一瞬の風になれ 第三部 -ドンー
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いち。@tokisakananao3072026年2月14日読み終わった「今までの過程が俺の道を照らしてくれる、俺が、俺たち4人だけが走れる道、この風を感じる瞬間が、本当に幸せなんだ。」 泣いても笑ってもこれが最後の学年。個人で、リレーで、インターハイ出場を目指すため、新二たちはひた走る。青春をかけて、ほんの一瞬で決まる勝負のために、より早く走るあの気持ちよさを追いかけてーー。 集大成として素晴らしい。新二の歩む道程は楽な瞬間なんてほぼありませんでした。研鑽と失敗の連続、あらゆるエネルギーを走ることに費やし、くり返す。見方によってはなぜと、疑問を抱くかもしれない。でもふと思う。人間はみんな楽しい瞬間を過ごすために何かを頑張っている。ただ、その一瞬にかけられるような魅力がそこにあるなら、自分にとって何よりの価値があるという証明なのだと。
- 白波多@wf52_read2026年1月31日読み終わった@ 自宅三部作の最終巻。3年生になった主人公は、心身ともに成長が感じられました。レースの緊迫感が特にリアルで、読みながら思わずハラハラしてました…!この巻では今まで以上に、走ることの素晴らしさやリレーの魅力も強く伝わってきました。 谷口さん関連のエピソードほんとうに好きで。2回くらいスマホから顔を上げ、こみあげるトキメキを噛みしめてました。 ラストはここで終わりか…!と少し驚きましたが、眩しくて期待に満ちていて、良い読後感でした。


笑里@emr2025年10月7日読み終わった面接の時間待ちに読み始めてその日のうちに読み終わった。佐藤多佳子さんの感情の書きかたはとてもわかりやすいのにこのかたにしかできない描きかただなあと思う。私はとてもすき。



















