スター

38件の記録
左右@hidari_migi2026年3月22日読み終わった映画・YouTubeを主題にして2人の主人公の物語が描かれている。 大学時代に一緒に映画を作ったけど2人とも作り方のアプローチが違うから、2人の考えや価値観は違うと思っていたけど、離れて違う環境に身を置いた2人の言動を見た時に、本当に抱えているものは似ているんだと分かっていく展開が良かった。 自分も作り手側の人間として尚吾や絋たちのようなジレンマに苦しめられることがあるが、そんな中でも自分の心にある大切なものは持っておきたいなと思った。 答えを求めるのではなく、問いを求め続ける。だからこその創作者であると。
喜多一馬@ktkzm2026年3月22日読み終わったラスト近くの鐘ヶ江と尚吾の会話からの展開が面白かったなぁ。主人公どっちの気持ちも分かるし、泉の気持ちももちろん分かるし、心の問題ってほんとうにそうよなぁ。
のすけ@nos2026年3月13日読み終わった感想朝井さんの作品は3冊目だけど、社会の現在進行的なテーマとそこに対峙する「当事者」としての人物の描き方がリアル。かつほのかに身に覚えがあるのでズキズキする。 並べない、比較しない。


まり@rejoyce20252026年3月4日読み終わった「今ではもう常識っぽくなっちゃったけど、登録者とかフォロワーがある程度いればあなたの投稿に広告つくようになりますよって仕組みとんでもなくない?」 「だって影響力があるとか有名だとかっていうのはあくまで“状態”なわけ。中身じゃない。再生回数が多いっていうのはその人の状態で、大切なのはどんな中身が再生されてるか、でしょう」 「どんな世界にいたって、悪い遺伝子に巻き込まれないことが大切なんです。」 「ないものをあるように見せる人が先へ進む業界。 あるものが、ないようにされてしまう業界。」
ほんのうに@bk_urchin2026年3月3日読み終わった自分のポリシーにこだわることと時代の需要に応えることを、映画とYoutube制作に携わる2人の主人公で描いている。 「時代」を「組織」に置き換えれば今の仕事にも通ずる。 正月の誰もいないオフィスで浅沼と話す場面、改装中のレストランで恋人の千紗と話す場面が印象に残った。自分が読んでいても、いつの間にかこの考え方は良い/悪いと批評家のように考えてしまっていた。批評することで自分に安心するのかもしれない。 「あんたが考えてることって多分、だいぶざっくり言っちゃえば、この世界とどう向き合うかって話なんだよ (中略) おかしな等号だらけの世界に対して、自分はどういう判断基準を持つのかっていう話」 「まあ、そうは言っても、こんなのおかしいって叫びたくなるものに出会うときはこれからも来ると思うのね(中略)そのときのために、私は、誰かがしてることの悪いところよりも、自分がしてることの良いところを言えるようにしておこうかなって、思う」



原沢香司 フクロコウジ旅と本と人@harasawa_koji2026年2月8日聴いた@ フクロコウジ 旅と本と人映画とYouTubeのどちらが優れた媒体なのか。どちらが表現の正しさなのか。など考えさせられる内容をしっかり小説という表現でえがく著者はやっぱりすごいと思う。
おむすび@mugighnn_451900年1月1日読み終わった読めば読むほど引きこまれて、気がついたら後半は一気に読み進めていたような気がする 価値観に正解も不正解も善悪もないけど、物事の背景に想いを巡らすのもいいかもしれない

























