なぜ、これが名画なの?
35件の記録
ふみ@fumimi2026年1月28日読み終わった絵を見るメガネをもらえる本。様式の変遷を、芸術家の思考や想いの系譜と捉えている見方がとっても好き。 これを読みながら行った国立西洋美術館のオルセー展、今までよりも絵が雄弁に見えて楽しかった!





さな@trafficuuu2026年1月25日読み終わった趣味で美術館に定期的に足を運んでいるけど、今まで絵を見ながら「綺麗だな」とか「好きだな」といった感想しか持てなかった。そこに分析のための視点を持たせてくれる本だと思う。 本で解説されている7つの視点から絵を見ると、今まで感想しか浮かばなかった所に、「どこがすごいと思ったのか」ということを言語化できるようになりそう。 次に美術館に行くときは7つの視点のリストを手に鑑賞したい。 「絵の慣用句」を探す。本の最後の方に出てくる言葉だけど、すごく腑に落ちた表現だった。
やえしたみえ@mie_e01252026年1月17日読み終わった@ 自宅やっと読み終わった〜 前著『絵を見る技術』は構図メインだったんだけど、今回は『スタイル』。例えば色は明るいか暗いか?直線的か曲線的か?みたいな。それらを「7つ道具」としてわかりやすく分類し、「理性派」「感性派」という2ジャンルに大まかに分ける。 いろんな名画がどんどん分析されていくのが面白いというか、「絵ってこうやって分析するんや」がまず楽しい。絵を分析するという体験をしたことがない人もその入り口に立てるわかりやすさがあると思うし、私みたいに教養がない人間にも優しい。 そしてやっぱり今作の感想も「絵を描く人は読もう」になった。絵を描く人は、読もう。読んだ方がいい。絵画史をテーマにするみたいな話をTwitterで見てたからドキドキしてたんだけど(歴史が苦手すぎるので)、私にはビンゴでした。ちゃんと歴史の話はしてる、してるんだけど、歴史に基づいた分析に使う道具が、どの時代においても通じる汎用性の高いものだから、歴史への苦手意識があっても読める……(歴史が好きな人も面白いと思います)。 大ファンです、ありがとう😭






朝日出版社@asahipress2025年12月19日出版社より著者より『絵を見る技術』、待望の第2弾! Readsをご覧のみなさまに、著者の秋田麻早子さんからコメントをいただきました! ----------------------------- 絵を見るのは難しい? もしかしたら、見どころに気づいていないだけかもしれません。 本書では、名画の見どころに「線」「形」「色」などの「かたち」から迫っていきます。 なぜ傾いているのか、どうして真っすぐなのか。 そんなところにも、画家たちの工夫が詰まっていることがわかれば絵を見るのがもっと楽しくなるはず。 絵の世界への入り口は無数にあります。 絵の楽しみ方が分からないな、と思っている方々にとってこの本が入口の一つになりますように。 ーー秋田麻早子 -----------------------------






























