千個の青
25件の記録
サヤ@sayaemon2026年8月1日読み終わった装丁に惹かれて前情報無しで読み始めたけれど、SFといっても現実とほぼ地続きのヒューマンドラマで読みやすかった 物語の舞台は近未来の韓国で、競走馬とその騎手を務めるヒューマノイド、彼らを取り巻く人間達の群像劇が展開されていく 動物愛護、AIとの距離感、ハンディキャップに対するケアと社会の意識、友人家族関係…と、描かれるテーマは多岐にわたる けれど不思議と説教くさくは感じないのは、結論やお題目を振りかざすのではなく、登場人物達ひとりひとりの闘い(挫折からの復活、前進)の過程こそを丁寧に描いているからだと思った 生き辛さを抱え、時に立ち止まってしまったとしても、再び一歩踏み出せばいい ゆっくりと力強いはじめの(そして何度目かの)一歩を後押ししてくれる、とても優しい、励ましの一冊

Shino@hr_9292026年6月5日読み終わった「生きてくってことは、そういうチャンスにめぐり合うってことでしょ。生きてて初めてなにかを変えることができるんじゃない」 めちゃくちゃ良かった 荒削りなところがないとは言えないけれどそれが気にならないくらい心に響いた ウネとヨンジェの姉妹はもちろん、コリー、ボギョンのストーリーにもじんわりと心をあっためられて気づいたら涙が出てくる
そこ@honto_umi2026年1月20日読み終わった心の目からハイドロポーーーンプっっっ(´;ω;`) ウウッつらくてしんどくてままならないけど、同じくらいあったかくて、やさしくて、素敵な物語だったよぉ……(´;ω;`)

nogi@mitsu_read2025年6月9日積読中@ トンガ坂文庫途中で積んでいるけどいまのこの、韓国SF読む流れで読みたい気持ち……読みたいものが家(積本)にもありすぎる…… これはトンガ坂文庫さんで数年前に通販したものなのだけど、いつか行きたい、でも現地までの道のりのハードルが高い独立系書店は通販があるのがほんとにありがたい〜 コロナの時期、全国各地の独立系書店で通販するのが楽しくて、思えばあの頃からそういう買い方にはまったのだった
かなむに@kanamuni_10212025年3月26日買った読み終わったいまいち推しきれない作品。 ヒューマノイド騎手のコリーが、単語を1000個しか覚えられないという設定なのだけど、特にそれが物語に影響してこず。普通に会話しているし。タイトルにも千個と付いているのに惜しい。 またテクノロジーは弱い人を助けるのではなく、今も強い人をさらに強くするために発達すべき、という意見が出てくるが、障害者=弱いということを否定しているのはわかるのだけど、そう納得しようとしてもどうしても引っかかる。 弱くてもいいじゃん、弱い人を助けるテクノロジーでいいじゃん。





















