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よむひとり
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@yomu_0906
エッセイ好きです。 ハマりやすいタイプです。
  • 2026年6月11日
    死にがいを求めて生きているの
    対立、比較、競争を排除された平成時代の生きづらさ。 そんなものが確かにあったと読んで気づいた。登場人物たちの行動が、恥ずかしいけど、身に覚えがある。(事の大小は置いといて) ただでさえエネルギー持て余す十代だったとき、人と違うなにかが欲しくて、そんな自分を承認してほしくてから回ってばかりだった。(暗黒時代) 自分の場合は悲しいかな20代まで続いたそれは、確かにこの時代だからこそ作られたものでもある。(あと私の性格も) 多かれ少なかれ、無意識で誰しも通る道、それを掘り下げ、えぐり取り、明確に目の前に差し出して気づかせてくる朝井さん。 特に自分は同い年なので、見える景色が同じこともあり、思い出したくない暗黒時代を色鮮やかに書き記されていて恐ろしい。が、ストーリー面白すぎて止まらずほぼ1日で読み切った。 ここに書かれているファンタジーみたいな海山伝説の設定は、伊坂幸太郎さんが企画したプロジェクトらしく、いろいろな作家さんがこの設定で書いているよう。めっちゃ面白そう、ほかも絶対読む!
  • 2026年6月9日
    掌に眠る舞台
    掌に眠る舞台
    ユニコーンを握らせる、が好きだった。 好きだったもの 『ガラスの動物園』、全ての天候が描いてある絵、編み物、きれいに揃った編み目、おばさんの黒いセーターと黄土色の巻きスカートとその質感。 全部冬みたいで好きだった。
  • 2026年6月7日
    今日もごきげんよう
    松浦弥太郎さん、気になってたんだけど初めて読む。 特に、身だしなみに関して、お父さんに厳しく言われていたという話。服装、髪型のこと。きっと本来は学校の校則って、こういうことを学んでほしかったんだろうな。 それから、歯列矯正のこと。リテーナーつけるのも苦ではない、と。ぜひ、見習いたい。自分は歯列矯正苦痛で、早く終わらないかとずっと苦に思っていたけど、本当は自分の健康な人生のためにやっているのだから、それを思えば、確かに楽しいことなのだ。勇気をいただく。 松浦さんのエッセイ楽しく読んだので、ほかも読みたい。
  • 2026年6月7日
    食堂巡礼
    食堂巡礼
    載っているのは特別な高級料理店ではない。食堂だけど、そこにもストーリーがある。生きている人全てにそれぞれストーリーがある。
  • 2026年5月28日
    事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング
    最後の最後、ページほとんど残ってないよ?ってところでの、どんでん返し。最後まで回収しない、想像力かきたてる描き方。本当にわくわくする小説でした。 随所で気になるなぁってキャラクター出てきたけど、ひとつひとつの短編がしっかり面白いので、読者がふんわり忘れていくのが計画なのかな。(すぐ忘れるの私だけ!?) 伏線が繋がっていきながら、ゾクッとするミステリー性もあり、どんどん先が気になった。
  • 2026年5月26日
    東京ロンダリング
    りさ子は、場を浄化する力があるということ?りさ子が特別、みたいに言われていたのはどうしてだろう。 話の中でも言われていたけど、事故物件に住むのは置いといて、いろんな街、部屋を転々と、身軽に移動する生活は楽しそう。りさ子はそれどころではなかっただろうけど。
  • 2026年5月24日
    母親からの小包はなぜこんなにダサいのか
    第6話 最後の小包 電車で涙こらえながら読んだ。 だんだんと家族との別れとか考える年齢になって、めちゃくちゃ自分事として読んだ。 個人的には登場人物が泣きすぎる小説好きじゃないんだけど、これはすんなり読めた。読めるのと、読めないのと、その違いを模索中。まあ、内容なのかなあ。 ほかにも親を亡くした登場人物出てきたけど、最後は一人にならなくて良かった。
  • 2026年5月19日
    電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケアはじめました。
    美容雑誌で見つけて気になっていた一冊。 元々サブカル系のライターさん、そして男性である方なので、視点が新しい。 ドラッグストアで化粧品を探すのと、本屋で本を探すのが似てるっていうのが面白かった。確かに…。 ハマりやすい?というかオタクっぽい?著者さんなので、例えが独特だったりして、スキンケアを日常的に行なっている女性にも、面白く読める本。 この方みたいに、自分に手をかけて、いたわって、いい気分でいる男性が増えたら、世の中もっと平和になると思う。
  • 2026年5月16日
    探しものは北欧で (よんたび文庫)
    こちらも北欧旅行の予習として。 北欧各国の旅行風景が想像できる、具体的に旅行脳内シミュレーションができる良き本だった。ノルウェー人、優しい伝説読んで、ぜひ体験したい!と思ったけど、ノルウェーは行かないんだった…ガーン。 各街で、デザイナーの椅子やら、電灯やら、食器や服、普通に使われているらしいから、歩いてるだけで美術館感覚になりそう。さらに楽しみになった。
  • 2026年5月16日
    服捨て 自分を解き放つメソッド
    重要なのは、今までの自分と反対のことをやってみること。 そうすると新しい世界が開けてくる。 あと、ただ減らすのではなく、買うことは買う。そしてまた減らす。そこで残っていくものが自分の好きなもの。大切なもの。循環させること。
  • 2026年5月16日
    いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具
    小川さんの持ち物がいちいち好みで同じ写真をじっくり見すぎて、読み終えるの時間かかった。ランプとか、コップとか、テーブルとか、ご本人のスタイルまで、全部好きすぎる。階段の上で犬のぬりねちゃんが待ってるのかわいすぎる。 自分も虫さえ、苦手でなかったら、こんな生活がしてみたい。 樹液が染み出した木の根にアリとガとハチが群がってるの読んでるだけで恐ろしい…。 (関係ないけど、虫って漢字で書くとグロくて、カタカナでないと怖い。) 八ヶ岳の澄んだ空気が流れている、心浄化本。
  • 2026年5月6日
    ちょっと角の酒屋まで
    ちょっと角の酒屋まで
    ラーメンに小ライスつけたいけどつけられない、同じく。ラーメンをおかずにご飯を食べてみたい、少食の夢。同じ方がいたとは。 猫ちゃんの写真がかわいすぎた。 GW、忙しすぎて頭がぐるぐるして、読書に集中できなかった。 これはもう一回読もう。
  • 2026年5月1日
    カレー記念日
    カレー記念日
    たくさんの作家さんのカレーにまつわるエッセイをぎゅっとした美味しいで満ち満ちている本。カレー食べたい。 アンパンの空洞は許せないけどカレーパンの空洞はなんか許せるの分かる。多いに越したことはないが。 ドイツでもカレー使った料理があるなんて知らなかった。ワールドワイドだな。 カレーダイエットは無理がある。 だって、書いてあったけど、カレーって美味しくてたくさん食べてしまう。いくら少食でも。 小学校の時クラスメイトの伊藤くんという、体弱かった男の子が、給食でカレーだけはおかわりしていたのを思い出した。 とにかく、カレー好きなのでもう少しカレーと向き合ってみたいとこの本読んで思った。作家さんたちのカレーへの愛がすごかった。
  • 2026年4月27日
    羊をめぐる冒険 (講談社文庫)
    ほとんど初めての村上春樹。
  • 2026年4月25日
    PRIZE-プライズー
    めちゃくちゃ面白くて久々に没頭して読んだ。 とにかくキャラクターが魅力的で、承認欲求丸出しの作家と、隠れ承認欲求の編集者。2人がタッグを組んだらどうなるか。ハラハラしながらラストまで読み切りました。 特に作家のキャラクターが好きすぎる。野生動物かってくらいワイルドで、あんた、いい大人が仕事仲間に「てめえ」とか言うなよ笑 承認欲求丸出しなのって傍から見てると恥ずかしいけど、誰でもそういうことはあると思う。むしろそれが原動力になってなにか成し遂げられるなら、少しは出していくのもいいかな。
  • 2026年4月21日
    ちょっと踊ったりすぐにかけだす
    いちいち、ある事柄に対する感想が独特で、面白かった。全部メモ取っておけば良かった。いちいち面白さをかみしめるため、読むのに時間かかった。 子どもって、関わることほぼないんだけど、想像の斜め上の思考回路持っていて、大人の感性と違うものに触れられる素敵な読み物でした。
  • 2026年4月20日
    本なら売るほど 3
    うわー、南くん再登場。 作品講評の時の教授の言葉が刺さる。 「阿吽」みたいな居酒屋、あったらいいなあ通いたい。自分の栞挟んでおくシステム素敵すぎる。
  • 2026年4月18日
    本なら売るほど 2
    2巻も良かったあ〜。 絵が好き。きれい〜。 古本好きの紳士なサラリーマンと、ラーメン食べてるところが好き。 本屋行って、戦利品紹介し合うのとか、めっちゃ楽しそう! 最後の話に出てきた、束見本というの、初めて知った。そうか、本てサンプルとか作るのね。 話の展開は切なかった。前川さんラストでひょっこり戻ってくるんじゃないかなあと思ってたんだけど。 ジョージくんなら、宝物大切にしてくれるでしょう。
  • 2026年4月18日
    本なら売るほど 1
    やっと読み始めた! 作者の方、男性なの意外だった(偏見) 絵が、柔らかくて、なんか色気あるから女性かと勝手に思ってた(偏見) 本好き友達にたくさん出会えたような嬉しさ。キャラクターが全員魅力的。 年間読書量が4〜5冊の本好き、ジョージくん好き!
  • 2026年4月17日
    焔に手をかざして  新版
    東京出身の石垣りんさんなので、出てくる地名などがよく見知ったもの。 なのにもかかわらず、書かれているもの、ことが私の知る東京とはとても違うので、まるでパラレルワールドを旅しているようだった。 そんな中、結婚や、年をとることとか、悩んでいることは人間同じで、 おお、これは参考になりそう、と興味深く読むけど、 特に参考になるようなことはなく。いいんです。 それは石垣さんが流れ流れて自然のままに、生きてきたからなんだろうなと思う。 台湾旅行中に3冊読むの目標だったけど、帰りの飛行機の遅延でやっと2冊目読み終わったペース。 ま、でも、まだ読むものあるから助かったぁ〜。 空港寒い。
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