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mori.
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@strangechameleon6
読書記録残したくて始めました。 ミステリ系と人間性がよく出ている本が好きです。 よろしくお願いします。
  • 2026年5月4日
    BUTTER
    BUTTER
    濃厚な人間関係と飯テロが印象的な作品。 取材対象の梶井は異常なまでの自己肯定感を持ち、 ある種のカリスマ性で主人公を魅了した。 一方で、取材していく中で梶井はイタイ女子中学生のようだったり、婚活相手以外には友達はおらず孤独だったりと主観と客観で印象が変わるのが面白かった。 現代社会の生きづらさに対してどう折り合いをつけて幸せになるかを考えさせられた。 梶井のように内向きに貪欲に生きる方法もあれば、 最後の主人公のように自分の適量を知り、 助け合える人間関係のなかで生きていく方法もあり、 それぞれが別解のようで良かった。
  • 2026年4月29日
    レーエンデ国物語
    レーエンデ国を中心に描かれる壮大なファンタジー作品。 主人公たちに感情移入しやすく読んでいてワクワクし、面白かった 設定だけでなく、種族の背景の違いが主人公たちの運命に影響してきたり、トリスタンの生き様が良いなどドラマとしての部分も楽しめる その反面、レーエンデ国の物語が軸なので、今回の主人公たちは最後に歴史の一部となってさらっと終わってしまう ファンタジーと聞いて勝手に今回の主人公たちでの大円団を期待してしまったのでそこは合わなかった そうゆう訳で、続編を読むかは悩み中
  • 2026年4月26日
    葉桜の季節に君を想うということ
    叙述トリックのお手本のような作品。 ミステリではあるが主人公が頑張るエンタメ要素が強いなと思う。 タイトルの意味がしっかりと回収されるところが秀逸で、美しい良いタイトルだなと思えて、そこが壮大なトリックとかよりも好きだった。
  • 2026年4月21日
    BUTTER
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  • 2026年4月19日
    正欲
    正欲
    マジョリティとマイノリティと超マイノリティの話 結局、正しさは多数派側にあるが普通という考え方になっているので みんな自分のことが普通と思いたいからおそるおそる確認して安心する それが皆が持っている正欲なのだと思った 超マイノリティの人は自分の嗜好が普通と大きく乖離していて、その生きづらさがありありと書かれており、 多様性って言葉でわかった気になっていた自分が殴られたような感覚になった ストーリーは気持ちよく終わる感じではないので、 自分はそこまではまれなかったが 考えさせるような小説ももう少しん読んでみたいと思う
  • 2026年4月17日
    汝、星のごとく
    現代社会での生きにくさがよく描かれ、 人間ドラマとしてとても面白かった 自由と依存の対比が良く、 誰かに依存しないで生計を立てられることが、 男女関係なく現代においては自由に生きるための武器になるのだと考えされられた その武器があれば外野のことは気にせず、 自分自身で選び、捨てることができる状態になれる 辛い状況でも自分の人生を自分と大事な人達のために生きるということが大切なのだと作品に言われた気がする 個人的に結婚を制度として互助関係に使うと言う発想が面白くて好き
  • 2026年4月12日
    人間標本
    人間標本
  • 2026年4月11日
    レモンと殺人鬼
    レモンと殺人鬼
    何も知らずに読み始めたので後半の怒涛の展開に驚かされた 登場人物のほとんどが狂っている人で、 特に主人公の本当の考え方が明かされる所が良く 一気に最後まで読み進めるくらい引き込まれた 人物描写や文章は非常に良い 後半の展開が急だと感じたがミステリとしては楽しめる作品かと思う
  • 2026年4月8日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
  • 2026年4月8日
    小説
    小説
    今までにない読後感でとても面白かった そう感じたのは、 小説が好きな人は共感できる主人公の気持ちと この作品の強いメッセージ性を自分なりに理解できたからだと思う 最後の方はちょっと壮大になりすぎて読み終わった直後はあんまりかなーと思ったけど、 落ち着いたら段々と良い終わり方だったなと思い直した そんな不思議な魅力のある作品だった
  • 2026年4月6日
    タイタン
    タイタン
    近未来で発達したAIの活躍により生活が豊かになり、 人類が仕事から解放された世界の話 仕事に関する考え方が軸だけど、 ロードームービーのような場面もありエンタメ小説って感じだった 野崎まどさんの作品は初めてだったが 他の作品も読んでみようと思えた
  • 2026年4月1日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
    強い自己愛からくる傲慢さと 低い自己肯定感からくる善良さを誰もが持つ可能性があると考えされられた作品 自分は登場人物とは違うと思って読んでいて、ふと傲慢さを感じてしまった ストーリーとしては冗長に感じるとこもあったが 最後は自分は好きな終わり方だった
  • 2026年3月30日
    流浪の月
    流浪の月
    とても面白かった しんどい話ではあるけど、 続きが気になる内容と文章力で最後まで一気に読んでしまった 主人公たちにとっての真実と、 周囲の認識する事実とのギャップがよく描かれており それによる人間関係のずれが印象に残った 人間の嫌な部分がしっかりと出てるので、 感情移入していると本当に嫌な気持ちになり、 もっと主人公たちを応援したくなる そこが自分的にはページをめくる手が止まらない要因になった 凪良ゆうさんの他の作品も見てみようと思う
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