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Tomo
@tomo1192
  • 2026年6月28日
    ●●にいたる病
    ●●にいたる病
    我孫子武丸の作品、殺戮にいたる病のタイトルにちなんだアンソロジー本。 怪談にいたる病とコンコルドにいたる病が個人的には好きだった。
  • 2026年6月27日
    新装版 殺戮にいたる病
    衝撃的な内容で数回に分けてなんとか読み切れた。 作品に仕掛けられたトリックに見事に引っ掛かり、色んな意味で記憶に残った。 最初にエピローグがあったので、最後に読み返すと初見とは全然違う見方が出来て面白かった。
  • 2026年6月20日
    灰の劇場
    灰の劇場
    昔見た女性2人の心中を元にした小説。 作者目線の話しと小説としての心中した2人の話しが交互に描かれて面白かった。 あとがきには衝撃の内容があって、そこも含めて印象的な作品だった。
  • 2026年6月8日
    チョコレートコスモス
    好きな作者である恩田陸の作品。 いろんな作品を読んだが、蜂蜜と遠雷、Springのような天才達が努力して競い合う作品が好きだった為、この作品も凄くよかった。 あとがきでもあったダンデライオンとチェリーブロッサムも読んでみたいと思った。
  • 2026年6月2日
    王妃の帰還 新装版
    BUTTERが個人的に好きだったのもあり、目についたので購入。 カトリック系の女子中学生が中心の作品。 クラスのカーストや、立ち位置に苦しみながらの友達達と関係性について描かれていて面白かった。 王妃の成長や主人公の行動力が好きな作品だった。
  • 2026年5月27日
    かがみの孤城
    かがみの孤城
    孤城の7人みんな好きになれる作品だった。 物語の方も、ただファンタジーで終わらせるのではなく、説得力もあり綺麗にまとまっていた。 喜多崎先生も、ただ無条件で優しいという事ではなく、納得できる理由もあり無理矢理感がなく良かった。 全員の記憶を巡る所も個人的に好きな演出で良かった。
  • 2026年5月22日
    喫茶おじさん
    喫茶おじさん
    年齢こそ違うが自分と同じ趣味、喫茶店をやりたいという思いに共感して購入。 人生って上手くいかない、けれど他人から見れば十分過ぎる程に恵まれている様に見える。 成功してそうに見えても、失敗していたりするし、自分だけが悪いと思っていても、そうでもなかったりもする。 不条理に見える人生だけど、それはそれとして喫茶店は飯は美味しいし珈琲も美味しい。 そんな本だった。
  • 2026年5月14日
    禍
    ホラー系の短編集。 食書と耳もぐりが個人的に好み。 食書は、本を読む身としては、試してみようと発想すら浮かばない設定だったので衝撃を受けた。 耳もぐりも、人に乗っ取るという設定は見たことはあったけど、ホラーとのバランスがよくいい作品だった。
  • 2026年5月8日
    ババヤガの夜
    よくあるヤクザの成り上がりものかと思って読んだら、衝撃の展開で思わず読み直してしまった。 記憶に残る作品だった。
  • 2026年5月3日
    同志少女よ、敵を撃て
    自分は戦記物があまり好きなジャンルではなかった。軽率に人が死ぬし、平常時には起こり得ない気分のよくない描写が多いからである。 しかし、この作品はそんな自分でも1日で読めてしまう程に描写の凄みや、主人公のカッコ良さ、登場人物の魅力に溢れたものだった。 戦争が終わった後は、その時の人を殺す為の技術は何の役にも立たない。だから、趣味や家族を求めなさいというのは、仕事を辞めた後の人生にも通じるものがあると思った。
  • 2026年4月27日
    カフネ
    カフネ
    芯のある主人公がかっこいい作品だった。 薫子に料理やカフネの活動を通して救われた主人公が彼女を救おうとする展開は成長を感じて感動した。 他にも、上手い料理や食事の描写は日向のような弟の裏の姿など魅力が多い作品だった。
  • 2026年4月20日
    信仰
    信仰
    村田沙耶香さんの短編集 タイトルにある「信仰」、超現実主義である主人公が苦しむ話。自分も主人公程ではないが原価を気にしてしまうことごあるので共感できた。 その他にも「書かなかった小説」も個人的には好きな話しだった。 短い話しで10ページにも満たない内容でも村田沙耶香の作品とわかるのは凄いなと思った。
  • 2026年4月12日
    spring another season
    前作では、HALを各視点から描く方式が取られていた為、描けていなかった周りの人物の背景が見れてよかった。 世界観がより深まりより作品が好きになれた。
  • 2026年3月21日
    なんで死体がスタジオに!?
    探偵小石は恋しないを読んで作者の他作品も気になり購入。 テレビ離れが騒がれる現代に考えさせられる作品、オチはあまり自分には刺さらなかったが、全体的に綺麗にまとまっていて読みやすかった。
  • 2026年3月21日
    お探し物は図書室まで
    図書館と本屋の違いについて考えさせられる作品だった。 図書館は節約の為に使う物と思ってしまっていたが、この作品では、金銭が発生しない分その人に必要な一冊を追加で進めるという、ロマンチックな方法が取られていて良いなと思った。 現物に囚われて、本屋で本を買うことで手にしていたが、本に出会い自分の手にしたいと思う本を実際に買う、その方が素敵な事だと考えを改めてさせられた。 何歳からでも好きな道に進めるし、今の道もまだ向き合う事が出来る、人生について考えさせられた。
  • 2026年3月20日
    失われた貌
    失われた貌
    序盤、刑事達の人間関係の悪さにモヤモヤとしながら読んでいた。そのため何度か読む手を止めてしまった。だが、だんだん口の悪さが仲が悪いという、意味ではなくなる瞬間がありそこからは、気持ち良く読めた。 事件にも人間関係のゴタゴタの話が多くあり、そういう事を書いた作品なんだと思った。
  • 2026年3月8日
    熟柿 (角川書店単行本)
    主人公の人生が語られた本だった。 さまざまな地で良い出会いも悪い出会いもあるし、時間が経てば変わる事もある。 劇的ではないリアルな小説だった。
  • 2026年3月7日
    暁星
    暁星
    万引きをする罪悪感にいつもより高いアイスを買ってしまう。 そんな細かい描写に胸が痛くなった。 苦しい中で金星後半から、少しずつ暖かい話しが 増え読み終わった後にはもう一度読み返したい気持ちになった。 何度も途中で立ち止まってしまったけど読み終われて心に残る一冊になった。
  • 2026年2月10日
    アナヅラさま
    アナヅラさま
    ミステリーとホラーが混ざり合った面白い作品だった。 表紙と話の関連性に違和感を感じながら読んでいたが最後まで読んで納得した。一人称や時系列にも踊らされて読んでいて声が出た。
  • 2026年2月10日
    PRIZE-プライズー
    直木賞がどうしても欲しい気難しい性格である天羽カイン、担当であり彼女のファンである千紘コンビに少年漫画の様な熱い展開を感じる前半。 千紘がのめり込んで徐々に様相が変わっていく後半どちらも良かった。 この小説のオチも、天羽カインの小説の様な展開になっている点が面白かった。
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