Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
たつこ
@tatsuko0816
読書家とか、趣味は読書!とは到底言えない、スローペースで本を読むことを楽しんでいます。
  • 2026年9月26日
    絢爛の法
    絢爛の法
    井上毅。地味で、愛想が悪く、口下手で、でも仕事に真摯な熱血漢。 当然だけれど「法をつくる」人が存在するからこそ、一定の秩序を保った世の中で自分たちが生きていけていることに改めて思い至った。 今まさに、その法が、憲法の存在が脅かされているタイミングでこの物語を読めたことは、何か意味があるように思う。 身を削って、強い信念を持って、国民の権利を第一義に、大きな時代の変化に立ち向かう政治家が現れてくれないものかな。 エピローグの牧野伸顕の回想に涙が止まらなかったよー!
  • 2026年9月19日
    蒲公英草紙 常野物語
    少女の視点を通して書かれているからか、とても素直で透明感に溢れた一冊。 豪農の槙村家での、一般家庭とは少し違う日常の出来事と、春田家を中心とした明らかな非日常の出来事と。 登場人物一人ひとりが魅力的でグイグイ読み進められた。
  • 2026年8月26日
    青の純度
    青の純度
    一世を風靡した絵画、アーティストにまつわるミステリー。 モデルはあの人だろうなときっと日本人なら誰もが思うはず。 それだけにリアルでスリリングで面白かったー! ハワイにそれほど興味を持っていない私でも、いいところだな、一度行ってみたいなと思わせるような、ほどよく織り混ぜられた風景の描写も良かったし、思いの外「めでたしめでたし」で終わったのも私好みでした。
  • 2026年8月21日
    きょうの枕草子
    「私は私の心一つで、自分が思ったことだけを、楽しみながら書くことにしていて」 清少納言の目を通して、平安の世の中を垣間見られたような気持ちになった。 とは言え、私の想像する世界より、実際はもっともっと美しかったんだろうな。 時代の隔たりはあれど、人の本質は変わらない。 好きなものに萌えを感じ、時には人との関わり方に煩わしさを感じる。 清少納言をグッと身近に感じ、その世の中をさらっと捉える瞳を羨ましく感じる一冊。
  • 2026年8月3日
    少年とハリス (幻冬舎単行本)
    ハリスと滝蔵の強い絆を感じつつ、一方で滝蔵の看護記録みたいになっちゃってるような気も。 いや、言葉も通じず、意思の疎通もうまく行かない異国で国を背負っての交渉ごととなると、そりゃ体調も崩すよ。 滝蔵がいて良かった。 激動の時代に生きた二人の、何気なくも愛おしい日常を垣間見ることができた!
  • 2026年7月26日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
    自分自身、加齢とともにずいぶん疲れやすくなって、休日は昼寝をしないともたないし、体力ないなぁと思っていたが うーん上には上がいる。心配になるような虚弱ぶり。 でも丁寧に真摯に自分の体と向き合い、分析し、対応して、余すところなく正直に文に著してくれているという印象。 どうか作者の努力が報われて、細く長く、健康面は下限値くらいででも、それなりに幸せにすごしていけますように。
  • 2026年7月23日
    おまあ推理帖
    おまあ推理帖
    ミス・マープルへのオマージュを込めた作品。 江戸のご隠居の婦人が主人公という設定が憎い! ちょっとお節介で人の心の機微に敏感で、確かにミス・マープルだわ、おまあさん。 根岸九郎左衛門とはどうなるのだろうとドキドキもしたけど、会わずに帰るのは良かったな。余韻を噛み締められた。 ミス・マープルを読み返したくなったわー!
  • 2026年7月19日
    殺し屋の営業術
    江戸川乱歩賞受賞作。 面白い小説を読んだ!という満足感でいっぱい! 鳥井が現実にいなくて良かった!…いやでも、もしかしたらどこかにいるかも!?と思ってしまうほど、突飛なような、リアルなような。 いやいや、すごいね!
  • 2026年7月12日
    アパートたまゆら
    久々にこんなに甘ーい恋愛小説を読んだなぁと思う ときめきましたよ、バッチリ! 癖がなくて上品な読みやすい文章。 シチュエーションも登場人物の人となりも魅力的で引き込まれたー だって最高じゃない、初対面でジャスミンの香りがする男性なんて。 美冬さんにも幸せが訪れそうで、ふんわりとした多幸感に満たされた読後でした!
  • 2026年7月4日
    亡霊の烏
    亡霊の烏
    雪哉ー!雪哉ーーーー!!! 図書館でぽつりぽつりと借りて読んできたので、ややこしく絡み合ったところを理解しきれてない(または忘れちゃった)部分もあり… でも私は雪哉を信じたい。 皆さんの感想を見ると、もうすぐ完結する気配? 続きが出るまでに、文庫ででも手に入れておさらいしないといけないなぁ あぁそれにしても雪哉…
  • 2026年6月26日
    カラー版 名画でわかるヨーロッパの24時間
    カラー版 名画でわかるヨーロッパの24時間
    一項目4ページ。読みやすい。 ヨーロッパの人々、王族から庶民までの暮らしの一端に触れられる。 決して楽ではなかったのだろうけど、溢れるバイタリティを感じさせられた。面白かった!
  • 2026年6月16日
    黒牢城
    黒牢城
    初めての米澤穂信作品 驚くほど読みやすい文章、構成 息もつかせぬ展開にじわじわ締め付けられる焦燥感 あーーーーー面白かったぁ
  • 2026年6月13日
    石の裏にも三年 キミコのダンゴ虫的日常 (集英社文庫)
    図書館で借りるの何回目? 気楽に読めるし疲れたときにほぐれるし 大好きキミコさん。
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved