鋼鉄都市

73件の記録
時雨崎@rainstormbook992026年8月1日読み終わったアシモフによるSF小説。舞台は未来のアメリカ。 とあるロボット工学の博士(宇宙人)が殺されたことから話が始まる。 前提として、人間型ロボットの技術が発達し社会の至るところで使われている、さらに、高度な技術を持つ宇宙人との交流もある。 ロボットっていうかほぼAIみたいなもの。人型なので自立して動く。 夢のある未来と思いきや全然ディストピアの空気ある。 人間は、簡単な仕事をロボットに奪われていることで暴動を起こすし、人口の増加への対処のために食糧は配給制、夫婦の出産可能に人数も政府により管理されているし、社会的地位のレベルによって住む場所や生活のレベルが決定されている。こわ。 アシモフといえばロボット工学の三原則。①、人間に危害を加えてはならない②、人間に与えられた命令に絶対服従(①に反する場合を除く)③、①と②に反しない範囲で自己を守る。 殺人事件を追う主人公とパートナーとなった超高性能ロボットのやりとりから著者のロボットとは斯くあるべしみたいな強いこだわりを感じる。 ミステリ的にも面白いし、AIが身近になった現代の自分たちと比較してロボットにどのような眼差しを向けて付き合っていくべきか、と考えるのも面白いし、地球の限りある資源と見えつつある限界にどう向き合うべきか、という疑問も投げかけられている。 ロボット関連で専門的っぽい話は多少読みこなし難かったけど、面白さを見い出しやすい、飽きのこないストーリーだった

ホコリまみれ@hokorimamire2026年7月23日読み終わった元祖ミステリ×SFということで読んでみました! 歴史的には傑作と聞いていたけど、結末はちょっと肩透かし感があるような… 教養にはなったかな! ロボットに仕事を奪われて人々が不平不満を漏らす描写は現代のAIブームのそれと重なったなー でもロボットに代わられることで生まれた労働力を、人類のためにうまく使うべきっていうのは確かにそうかもと思った
- itsuka@itsuka4512026年7月20日また読んだ結果がわかった状態だとイライジャが仮説を披露する場面で少々恥ずかしい気持ちになる。 ダニールのことがわからないようでわかったようでやはりわからない。なぜ聖書の文句に感銘を受けたのだろうか。
1ページ1分@hilo2026年7月17日読み終わった主人公があまり証拠固めせずに犯人を決めつけてくるのでずっとハラハラしてた。こんなんでよく刑事をやれてたな……という感じであまり応援できないタイプだった。 Detroit : Become Humanの元ネタと言われてるけど、あっちはアンドロイドがポンコツだから真逆だな。- サイダーマンの左手@latte_5kg2026年7月1日読み終わった再読。昔読んだことがある筈なのに1ミリも内容を覚えていなかったので初読みとも言える。面白すぎてすぐに読み切ってしまった。奇妙で心地よいバディもの。懐古するだけなら簡単。1歩踏み出してみよう。
鮎の郷@ayusato2026年6月17日読み終わった50年以上前に書かれた未来小説なのに、現代にも通じるような問題意識を感じられつつ、ミステリーとしても面白い。 さらに主人公が切れ者の名探偵ではないところがとても良い。



月日星ヒャー!!@wump2026年4月14日読み終わったネタバレありトリック的なのは面白かった。その一方で結末というか決着の付け方はあまりにも超然的で納得しかねるものだった。人一人死んでいるのにも関わらず今後の宇宙と地球の関係、地球の発展のために不問にするというのは所謂悪の論理というか全体主義的な見方なのではないだろうか。一個の生命を奪ったことに対する報いというか罰のようなものがなかったことが自身の倫理と反するように感じられた。 ウキウキバディで終わる感じは某ゲームや某海外ドラマにつながるんやなあとも思った。
群青@mikanyama2026年4月14日買った読み終わった@ カフェ古き良きSFかな。 誰か(出版社の編集者)が、今、お勧めのSFを聞かれたら現代の作家から選ぶと言っていた意味がわかるような。昔、読んだから『夏への扉』も『幼年期の終わり』も面白いと思ったのかも。

群青@mikanyama2026年4月10日買った読み始めた@ カフェ昨夜、YouTubeに「ファースト マン」があったので、アポロ計画か〜と見始めたら主演がライアン・ゴズリング。彼がニール・アームストロングを演じていた。 折しも、アルテミス2計画でオリオン号が月を回って帰還の途についたタイミング。 それを狙っての動画アップなのかしら? オリオン号のクルーが出発前の隔離中に皆で「プロジェクト ヘイル メアリー」を見たというニュースも。映画「プロジェクトヘイルメアリー」の主演もライアン・ゴズリング。 というわけで次に読むのはSFにしました。 オリオン号のカメラはNikonだそうで。 解像度の高い月と地球の写真を、NASAがたくさん見せてくれていますね。
ベイブ@rainandsun2026年4月1日買った読み終わった購入したものの、正直全部読めるかなぁと不安になりつつ少しずつ読み進めていました。 でも、後半の予想外すぎる展開に一気に引き込まれてしまいました。言い過ぎな表現かもですがこの小説に出会えてよかった。 私に新しい面白さを教えてくれた本だと感じています。




群青@mikanyama2026年3月25日買った@ 三省堂書店 神田神保町本店1979年3月31日 発行 2025年4月25日 31刷 『瞬きすら許さない』の紹介に、これも読んでほしいと書いてあったので。 ニューヨーク・シティの刑事(人間) 宇宙人捜査官(ロボット) バディもの



群青@mikanyama2026年3月11日気になる『瞬きすら許さない』の帯文を書いた人が、アシモフの『鋼鉄都市』もお勧めと。人間とロボットとバディを組む未来警察小説なんだって。 ジュンク堂の棚にはなかったわ。
雨@little_rain2025年3月12日読み終わったSFバディもの文庫100冊アンドロイドと人間の刑事がバディを組む話と知って読み始めた “窓”も“雨“も”眼鏡“も過去の遺物となった世界、人工知能に対する人間の反応、どれも古くささを感じさせず夢中になって読んだ

さくさくさくた@sk2025年3月8日読み終わった初読は10年ほど前。そのころも楽しく読んでいたけれど、就職しAIが身近になった今の方がロボットに仕事を奪われる恐怖がわかる気がする。72年前の小説なのが信じられない 映画も進行中とのこと。楽しみだな

















































