになって 張子の行動力でわらしべ長者みたいになる
  • ぽんかん
    @sakta
    2026年3月20日
    オーディブル
  • みんと
    みんと
    @minmin10
    2026年3月19日
  • 柚
    @yuzu_citrus_
    2026年3月19日
  • りら
    りら
    @AnneLilas
    2026年3月19日
    金原ひとみ作品はオーディブルでは3作目、通算6作目。 面白くてあっという間に聴き終わった。 先に聴いた『ナチュラルボーンチキン』と対になるというか、主人公の過去がかなり似た設定で、どちらも子ナシ中年女性の人生讃歌のような作品だった。 きっかけをもたらすのが同僚か義母かという違いだけで。 義母という立場で突然現れた張子が衝撃的な人物で、とにかく強烈だった。 けれども、嵐が去った後に残るのは、主人公が子供を持たないことに決めたということだった。 『チキン』読了後に妊娠出産不妊治療等についてもっと踏み込んだ金原作品を読みたいと思い、この作品でも不幸な結婚を経てなぜ子供を持ちたいと思えないかが語られるんだけど、どうも付け焼き刃的で自分は納得できなかった。 母子の相性が必ずしもいいわけではなく、本人同士は合わなくても、義母と嫁という立場ならワンチャン「マブ」になれるかもしれないという(世間的にはあまり望まれていない)希望を描いた作品でもある。 超有能アクティブADHD義母こと張子の婆となってからのエピソードも読んでみたい。まだ53だなんてだいぶ若いからなあ。ドバイ案件は本当に大丈夫なのか。 オーディブル1.8倍速。
  • りら
    りら
    @AnneLilas
    2026年3月18日
  • 💭
    💭
    @bouquet866
    2026年3月16日
  • まみ
    @mami2025
    2026年3月15日
  • らん
    @raaaan1212
    2026年3月14日
  • ちぃ
    ちぃ
    @CheeChaN_20260306
    2026年3月13日
  • ゆみん
    ゆみん
    @you-mean
    2026年3月11日
    んー。やっぱり…んーーー。なんだよな。
  • Parafujo
    @parafujo
    2026年3月11日
  • 本たち
    @yubune-daisuki
    2026年3月10日
  • ことぶき
    ことぶき
    @masa1973
    2026年3月10日
  • ちぃ
    ちぃ
    @CheeChaN_20260306
    2026年3月10日
    まだ途中だけどめちゃくちゃ面白い この先どうなるか楽しみ
    マザーアウトロウ
  • あんとに
    あんとに
    @antoni
    2026年3月9日
    Audibleで聴いた。 張子の声がピッタリ。 自分の人生を生きてくぞぉーって元気になる。 エンゾの声色、話し方も妙にしっくりくる
  • sonagi
    sonagi
    @17_s013
    2026年3月8日
  • きゅう
    きゅう
    @cue_reading
    2026年3月7日
    読み始めてすぐはついていけないかも…って思ったけどそのうち馴染んできたしびびっと来るワードがぽんぽん出てくるのが面白かったな 好きな部分→ p95 「親子関係良好奴、資本主義奴、愛国奴とかに阻害される俺、っていくない?」 よすぎる。
  • 紬
    @tsumugu
    2026年3月7日
    自己実現、と一言でまとめるのはたやすいけれど、雲をつかむように抽象的で、言葉だけではイメージできない。 きっとそれは、舞い上がったり、間違ったり、後悔したり、傷ついたり、時に貶められたりしながら、血や涙を流すことなくしては、たどり着けないものなのだろう。しかも、自分自身日々変わりゆくから、永遠に完成形はない。 人生を生き延びながら、自分らしく生きることを諦めず、自分の思考や感覚を研ぎ澄ませ、等身大に一歩一歩すすんでいく主人公たちの、自己実現のプロセスに、元気と希望をもらった。 それと、この小説に限らないが、金原ひとみさんの小説に出てくる登場人物は、多様性を自然なひとつのありようとして当たり前に受け止めつつ、自らの個を生きていく。自分の偏狭な思い込みや偏見まみれなところを、鮮やかにあぶり出してくれるのも、痛気持ちいい。
  • お砂糖
    お砂糖
    @sugar_reads
    2026年3月6日
  • すぶた
    すぶた
    @ggl0825
    2026年3月6日
  • emiho
    emiho
    @sakura-emiho
    2026年3月5日
    なるほどこれは楽しくサクサク読めそう。いきなりついこないだ聞いたばかりの台湾スシローの話が出てきてびっくり!
  • 夕風
    夕風
    @yu_kaze1997
    2026年3月3日
  • こんな義母いいなって思ったけど、結局それってカテゴリで見てる訳で。張子とマブになりてぇー!!
  • ののの
    ののの
    @nono_no
    2026年2月28日
    オーディブル
  • 夏しい子
    夏しい子
    @natusiiko
    2026年2月28日
    楽しい小説だった。 張子みたいになりたい。張子みたいな友達がほしいと思った。 韓国旅行最高。読んでるだけで楽しい気分になった。 波那の張子に対する適応力も凄いなと感じた。
  • 村崎
    @mrskntk
    2026年2月26日
    最高におもしろすぎるだろ…… 前半、張子の登場から台詞回しがキレキレすぎ、ずっと元気をもらえる、元気をもらえる…………… 夫婦で選択的自死の話ができるのいいな
  • ランタナ
    ランタナ
    @lantana26
    2026年2月24日
  • はるかむ
    @harukam
    2026年2月23日
  • あさだ
    あさだ
    @asadadane
    2026年2月23日
    俺らマブになろうぜ←この世で最も眩しい言葉のひとつかも 「人は誰しもひとり」という事象はとてもポジティブなことだと思う、親子関係であってもパートナーであっても
  • 張子さん最高。金原ひとみさん作品の超ぶっ飛んでて痛快なキャラクターが大好きだ。
  • みぞグミ
    みぞグミ
    @mizogumi
    2026年2月19日
    前半、言葉のセンスがすごすぎた。
  • きゅう
    きゅう
    @cue_reading
    2026年2月16日
  • 畳
    @hikari_t
    2026年2月16日
    張子すげえ…!!
  • りら
    りら
    @AnneLilas
    2026年2月14日
  • tosakanori
    tosakanori
    @tosakanori
    2026年2月13日
  • かんぬ
    かんぬ
    @kannu-
    2026年2月11日
  • 結構衝撃的!!!!!!でも今の私に必要な本 自分に必要な本を初めて見つけられた
  • もい
    @ktkt
    2026年1月31日
    「でも結婚って別に運命を共にするってことじゃないからね。私たちは一人一人個人として孤立してて、頼れる人がいるってだけ。甘えるのもいいし頼るのもいいけど、私の責任は私が取らなきゃいけないし、蹴人の責任は蹴人が取らなきゃいけない」,P132 感情をあいまいなままにしておくことは、現実で糾弾されがちだ。でもこの小説では、答えを出せないままでいる事(とそれに付随する葛藤)を肯定的に、リアルに描いている。波那も、決断をしない夫・就人に「ちょっと無責任な気もする」と思うように、アンビバレントでいる事を必ずしも良いと描き切っている訳ではないが、波那が辿り着く、他人の意思と生活に対する距離感が絶妙で、本当に素敵だなと思った。 波那がファンキーな人たちと関わる様子も、金原ひとみのユーモアセンスが抜群だから単純に笑えたりする。リベラルとはこういう事だ、という小説。読んでよかった。
  • mel
    mel
    @melliestbucher
    2026年1月31日
  • ねむけ
    @nm_45
    2026年1月30日
  • まのちょ
    @poovvboo
    2026年1月29日
  • tosakanori
    tosakanori
    @tosakanori
    2026年1月29日
  • yuki
    yuki
    @yukita
    2026年1月28日
    面白かった。 自分の人生の来し方を考えながら読んだ。 本を読んで言葉と出会うことは私にとってとても大事なことだと実感した。 私はこの生き方を消極的にでも選んできて、そして得てきた恩恵も多少はあるだろうと思うけど、これで良いのか?ってずっと思ってる。 ずっと、あるかどうかも分からない正解を探して、見つからなくて落ち込んで、見つかったけど手に入らなくて嘆いて、同じところにずっと突っ立っている、みたいな受け身でプライドが高くて頑固で消極的な生き方。本の感想でさえも、他の人のレビュー読んでそこから外れないような感想を持つようにしてきた。 自分の本音ってどこなんだろ。そんなものあるのか。
  • mel
    mel
    @melliestbucher
    2026年1月28日
  • お砂糖
    お砂糖
    @sugar_reads
    2026年1月28日
  • miki
    miki
    @mikis
    2026年1月27日
    装丁も長さもカジュアルで気軽に読み始めたけど、すごく良かった! 嫁姑は気まずいもの、 親とはわかり合えて当然、 という知らず知らずのうちに刷り込まれた前提をぶち破り、元気になる一冊。 人間関係は一対一。 フィーリンググッドか否か。 不快なものは捨てればいい。 「ガチャは親も子も同じ。 子供産もうが産まなかろうが、私たちという家族が生まれたんだからいいじゃない?」 そんなお義母さんサイコー。
  • yuki
    yuki
    @yukita
    2026年1月27日
  • プレモル
    プレモル
    @prmr54
    2026年1月25日
  • 🌙
    @tuki
    2026年1月23日
    金原ひとみの血縁や家族への感覚って「合わない家族もいる」ことが当たり前で、その中でうまくやる努力もうまくできず手放すことも肯定していることが本当に好き
  • ふと
    ふと
    @cblossom345
    2026年1月21日
  • 💭
    💭
    @bouquet866
    2026年1月21日
  • Yuri
    Yuri
    @yuririri68
    2026年1月21日
  • asa
    asa
    @asaaa
    2026年1月18日
    ポップでエネルギッシュ。元気がないときにまた読み返そう。
  • マーモット
    @marmot
    2026年1月13日
    よかった 私も子供に対して同じぐらいの距離感があって、それは よくないかなとか思いつつ読んだ
  • Yoshiki
    Yoshiki
    @ys_12
    2026年1月11日
    元々audiobook向けだけあってめちゃ会話。 最後にアウトロウてそういうことかってなった。
  • 黄金の産毛
    黄金の産毛
    @ubuge
    2026年1月8日
  • 「アウトロー」とは、法律や社会のルールに縛られず、独自の流儀で生きる無法者や無頼漢を指す言葉
  • よつこ
    よつこ
    @yotsu_hiyoko
    2026年1月5日
  • あすか
    @dreamer12
    2026年1月4日
  • Usui
    @lighbury
    2025年12月31日
  • ぎねしす
    ぎねしす
    @24bryk
    2025年12月30日
  • みやも
    みやも
    @miyamo
    2025年12月29日
    今年読んだ小説で断トツだったのがYABUNONAKAで、他になんか…とふと蔵書検索したら、あれ?これサブスクで読めそう?と気づいて、パソコンで一気読み。よかった!
  • chibiton
    @chibiton
    2025年12月29日
  • ささささ
    @reeaaddss
    2025年12月28日
    面白すぎて一気に読破 勢いのあるリズムがあって自分の読むスピードも加速した感じ そんな中でも共感した部分があったし、夫婦でも個人は個人に始まる、主人公の気づきがとんでもなく素晴らしかったな --------------- 私たちはこうしてお互いの予定を把握し合うことで、安堵している。それは、相手のスケジュール把握という意味だけではなく、私たちは恋愛相手に同じレベルのことを求めている、という意味も合まれている。これまで恋愛は、相手との差異や違いに苦しむものだった。でも、今は同じ感覚を共有でき、同じものを大切に思い、そのこと自体を祝福できる関係を持てたことが、一番の幸福に感じられる。 ---------------
  • har
    har
    @hrn4415
    2025年12月28日
  • nahoko
    nahoko
    @sakumaru2014
    2025年12月26日
  • 紺
    @hatopoppo
    2025年12月21日
    「欲しいと思ったものに手を伸ばして、いらないものは切り捨てる。よく分からないことは放置でいいのよ。その選択と放置を続けることが人生なんじゃない?」 終始口角を上げて読んだ本。 初めての金原ひとみさんだったけれど、痛快な読み口のなかに咀嚼して味わうような文章もあって良かった。
  • しき
    しき
    @shikishaa
    2025年12月20日
  • @a___
    2025年12月20日
  • こは
    @coh627
    2025年12月3日
  • ræ
    @reaeon01
    2025年11月30日
  • なおこ
    @naoco_1426
    2025年11月26日
  • nee-ne
    nee-ne
    @nee-ne-bk
    2025年11月23日
  • しき
    しき
    @shikishaa
    2025年11月21日
  • ræ
    @reaeon01
    2025年11月18日
  • さき
    さき
    @sky_and_night
    2025年11月16日
    面白い。テンポ良い。こんな読みやすい文体だったんだ。 楽しくて一気に読み切るの勿体ないような気になってきた
  • さき
    さき
    @sky_and_night
    2025年11月13日
  • katam
    katam
    @katam
    2025年11月8日
    張子さんがエネルギッシュ過ぎて途中挫折。 後半に波那のしんどい過去の話が意外だった。 逃げられない状況になる前に見切りつけて全速力で逃げる一択だなとあらためて思った。
  • あるる
    あるる
    @aru_booklog
    2025年10月28日
    ぶっ飛んでるキャラクターから繰り出される会話劇の疾走感が痛快だった。私も張子とお酒飲みたい! 金原さん、実はあまり読んだことがなかったんだけど、YABUNONAKAが気になっている。 このU-NEXTから出ている中編小説シリーズ、新幹線とかの移動で読み切るのにちょうど良いかも。文を読んでスッキリしたいときにぴったりな気がする。
  • 読みながら「私の母は、私を産んだことで何を犠牲にしたのかな?」って考えた。とっても気になるけど、それは一生聞かない。聞かないことが娘である私からの、最大の礼儀と愛だからです。
  • あつこ
    あつこ
    @atsuko_books
    2025年10月24日
  • misa
    misa
    @mei3sha1
    2025年10月22日
  • 🐾
    🐾
    @x17
    2025年10月18日
    📖:10/13〜10/18
  • sas
    sas
    @sas
    2025年10月12日
  • ね
    @notsasaki
    2025年10月6日
  • 🌻
    🌻
    @asachan
    2025年9月28日
  • ゆらり
    ゆらり
    @ururuha_
    2025年9月26日
  • ばば
    ばば
    @bababa
    2025年9月21日
    性格的に蹴人寄りの私は張子とマブにはなれない気がするけど、親戚とかそれくらいの距離感にいてほしい
  • 🌻
    🌻
    @asachan
    2025年9月21日
  • 葉っぱ
    葉っぱ
    @happa
    2025年9月18日
  • きん
    きん
    @paraboots
    2025年9月12日
    初の金原ひとみさんの作品だった。野村雅夫さんのラジオに金原さんがゲスト出演されてて、その時紹介されていたのがこの本。 世にいう嫁姑の関係性を、いい意味で壊してくる試みがあった。「俺たちマブになろうぜ」と、初めて会ったその日、一緒に飲んで歌ったカラオケボックスで、息子の嫁の波那に伝える義母の張子。嫁姑の関係性を超えて一人の人として、個対個でありたいと願う張子と、それに同調する波那のシスターフッドが描かれる。 はちゃめちゃな張子の旋風に巻き込まれながら、次第に波那の気持ちは移り変わる。 張子の息子であり、波那の夫である蹴人との関係性も、次第に深まってゆく。 波那の心が解きほぐされ、蹴人との関係が次第に深くなっていく様は、なんとも刹那的でもあり、愛おしく感じた。 時々もたらす張子の旋風に、ハラハラドキドキさせるような展開にこれからなるのかと思いきや、なんとなく安直にそうはならない様は、いち読者として、現実的な思考をくすぐられる気持ちもあった。 どんな関係性においても人は、1人対1人なんだなと、改めて考えさせられた。それぞれの属性一つ一つに対してフォーカスすることではなくて、個対個、ということなんだと。真面目に、堅苦しく考えればだけどね。 追伸 少し前に読んだババヤガの夜とは違い、割と登場人物それぞれの内面的な掘り下げというか描写がしっかり描かれているあたりは読み応えがあったように思う。ババヤガがスパークリングワインなら、マザーアウトローはどっしりとしたコクのある赤ワイン。そんなかんじだった。
  • ソナチネ
    ソナチネ
    @sonatine
    2025年9月9日
    U-NEXTから出ている100分で読める中編小説「ワンハンドレッド ミニッツ ノヴェラ」というシリーズらしい。買い物帰りにradikoを聴いていると、吉岡里帆さんがやっているラジオ番組で金原ひとみさんがゲストに出ていて、今までの嫁姑関係をアップデートするような小説、というような話をされていて気になったのが購入のきっかけだった。 小説の内容は、エネルギッシュな義母と主人公がマブになって、お互い名前を呼び捨てで呼び合い。「私、今日は悪いことがしたい」と、いきなりタトゥーを入れると言い出したり、明日からみんなで韓国に行くと急に言いだして行ったり、とにかくスゴイ義母と主人公の関係がメイン書かれるいるが、一方でパワフル母ちゃんの息子である夫は、目立たず暮らしたい考えの人。そんな、母と息子とのある意味、陰と陽みたいな感じの関係性が描かれており、こういう親子、嫁姑の関係もありえるのかもな…なんて考えながら読んでいると、あっという間に終わりを迎える小説。読み終えたあと、なんだか元気をもらえた気がした。
  • きん
    きん
    @paraboots
    2025年9月6日
    金原ひとみさんの本は今まで読んだことなかったけど、ラジオでお話されていて読んでみたいなぁと思いました。 ババヤガではないけど、シスターフッドのお話。新しい価値観に触れてみたくて。
  • サキ
    サキ
    @__oreirosky
    2025年9月3日
    本屋さんの新刊コーナーで見つけて、帯の裏を読んだら「買わない選択肢ない!」で即決。 結果めちゃめちゃよかった面白かった
  • みー
    みー
    @mi_no_novel
    2025年9月2日
    爽快なストーリーだった!会話劇がとにかく面白く、でも深く、私も張子と話してみたい!と思った☀️ 序盤で波那が何か隠してる?場面があったけれど、その伏線回収が後半にあった。 「蹴人は一番加害から遠い場所にいる人だもんね」 張子の、強くてはっきりしているけれど優しさのある物言いに感激。 優しい人は傷ついている。強い人は弱かった。そんな言葉を体現したかのような小説だった✨️ 私も、義母とマブになれるくらい仲良くなりたい✌🏻
    マザーアウトロウ
  • ソナチネ
    ソナチネ
    @sonatine
    2025年8月31日
  • わたしも張子に出会いたい
  • くまこ
    くまこ
    @iitenamoko
    2025年8月29日
    人によって見えている世界は全然違うなあ。 張子のようには生きられないけど、少しはこの前向きさが欲しい。
  • おこめ
    おこめ
    @ocome_squash
    2025年8月28日
    一瞬で読み終わった。爽快。、
  • おこめ
    おこめ
    @ocome_squash
    2025年8月28日
    1pめから突然始まったエンタメ感がやばい、
  • くるむ
    くるむ
    @chiru-miru
    2025年8月28日
    書店で目が合い、あらすじを読んだらもう棚に戻せなくなった!
  • ココア
    @book_memory
    2025年8月25日
  • りな
    りな
    @yuiquartz
    2025年8月24日
  • kikuchi
    kikuchi
    @_______ki_____
    2025年8月24日
    ところどころでディスりが入るのほんと爽快で愉快。 こんなエネルギッシュなお義母さんいたら元気になりすぎて逆に疲労しそうだけど最高!うちらマブ〜 面白かった〜
  • なゆあっく
    なゆあっく
    @GGS-2000
    2025年8月23日
  • mimosa
    mimosa
    @mimosa009
    2025年8月23日
    登場人物のキャラクターにグイグイ引っ張られて読み切った!義母とマブになる…マンガっぽい展開だけど、振り回される割にみんながプラスのベクトルに向かっていき、こういう家族の形も面白いなって思った。
  • pepereads
    pepereads
    @ssbg_0217
    2025年8月22日
  • なゆあっく
    なゆあっく
    @GGS-2000
    2025年8月18日
  • 面白かった。 全体的に軽やかで楽しい。 でも、いろんなテーマが入っている。 煮詰まった時に誘いに乗るようにしている、行動力がえぐい友達のことを思い浮かべた。
    マザーアウトロウ
  • ばま
    ばま
    @33yen
    2025年8月13日
    最高やなこの小説。エネルギッシュな姑。 過去に辛いことがあって、それを乗り越えて今を強く生きている人の話って好き。 ミーツ・ザ・ワールドがいまいち刺さらなくて、他の小説も読んでみたいと思って、本屋で見かけたこれ読んでみたけど、こっちはすごい面白かったな。 文章の書き方の特徴はやっぱ結構あるけど、喋り言葉そのまま文章って感じやし、読みやすくもあるかも。
  • MRK
    MRK
    @mariread
    2025年8月12日
  • MRK
    MRK
    @mariread
    2025年8月12日
  • あおい
    @aoi00055
    2025年8月11日
  • ばま
    ばま
    @33yen
    2025年8月10日
    カンジャンケジャン食べたーい。 この前、金原ひとみさんの『ミーツ・ザ・ワールド』読んでサムギョプサル食べたくなって、食べに行ったとこなのに…。
  • りな
    りな
    @yuiquartz
    2025年8月10日
  • 義母の強烈な個性が文字だけで伝わってくる。料理を食べるところ、韓国旅行を即決した時のテンションが一番好き。緩急が激しすぎた。
  • mai
    mai
    @miak831
    2025年8月6日
  • 橋本亮二
    橋本亮二
    @hashi_shi
    2025年8月5日
    「私、水のメンタリティで生きてきたんで、いきなり土に還るのは抵抗があって。」 読み出しから最高!
  • おこめ
    おこめ
    @ocome_squash
    2025年8月4日
  • ❔
    @COCO
    2025年8月3日
  • m
    m
    @kyri
    2025年8月3日
    するーっと読める 張子は小説の中にいてくれる分には清々しいけど現実世界で関わりを持つとなると「おい張子!ふざけんなよお前!」って言いまくることになると思う わたしは明日韓国行かない?のノリで韓国には行けない…腰が重いので… でもなんにしてもやりたいことやる人生の方がいいに決まってる 選択的夫婦別姓はよ実装して
    マザーアウトロウ
  • 彩
    @Alice
    2025年8月2日
  • はいじ
    はいじ
    @heidi1122
    2025年7月31日
  • あつこ
    あつこ
    @atsuko_books
    2025年7月31日
  • 「義母」という言葉の英語が「mother-in-law」であるところをモジったタイトルがまず秀逸だ。エキセントリックな義母である張子との出会いにより、主人公の波那の人生がドライブしていく様が心地いい。しかもこの、波那も波那で、確かな自己があるタイプの人で、でも時を止めていた過去があって、というところが読みどころとなる。 金原さんの前の作品『ナチュラルボーンチキン』とも似たテイストながら、本作『マザーアウトロウ』は主人公・波那だけでなく、張子の息子であり波那の夫である蹴人という登場人物の存在が光る。 どんな人とも出会いがしらで親友になり目立ちたがりで魅力がとどまるところを知らない母親と、圧倒的に異なる自分。生真面目で地に足のついたスタイルの蹴人は、「仲のいい友人も気づけば母親にとられてしまう」といった感じで、母親に苦手意識を抱いてきた。張子も張子で、時代の空気もあって産むことになった息子が自分と違うタイプであることを色々と考え、その距離のとり方に苦心してきた、そういう親子の変遷が、主人公・波那の視点から眺めていくうちに浮かび上がっていくのが、面白かった。 恋愛するしない、結婚するしない、子供を持つ持たない、色んな決断に関する思考が、張子や波那や蹴人たちのやりとりを眺めていると行っては来て、振り子のように揺れ動く。いかなる選択をしても、それは自分で決めていいのだし、肯定していけるはず。そうした勇気をもらえた気分。 なにより金原さんの文体のドライブが心地よすぎて、本当に読んでいるだけで楽しい。
  • m
    m
    @kyri
    2025年7月28日
    サイン本買った!
  • 彩
    @Alice
    2025年7月28日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年7月25日
  • 七瀬
    七瀬
    @nana-book
    2025年7月25日
    登場人物がクレイジーなのに、考え方や生き方をアップデートしてくれる。 私はどちらかというと安全思考な人間だけど、時には大胆・衝動的に行動してもいいのでは、と気づかされる金原節炸裂でお気に入りな一冊。
  • yayano
    yayano
    @yaya7
    2025年7月11日
  • m
    m
    @kyri
    2025年7月11日
    U-NEXTのシリーズ、集めてみるのもいいかもしれないな〜『逃亡するガール』しか持ってないけど
  • さき
    さき
    @sky_and_night
    1900年1月1日
    良かった。よい義母でなく、よい人生の先輩。こういう人が自分の人生と交差したら、私の日々はどうなるのだろう。
  • na
    @peanutsbutter
    1900年1月1日
  • ほー
    ほー
    @hon00yomitai
    1900年1月1日
  • edokko
    edokko
    @eden
    1900年1月1日
    欲しいと思ったものに手を伸ばして、いらないものは切り捨てる。よく分からないことは放置でいいのよ。その選択と放置を続けることが人生なんじゃない?
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