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おさんぽ
@yktnsm0214
  • 2025年8月19日
    はじめての人におくる般若心経
    無常であり、無我である、空の考え方を講義形式で何度も教えてくれる本書は初心者にとても優しいものだった。とはいえ、まだ不十分であるから折に触れて読み返してみたい。 今感じている悲しみも無常である。そして今、その悲しみを経て光を見出そうとしている。この想いを本物かどうかを見極めようとせず、それが世の中に少しでも貢献できるかもしれないことなのであれば、歩みを進めてゆけばよいのかもしれない。それはひとつの精進の形かもしれない。そんなことを感じた。
  • 2025年8月17日
  • 2025年8月15日
    般若心経絵本
    般若心経絵本
    とても難しい般若心経を可愛いイラストと優しい解説で楽しみながら読めた。可愛いイラストに癒される
  • 2025年8月4日
    始まりの木
    始まりの木
    偏屈民俗学者と弟子のやりとりがとても面白く、日頃馴染みのない民俗学をテーマにした小説もスルスルと読むことができた。 主人公たちがフィールドワークをする旅を通して、俗物的な世の中だからこそ、目に見えないものに意識を向け、心を育んでいくことの大切さを教えてもらった。この姿勢が他者や世界への感謝の心をもたらし、対立を癒していくのかもしれない。
  • 2025年8月4日
    NHK出版 学びのきほん 傷つきのこころ学
    「弱さの情報公開」をして「弱さの循環」を起こす。そうすることでコミュニティは少しずつ、優しい、包容力のあるものになると書かれていたところが心に残った。わたしの中にある傷つきを言葉にしようとしているけれど、そっと背中を押してもらった気がした。
  • 2025年7月31日
    本屋で待つ
    本屋で待つ
    地域に根付く本屋さん。泥臭くあり方を模索しながら、この素敵な場を作られたのだということが伝わってきた。関わる従業員たちの成長もとても素敵。個人的には店主自身の人との関わり方を大きく変えられたところに感銘を受けた。
  • 2025年7月29日
    お探し物は図書室まで
    あたたかな、少しの勇気が湧いてくる本。不安や焦りから、過去や未来ばかりに意識を向けていたのかもしれないということに気づかされ、今に意識を向けられる感覚があった。きっとそれがこれからの未来をつくる。小町さんに会ってみたい。
  • 2025年7月20日
  • 2025年7月20日
    お探し物は図書室まで
  • 2025年7月20日
    ママ、さよなら。ありがとう
  • 2025年7月20日
  • 2025年7月20日
    いのちの停車場
  • 2025年7月20日
    キネマの神様
    キネマの神様
  • 2025年7月20日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
  • 2025年7月20日
    成瀬は信じた道をいく
  • 2025年7月20日
    成瀬は天下を取りにいく
  • 2025年7月20日
    俺たちの箱根駅伝 下
  • 2025年7月20日
    俺たちの箱根駅伝 上
  • 2025年7月20日
    もしも、私があなただったら
  • 2025年7月20日
    私という運命について
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