ゴンべの森へ

ゴンべの森へ
ゴンべの森へ
星野道夫
筑摩書房
2025年3月12日
23件の記録
  • とめ
    とめ
    @m_ake
    2026年2月23日
    気になってた本を古本屋さんで見つけて購入。 星野道夫さん、名前はおぼろげに知ってるような…?くらいで初めて読んだのだけど、とても良かったな…。ピュアに出会うアフリカとチンパンジー。冒頭にある、旅と、地球の捉え方も素敵だった。 そして、これが遺稿になってしまったことがただただけど残念…ジェーンの特別寄稿が胸を打つ。
  • ゆい奈
    ゆい奈
    @tu1_book
    2026年2月3日
    ゴンベの森で夕立ちに濡れ、雲間から射し込む陽を受けて光っているクモの糸に魅きつけられた星野さんと、雨露に濡れた紫陽花の葉のあいだで糸を張るクモに魅せられたあの日の私。生きていても、生きていなくても、会っても、会わなくても、言葉をとおして繋がることができる。きょうもどこかでおなじ空をみて、おなじ星をみて、眠くて、明日を憂鬱におもう人がいて、だけどわたしはその人を知らなくて、だけどいつか親友になるかもしれなくて、だから世界はいつだって不思議で満ちている。それらすべてが美しく、生きることのおかしさに嬉しくなった。 p29「原野に浮かぶ光にも、大都会を埋め尽くす夜景にも、ぼくは同じような愛しさを感じていた。それは人間の営みが抽象化され、私たちの存在がひどくはかないものに見えるかもしれない。」 p32「どれだけ違う世界で生まれ育とうと、私たちはある共通する一点で同じ土俵に立っている。それは、たった一度の人生をより良く生きたいという願いなのだ。そう思った時、異国の人々の風景と自分が初めて重なり合う。」
    ゴンべの森へ
  • 紙魚
    紙魚
    @shimi_43
    2025年12月11日
  • さき
    さき
    @sky_and_night
    2025年11月6日
  • lemongrab
    lemongrab
    @lemongrab
    2025年11月6日
  • アラスカのイメージの星野道夫さんのアフリカ旅行記。 星野さんの文章を読んでいると、人生の本質を突きつけられている気がしてとても感銘を受ける。
  • あんこっち
    あんこっち
    @starmanjr
    2025年10月18日
  • ひつじ雲
    @lee55
    2025年10月5日
    星野道夫さんといえばアラスカと思っていたけれど、アフリカにも行かれていたと知り、興味を覚えて購入。 本書は、著者がチンパンジー研究者ジェーン・グドールの研究フィールドであるタンザニアのゴンベの森を、友人とジェーン・グドール本人とともに訪れたときの旅日記。ジェーンとの会話や、旅の途中で考えたことなど、心に響くことがたくさんあった。中に載っている写真がとてもきれい。ずっと持っていたい一冊。 本書の原稿は著者の最後の撮影行となってしまったカムチャッカに旅立つ前日に脱稿されたというのが悲しい。 そして、少し前にジェーン・グドールさんの訃報を知った。ご冥福をお祈りします。
  • @nk
    @nk
    @nk_250828-
    2025年7月23日
    溢れ迫りくる情報の波をかわしきれなさそうな時はいつも、星野道夫の見た風景、彼の書く文章に立ち返りたくなる。 アラスカで暮らしてきた星野道夫のアフリカでの10日間。見知らぬ異国にやって来て考えることは、  ─ そこで暮らす人々と自分の埋めようのない距離感と、同じ時代を生きる人間としての幸福の多様性 ─ (p32) どこまでも大きくて透明な、温かく優しさのある視座。 そんな星野道夫と邂逅を果たしたジェーン・グドールは、  ─ ミチオが地球上で過ごす時間を奪ったのが、アラスカのクマでなくてよかった。─ (p149) これがせめてもの慰めだったと、巻末の寄稿で触れている。 91歳となったジェーンは今現在も地球の将来を思い続け、 “ROOTS SHOOTS"や"TACARE"は世界各地へ広がっている。 自分には一体何ができるのか、何度も問いながら読み終えた。そして多分これは、池澤夏樹『旅をした人』を読む時の知らせ。
    ゴンべの森へ
  • ユメ
    ユメ
    @yumeticmode
    2025年7月23日
    星野道夫さんがタンザニアへ旅に出て、ゴンベ動物保護区でチンパンジーの観察研究・保護に取り組むジェーン・グドール博士と対話した際の写真と文章をまとめた本。本書の原稿が脱稿されたのは星野さんがカムチャツカ撮影行に旅立つ前日のことで、すなわち遺稿に近いのだという。 星野さんの自然に対する畏敬の眼差しに満ちた文章と写真の数々に、読んでいて心洗われる思いがした。雄大で美しいタンガニーカ湖や、ゴンベの森で躍動するチンパンジーの写真に目を奪われるうち、不思議と星野さんがアラスカで撮影した写真も想起され、二つの異なる土地での時の流れが重なり、さらに異なる時を生きる私の「今」を少しゆっくりとさせるような、豊かな読書体験をもたらしてくれる。 そして、星野さんが自然のみならず人間を深く愛しているということがひしひしと伝わってきて、胸がいっぱいになった。どこにいようと、私も自分の人生をよりよく生きるよう努めようと思わされた一冊だった。
  • ユメ
    ユメ
    @yumeticmode
    2025年6月10日
    星野道夫さんがアラスカについて語った本は何冊か持っていて、どれも深い感銘を受けたのだが、アフリカにも行かれていたとは知らなかった。じっくり星野さんの写真と言葉を味わいたい。
  • チンパンジーの研究と保護に取り組むジェーン・グドール博士とともに、星野さんがタンザニアのゴンベ動物保護区を訪れた、十日間の短い旅の記録。星野さんが撮る写真は、チンパンジーも、現地の人々も、そしてジェーン・グドール博士に対しても、さりげなく、穏やかなまなざしで捉えられている。 〝私たちはある風景に魅かれ、特別な想いを持ち、時にはその一生すら賭けてしまう。〟 星野さんにとってアラスカが、ジェーン・グドール博士にとってゴンベの森がそうであったように、僕にとってのラダックも、そういう場所だったのだと思う。
  • Monica
    Monica
    @santa_monica
    2025年4月21日
  • とらこ
    とらこ
    @RDs0087
    2025年4月9日
  • ジジ📖
    ジジ📖
    @gg_books
    2025年4月9日
    ジェーンと星野さんとの稀有な出会い、そして美しい写真。ゴンベの森の匂いがわたしを掠めて通って行った気がした。 解説の菅啓次郎さんが書いていた、レイチェル・カーソンの『最初の瞬間。その記憶。それに忠実に、その出会いを反復しつつ、探求の線を延ばしていくこと』この言葉が胸に響いた。
  • ジジ📖
    ジジ📖
    @gg_books
    2025年4月8日
  • Rie
    Rie
    @rie_books
    2025年4月6日
    読み終えた。素晴らしくよかった。 星野道夫さんが生きていたら、とふと思う。 こうして本で出会える喜び。 他の作品も再読したいと思う。
  • つたゐ
    つたゐ
    @tutai_k
    2025年3月17日
    人生に必要な栄養。
  • あおい
    @aoi00055
    2025年3月15日
  • あおい
    @aoi00055
    2025年3月15日
  • ちー
    @chip_86
    2025年3月11日
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