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Tomo
@tomo1192
  • 2026年8月11日
    ハサミ男
    ハサミ男
    記憶に残るミステリー小説だった。何重にも騙されて後半は驚きの連続だった。  頭の良いだけで相手を決めているのはコンプレックスに関連性があるのか。そんな事はどうでも良く目についただけなのか、こんな事を考えている時点で当て嵌めてしまっているのか。色々と考えさせられる作品だった。
  • 2026年8月4日
    お梅は魔法少女ごと呪いたい
    人を呪いたい人形と、人を幸せにしたい人形が2体で、行く人々を幸せにしていく話。  基本的にハッピーエンドで終わる為、すらすらと読めて、とても良かった。次回作もぜひ購入したいと思う。
  • 2026年8月2日
    楽園
    楽園
    殺人犯が住まう楽園に行ってしまった主人公達は、共犯になる事を強いられる。設定が面白いし、前作も面白かったので購入。  これ単体で読むとそうでもないが、前作から見ていると彼女が出てくるのではないかと疑いながら見ることになる。   その結果は動機は分からなかったが、犯人はあの人だろうと何となく推察される。今回の終わり方的に次回は無いのかなと少し悲しさもあり、彼女にとってのハーピーエンドを迎えたのかなと思う。
  • 2026年7月31日
    invert 城塚翡翠倒叙集
    泡沫の審判での、人を殺してはいけない、大切な人を守るためにという言葉は、自分の好きなamazarashiのアノミーを思い出す文章だった。  信用ならない目撃者は、完全に騙されて読んでいて気持ちよかった。真と翡翠の関係性も、前作では完全にビジネスという印象だったけど、少し違いそうで面白かった。
  • 2026年7月22日
    medium 霊媒探偵城塚翡翠
    読んでる最中にモノローグで若干の嫌な予感は最初感じたが、章が進むごろになくなっていった。  むしろ2人の幸せを祈っていたので、最後の章は驚きと共に悲しかった。片方だけと思ったのに両方ともが隠し合っていたのは気が付かなかった。  最後の遊園地のチケットに哀愁漂って読み終えてしまった。
  • 2026年7月15日
    異常【アノマリー】
    異常【アノマリー】
    群像劇が語られる前半部分、異常が起きてからの 後半部分どちらも面白かった。 実際に起きたらどうなるかを考える、思考実験的な要素もあり、二重に楽しめた。
  • 2026年7月10日
    なんとかしなくちゃ。 青雲編
    主人公の結子の、その場の物を組み合わせて事件を解決するのが、見ていて気持ちいい作品だった。 最後の方は駆け足だったけど、続編が出たら購入したいと思う。
  • 2026年6月28日
    ●●にいたる病
    ●●にいたる病
    我孫子武丸の作品、殺戮にいたる病のタイトルにちなんだアンソロジー本。 怪談にいたる病とコンコルドにいたる病が個人的には好きだった。
  • 2026年6月27日
    新装版 殺戮にいたる病
    衝撃的な内容で数回に分けてなんとか読み切れた。 作品に仕掛けられたトリックに見事に引っ掛かり、色んな意味で記憶に残った。 最初にエピローグがあったので、最後に読み返すと初見とは全然違う見方が出来て面白かった。
  • 2026年6月20日
    灰の劇場
    灰の劇場
    昔見た女性2人の心中を元にした小説。 作者目線の話しと小説としての心中した2人の話しが交互に描かれて面白かった。 あとがきには衝撃の内容があって、そこも含めて印象的な作品だった。
  • 2026年6月8日
    チョコレートコスモス
    好きな作者である恩田陸の作品。 いろんな作品を読んだが、蜂蜜と遠雷、Springのような天才達が努力して競い合う作品が好きだった為、この作品も凄くよかった。 あとがきでもあったダンデライオンとチェリーブロッサムも読んでみたいと思った。
  • 2026年6月2日
    王妃の帰還 新装版
    BUTTERが個人的に好きだったのもあり、目についたので購入。 カトリック系の女子中学生が中心の作品。 クラスのカーストや、立ち位置に苦しみながらの友達達と関係性について描かれていて面白かった。 王妃の成長や主人公の行動力が好きな作品だった。
  • 2026年5月27日
    かがみの孤城
    かがみの孤城
    孤城の7人みんな好きになれる作品だった。 物語の方も、ただファンタジーで終わらせるのではなく、説得力もあり綺麗にまとまっていた。 喜多崎先生も、ただ無条件で優しいという事ではなく、納得できる理由もあり無理矢理感がなく良かった。 全員の記憶を巡る所も個人的に好きな演出で良かった。
  • 2026年5月22日
    喫茶おじさん
    喫茶おじさん
    年齢こそ違うが自分と同じ趣味、喫茶店をやりたいという思いに共感して購入。 人生って上手くいかない、けれど他人から見れば十分過ぎる程に恵まれている様に見える。 成功してそうに見えても、失敗していたりするし、自分だけが悪いと思っていても、そうでもなかったりもする。 不条理に見える人生だけど、それはそれとして喫茶店は飯は美味しいし珈琲も美味しい。 そんな本だった。
  • 2026年5月14日
    禍
    ホラー系の短編集。 食書と耳もぐりが個人的に好み。 食書は、本を読む身としては、試してみようと発想すら浮かばない設定だったので衝撃を受けた。 耳もぐりも、人に乗っ取るという設定は見たことはあったけど、ホラーとのバランスがよくいい作品だった。
  • 2026年5月8日
    ババヤガの夜
    よくあるヤクザの成り上がりものかと思って読んだら、衝撃の展開で思わず読み直してしまった。 記憶に残る作品だった。
  • 2026年5月3日
    同志少女よ、敵を撃て
    自分は戦記物があまり好きなジャンルではなかった。軽率に人が死ぬし、平常時には起こり得ない気分のよくない描写が多いからである。 しかし、この作品はそんな自分でも1日で読めてしまう程に描写の凄みや、主人公のカッコ良さ、登場人物の魅力に溢れたものだった。 戦争が終わった後は、その時の人を殺す為の技術は何の役にも立たない。だから、趣味や家族を求めなさいというのは、仕事を辞めた後の人生にも通じるものがあると思った。
  • 2026年4月27日
    カフネ
    カフネ
    芯のある主人公がかっこいい作品だった。 薫子に料理やカフネの活動を通して救われた主人公が彼女を救おうとする展開は成長を感じて感動した。 他にも、上手い料理や食事の描写は日向のような弟の裏の姿など魅力が多い作品だった。
  • 2026年4月20日
    信仰
    信仰
    村田沙耶香さんの短編集 タイトルにある「信仰」、超現実主義である主人公が苦しむ話。自分も主人公程ではないが原価を気にしてしまうことごあるので共感できた。 その他にも「書かなかった小説」も個人的には好きな話しだった。 短い話しで10ページにも満たない内容でも村田沙耶香の作品とわかるのは凄いなと思った。
  • 2026年4月12日
    spring another season
    前作では、HALを各視点から描く方式が取られていた為、描けていなかった周りの人物の背景が見れてよかった。 世界観がより深まりより作品が好きになれた。
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