Tomo
@tomo1192
- 2026年9月15日
麦の海に沈む果実恩田陸,笠井潔読み終わった@ カフェ魅力的なキャラと設定で、物語に没頭出来た本だった。 ずっと学園の謎について考えさせられ、「三月以外に来る転校生は破滅を齎す」という伝説にもワクワクした。 - 2026年9月1日
三月は深き紅の淵を恩田陸読み終わった@ カフェ三月は深き紅の淵をという本について、別の角度から描かれた4つの話が詰まった短編集。 幻の本として扱われていて、自分でも読みたくなる描写がなされている。 セリフにあった「たかが一個人の表現手段に使われるほど、物語は小さくない」が胸に刺さった。 - 2026年8月28日
世にも奇妙な君物語朝井リョウ読み終わった@ カフェひとつひとつの短編が最後につれて、なるほど、なんだってと言ってしまいたくなる作品になっていてとても良かった。 特に最後の脇役オーディションが1番好きで、 主人公の最後の台詞には不思議と感動を覚えるほどだった。 - 2026年8月19日
残像に口紅を 復刻版筒井康隆読み終わった@ カフェ世界から徐々に文字とそれがつくものが無くなっていく話。 主人公もそれを自覚していて、行動しているのが面白かった。小説家が主人公の為、語彙が豊かだが終盤は単語と擬音にまみれてゆく。 - 2026年8月19日
- 2026年8月11日
ハサミ男殊能将之読み終わった@ ホテル記憶に残るミステリー小説だった。何重にも騙されて後半は驚きの連続だった。 頭の良いだけで相手を決めているのはコンプレックスに関連性があるのか。そんな事はどうでも良く目についただけなのか、こんな事を考えている時点で当て嵌めてしまっているのか。色々と考えさせられる作品だった。 - 2026年8月4日
- 2026年8月2日
楽園夕木春央読み終わった@ カフェ殺人犯が住まう楽園に行ってしまった主人公達は、共犯になる事を強いられる。設定が面白いし、前作も面白かったので購入。 これ単体で読むとそうでもないが、前作から見ていると彼女が出てくるのではないかと疑いながら見ることになる。 その結果は動機は分からなかったが、犯人はあの人だろうと何となく推察される。今回の終わり方的に次回は無いのかなと少し悲しさもあり、彼女にとってのハーピーエンドを迎えたのかなと思う。 - 2026年7月31日
invert 城塚翡翠倒叙集相沢沙呼読み終わった@ カフェ泡沫の審判での、人を殺してはいけない、大切な人を守るためにという言葉は、自分の好きなamazarashiのアノミーを思い出す文章だった。 信用ならない目撃者は、完全に騙されて読んでいて気持ちよかった。真と翡翠の関係性も、前作では完全にビジネスという印象だったけど、少し違いそうで面白かった。 - 2026年7月22日
medium 霊媒探偵城塚翡翠相沢沙呼読み終わった@ カフェ読んでる最中にモノローグで若干の嫌な予感は最初感じたが、章が進むごろになくなっていった。 むしろ2人の幸せを祈っていたので、最後の章は驚きと共に悲しかった。片方だけと思ったのに両方ともが隠し合っていたのは気が付かなかった。 最後の遊園地のチケットに哀愁漂って読み終えてしまった。 - 2026年7月15日
異常【アノマリー】エルヴェ・ル・テリエ,加藤かおり読み終わった@ カフェ群像劇が語られる前半部分、異常が起きてからの 後半部分どちらも面白かった。 実際に起きたらどうなるかを考える、思考実験的な要素もあり、二重に楽しめた。 - 2026年7月10日
- 2026年6月28日
●●にいたる病我孫子武丸,歌野晶午,真梨幸子,矢樹純,神永学,背筋読み終わった@ カフェ我孫子武丸の作品、殺戮にいたる病のタイトルにちなんだアンソロジー本。 怪談にいたる病とコンコルドにいたる病が個人的には好きだった。 - 2026年6月27日
新装版 殺戮にいたる病我孫子武丸読み終わった@ カフェ衝撃的な内容で数回に分けてなんとか読み切れた。 作品に仕掛けられたトリックに見事に引っ掛かり、色んな意味で記憶に残った。 最初にエピローグがあったので、最後に読み返すと初見とは全然違う見方が出来て面白かった。 - 2026年6月20日
灰の劇場恩田陸読み終わった@ カフェ昔見た女性2人の心中を元にした小説。 作者目線の話しと小説としての心中した2人の話しが交互に描かれて面白かった。 あとがきには衝撃の内容があって、そこも含めて印象的な作品だった。 - 2026年6月8日
チョコレートコスモス恩田陸読み終わった@ カフェ好きな作者である恩田陸の作品。 いろんな作品を読んだが、蜂蜜と遠雷、Springのような天才達が努力して競い合う作品が好きだった為、この作品も凄くよかった。 あとがきでもあったダンデライオンとチェリーブロッサムも読んでみたいと思った。 - 2026年6月2日
王妃の帰還 新装版柚木麻子読み終わった@ カフェBUTTERが個人的に好きだったのもあり、目についたので購入。 カトリック系の女子中学生が中心の作品。 クラスのカーストや、立ち位置に苦しみながらの友達達と関係性について描かれていて面白かった。 王妃の成長や主人公の行動力が好きな作品だった。 - 2026年5月27日
かがみの孤城辻村深月読み終わった@ カフェ孤城の7人みんな好きになれる作品だった。 物語の方も、ただファンタジーで終わらせるのではなく、説得力もあり綺麗にまとまっていた。 喜多崎先生も、ただ無条件で優しいという事ではなく、納得できる理由もあり無理矢理感がなく良かった。 全員の記憶を巡る所も個人的に好きな演出で良かった。 - 2026年5月22日
喫茶おじさん原田ひ香読み終わった@ カフェ年齢こそ違うが自分と同じ趣味、喫茶店をやりたいという思いに共感して購入。 人生って上手くいかない、けれど他人から見れば十分過ぎる程に恵まれている様に見える。 成功してそうに見えても、失敗していたりするし、自分だけが悪いと思っていても、そうでもなかったりもする。 不条理に見える人生だけど、それはそれとして喫茶店は飯は美味しいし珈琲も美味しい。 そんな本だった。 - 2026年5月14日
禍小田雅久仁読み終わった@ カフェホラー系の短編集。 食書と耳もぐりが個人的に好み。 食書は、本を読む身としては、試してみようと発想すら浮かばない設定だったので衝撃を受けた。 耳もぐりも、人に乗っ取るという設定は見たことはあったけど、ホラーとのバランスがよくいい作品だった。
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