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みやま
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@suiryusha
  • 2026年10月1日
    謎のアジア納豆
    せんべい状の納豆、糸引納豆、ブロック状の納豆と形は色々あれどアジアを中心に分布している。 マドが食べるか食べないかというところが犬好きの笑いを誘う。 今日はデイリーポータルZというWEB記事に新潟にはきりざいというものがあり、それをモンゴルで教わりました、とあった。日本だけじゃないんだね。
  • 2026年9月21日
    ロッコク・キッチン
    東京日本橋から千葉茨城福島を経て仙台を結ぶ幹線道路、国道六号線。通称ロッコク。メルトダウンした原子力発電所が見える道路。浜通りの人にエッセイを書いてもらい、暮らしを一冊にまとめた本だ。 読んだんですが、感想が書けなくて、目のつくとこに置いていた。なんか取れ高が高い人に着目しているような気もした。(悪意はないです、自分の感想です) 私、ナーンも知らんまま来たのかもしれんなぁって思ったし、表紙が素敵だったので電車でカバーをかけずに読んでたら目を伏せる方が多かった。 原発と書いた帯にパンチ力があったのかな。 人がそこで生きてるんよーって思いながら読んでた。
  • 2026年9月13日
    TOKYO STYLE
    TOKYO STYLE
    ちくま文庫からも出ているけれど、京都書院アーツコレクションからのものが欲しかった。 新潟古本屋巡りで見つけて手頃。ああやっと見つかった。 綺麗な部屋、高い部屋は一切載っていない。東京に居住している人の住宅を訪問し、普段の部屋を撮り溜めた写真たち。たとえ、その家の隣が高層マンションで綺麗だったとしても感化されずその人だけのスタイルが出来てるのだなあとパラパラ読んでる。
  • 2026年9月11日
    モルガンお雪 (集英社文庫 195-A)
    祇園の芸妓ユキの波瀾万丈なノンフィクション。押しの強い大富豪モルガン氏との玉の輿結婚、海外生活、社交界デビュー、死別、恋、帰国。本の中には昔ですが写真も綺麗に残っています。 私はモルガン氏の振る舞いに随分カチッとしていました。お金はあれどユキに幸はあったんだろうかなあと思いながら読み進めていて。 彼女は日本に帰国して色んな方々からドル箱扱いされそうになっていても断り、自分の意思で寄付をしたり、カトリック教で安らぎを得た晩年を迎えられて良かったなあと思いました。 元々、「京都もっと深掘りさんぽ」(グレゴリ青山 小学館文庫)の知られざる山科その1を読んだ時に折上稲荷神社が出てきました。その際にモルガンお雪を知って頭に留めてました。そうしたら文庫が出てるではありませんか!読みたかったんよ、ありがとう古本屋!とガシッと掴んで買って帰りました。
  • 2026年9月11日
    隙間 4
    隙間 4
  • 2026年9月11日
    隙間 3
    隙間 3
  • 2026年9月11日
    隙間 2
    隙間 2
  • 2026年9月11日
    隙間 1
    隙間 1
  • 2026年9月11日
    ニーハオ、おいしい東京日和。(1巻)
    買うと思うので記録
  • 2026年9月3日
    木
    木
    ひのきという章がすきだ。木材がねじれたり曲がったりすると製材業では使いにくい。でも、そったひのきを切って見せてほしいと頼んだという話。私も更に反って生きたくなる。 表現が合うかわからないけど全てに粒揃いの言葉が並んでいて目を見張った。幸田文さん、とにかく品がよくないか?なんでこれまで読んでこなかったんだろうと地団駄を踏む。譲ってくれてありがたく思う。 あちらこちらに生えている木を見に行っては文章を書いてある。植物が好きな私は「こんなに豊かな表現ができるのか」と感心した。 久々にいい文章を読んだ。一昨年ぐらいの夏の100冊付録がほしいばかりに何気なしに買ったんだけど…と渡してくれた。様子を見るに読んでない?らしい。 古本屋で探しても並んでない。もう少し読まれても良い気がする。
  • 2026年8月31日
  • 2026年8月26日
    世界の辺境とハードボイルド室町時代
    室町時代と現代ソマリランド(2015年当時)ってなんか似てないか?と日本中世史を専門とする先生との対談本。ライトに読めます。 ソマリ人は氏族社会を構築し旧ソマリア、ジブチ、エチオピア、ケニアにまたがって暮らす人。イスラム教を信仰するそう。イスラム教かー。なるほど。 知らない世界でも溢れてきた内容は多少拾える。あー…なるほどだからあんな振る舞いが出来たのか、と思う部分がいくつかあった。一時に大河ドラマ鎌倉殿の13人にのめり込むようにはまっていた。そのドラマを思い出していたのだ。痛み分けの思考が元々あったのかもしれないなって。 辺境を歩いて見てないとフォロー出来ないし、中世日本史にも詳しくないけど、さらう様に読んでいた。その分野をよく知っている人同士の空中戦を見ている様。
  • 2026年8月17日
    神田ごくら町職人ばなし(二巻)
    この画角で描くのは難しくないかなとか 開いた途端に木を鉋で削る音や匂いが広がる 江戸長屋に入った気持ちになった。 台詞がないコマが多くてそれが活きてる。 日本版バンドデシネとも思った。 相変わらず、リイド社のトーチは私が好みの本を出してくるかなぁと出版社をすごく推したい。
  • 2026年8月16日
    食い意地クン(新潮文庫)
    久住さんの食べ物の表現が凄く旨くて、 途中でお腹が空いてきた。 夜に読んじゃだめな本だ。 納豆と焼きそば、あんぱんのお話が好きです。 自分も納豆好きだから、そうなんだよ、そう! なーんて言いながら読んでました。
  • 2026年7月29日
    メソポタミアのボート三人男
    俺たちはトリアーナやな アナクロ、アナログ、アナーキーや 開いて数ページで「これ、好み!すごく面白いじゃん!」と立ち読みをしていたら止まらなくなった。世界史で習った川をくだる。世界史好きにささらないわけがない。舞台はトルコ東部、川下りの相棒はパッククラフトという折りたたみボート、通訳は(アウトドア派ではない)全くのシティーボーイ(他の通訳さんもいる)。隊長と高野とシティーボーイの探検譚だ。添えられたイラストが夏休みの日記を読んでいるようで良かった。隊長が博識で素敵だった。 あと、小麦の始まりの地のひとつ(じゃないかなあ)が今の本当の状態で記載されていることにも感激した。ヒトツブコムギのことが書かれていて、おお小麦の野生種だ!ここか。と木原均のことを思い出した(これは私が大学でやってたせいと思う) 好きな人にはどハマる本だと思う。全部が全部理解はできない。そして高野さんは誤解なきよう丁寧に但し書きを書いている。 これは私の夏休みの宿題なのだけど、ここ最近読んでいる本が偶然にも中東系の記録関係なのだが、実はピンと来ず、なんも知らへんのやということを知れたので少しぐらいは知ろうとおもった。 爆笑しながら読んだ。是非読んでほしい夏の一冊。
  • 2026年7月20日
    一杯のおいしい紅茶
    一杯のおいしい紅茶
    ジョージオーウェルの本を読むのは初めてだった。こちらの作品は実に保守的なイギリス住み作家の生活エッセイ集。食べる本の棚に並んでいた。最初は一杯の美味しい紅茶を淹れるポイントを厳格に書いている。彼の筆致は手厳しく隙間ない。詰まってるなと感じる。戦争を潜り抜けてきただけある。 そんな人が家の修理だのイギリスの気候だの、おうちや身の回りのことをぼやきながら書いていることに笑いを誘う。さて、ここで紅茶の件を書いてしまったら顰蹙を買いそうなので(たかだか数ページなので種明かしもつまらないだろう)。 紅茶繋がりで…日本で今、紅茶ならば森茉莉のアイスティーを作ることをお勧めするかな。貧乏サヴァランを読んだ時(その読書記録は別のサイトに載せている)に知って以来作るようになったけど、ざっくり書くと美味しい氷をわざわざ用意して一気呵成に濃い紅茶を流し入れて作るもの。美味しい飲み物探しに本捲るのも楽しいものです。 彼の作品からだと1984年とか動物農場が筆頭にでてくると思うのだけど、怖いイメージがあってめくろうともしていない。そのうちみてみようかな。
  • 2026年7月15日
    本棚の記憶
    本棚の記憶
    自分にとって落ち着く心地の良い本だった。まだ読んでいたいと思いながらページを一枚一枚めくっていった。 本を手にとって、最初にみたところは作者、そして出版社だった。京都の灯光舎だ。あー・・これは買い、買いですよ。灯光舎はともしびシリーズなど結構相性のいい書籍を出している出版社なのだ。とても良い匂いのする本ばかり出している。そう、このみなか食堂の本もとても良い匂いのする本だ。それは料理、本、京都の生活、東京生活、つくばの本移動の大騒動・・とみなか先生と思い出散歩。その散歩コースを歩いているとうんうんと思うところがある。 読んでから、改めて先生のツイートを見直していたら、院生時代に先生のツイートを眺めていた記憶が蘇ってきた。目に鮮やかな美味しそうなものとお水(というお酒)を楽しんでいる姿。高座にあがる連絡。みなか先生のツイートと共に健やかに成長した。そのころ一緒に研究をしていた子達を思い出す。N研のタイタニック号トークに笑った。(すみません)外れ値の私には大好物な本でした。炊いたん作ってみます。
  • 2026年7月3日
    シャーロック・ホームズの凱旋
    私の中のシャーロックホームズといえばジェレミーブレットの端正で立ち振る舞いもエレガントな方というイメージが強すぎて、あの顔が京都を闊歩したら面白いなと思った。 ヴィクトリア朝京都に居て、京都の有名な道筋を動き回るワトソン君とホームズ。ああ、その道筋わかるなあ、と思いながら読んだ。テムズ川は鴨川。なんかわかるようでわからないそんな不思議な本だった。不思議な世界に連れて行かれた。
  • 2026年7月2日
    観光の哀しみ
    観光の哀しみ
    さすが、26年経っているだけあって途中で読むのをやめた。本、特に最近のエッセイは読める旬があるのだなあ。
  • 2026年6月29日
    BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選
    まず、何がいいって装画がたまらなく良いと思った。誰が書いてるんだ、とよくよく見たら木村衣有子さん。…これは美味しい本だろう、しめしめと直ぐに手に取り直ぐに確保した。 開いてみると文学作品と絡むお酒の話が32話も載っていた。大好物。ありがとう、ありがとう。ばったり素敵な本に出会っちゃった。 開くと百閒さんも多くて良い(良いというのは自分は百閒作品を蒐集しているからである)。持ってる本を棚から持ち出してパラパラと見直した。 食べもの系の本はすごく好きなので、あーこれ読んだなあと思いながら、そういう視点もアリかーとざらりざらり、くっくっくと笑いながら読んだ。 読みたいけど持ってない本は金原ひとみのストロングゼロ、山田風太郎の戦中派不戦日記。美味い酒が無くなる戦争なんてまっぴらごめんだよ。 追記 リトルプレスのんべい春秋、私は持ってるんですが、凄くいいから推します。
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