うつくしが丘の不幸の家
71件の記録
yuno_yyxy@yuno_yyxy2026年7月3日読み終わった『不幸の家』と噂される家を舞台に、一時は過ごしたがそれぞれの事情でその家を立ち去っていく人達のお話。 と書くと陰険な印象だがそんなことはなく、何らかの転機を得て登場人物はその居場所から巣立っていく、そんなお話。 複数の家族を一つの家を中心にして描いてるのは、居場所としての家が家族を構成する一つの要素だからかね。 幸せを育む関係が健やかに編まれてくれ、というような祈りを感じた。 なんか、町田そのこ作品を読んでると、いつも祈りを感じるんだよな。- とき@adn2026年6月16日読み終わったうつくしが丘の一軒家に住む人たちのお話。一生乗り越えられそうにないような大変そうな問題とかがあっても、ちょっとのことで解決できたり、時間がかかってもどうにかなるもんだなぁって。 〇〇だったら幸せ、と思ってもそうとは限らない。その〇〇になることを頑張るより、〇〇=幸せという考え方を見つめ直す方が幸せの近道かも。 大好きな本だった!今ある悩みも軽くなったしこれから辛いことが起こってもお守りみたいにこの本を持っていれば諦めずに乗り越えられそう。

キズ@kotodama2026年6月9日読み終わった【親はいつまでも子供の手をひいて、安全な道を示してあげられないんだよ。どこかで手を離さなきゃ。 子供だってそれがありがたいことを知ってる。 甘えたくもなる。でもダメなんだよ。 お互い卒業しなきゃ。】 【面倒見てもらえる事はうれしい。不安がぐんと減る。 でも親になるってそういうことじゃないって思う。 自分の勝手に背負ったものは自分が責任を持って背負って歩くべき。どうしても親に一緒に背負ってもらわなきゃいけない時もあるかもしれない。 でも最初からそれを手にしちゃだめだと思う。】 【一生乗り越えられないだろうと思ってた問題だって あるときに、急にパッと開けたように解決することだってある。それって見る角度とか、自分の心持ちとかなんてことで、笑えちゃうような些細な理由だったりする。】 【幸せなんて人からもらったり、人から汚されたりするものじゃない。自分で作り上げたものを壊すのも汚すのもいつだって自分にしかできない。他人に左右されてダメにしちゃうなんてもったいない。】 ……………………………………………………… 私たちに足りないものは、会話と相手に対する理解だと 私は思う。 ─────夢を捨てたくないと訴える娘を頭ごなしに 否定された。どうやってもやめさせろ。 私は、自分たちなりの糸で、自分たちだけの紐を編み続けていく。それが一緒に生きていくと言うことだと思う。 私も家族を作る日が来るのだろうか。幸せが詰まった家を作ることができるだろうか。考えてみるけど、想像もつかない。永遠に夢を描いて生きていくのかもしれないとすら思う。 「過去の事はもうどうにもできない。 でも、今からでも取り返せるものはきっとある」 そんな気持ちも、全部諦めた 「仕方ない」に縛られて、いつしか諦め覚えた 仕方ないで自分を否定され続ける子供の心は同じなのではないだろうか 私はいつも人を羨んで生きている ────私はこの人と夫婦として、いろんなことを乗り越えながら生きていきたい
かりんとうすきこ@zkm_11042026年4月26日読み終わった町田そのこさんのお話は、少し悲しくて、でもそんな現実のなかでも人間は、自分の力で幸せを掴める というようなメッセージを感じるものが多い気がする。 明日からもまた頑張ってみようと思わせてくれる。 ひとつひとつのお話が繋がっているというのは、何度か経験したことがあるけれど、時間が遡っていくというのがとってもおもしろくてわくわくした。 個人的には「ままごとの家」が好きだった。 信子さんがかけてくれた言葉もお気に入り。 この作品に触れる方のほとんどの心にぐっとささるんじゃないかと思う。 日々悩み事もあるけれど、自分の幸せをつくれるのも壊せるのもわたしだけ。 日々を大切にできる限りゆっくりした気持ちで暮らしていきたい。
nica@nica2026年3月23日読み終わったaudible古本屋紙の本を随分積んでたので家事をしながらaudibleで読了(聴了) 町田さんやっぱ好きだわ 1話1話の中でどんどん繋がっていく 幸せの家 なんて素敵

- かれん@ponpoc0_KGi03032026年2月27日読み終わった幸せの形って人それぞれで、乗り越えなければならないものもいろいろあって、やばい人もたくさんいること、人の生活をのぞき見した気持ちになる
ellie@books_1o72025年10月17日買った読み終わったしあわせなんて人からもらったり人から汚されたりするものじゃないわよ。自分で作り上げたものを壊すのも汚すのも、いつだって自分にしかできないもの。 不幸の家と呼ばれた一軒家に住んだ5つの家族の物語。 幸せのカタチは人それぞれ違うけれど、とても心が温かくなって「明日も頑張ろう」と思った。

本が好きな猫@nekomum2025年8月22日読書日記図書館本図書館の日本語コーナーから借りた、町田さんの2冊目の本。ページを開いたら字がとても小さかった。どんなドラマが展開されていくのか読むのが楽しみ✨






Kioku@noir142025年7月25日読み終わったうつくしが丘の中古住宅を店舗兼住宅にリノベーションした夫婦。引越した直後、この家は不幸の家と呼ばれているという噂を聞く。本当に不幸の家なのか?を検証するかのように、少しずつ時を遡ってかつての住人の物語が続いていく面白い構成。この家に住む人々には家族の問題があったのだけれど、これはこの家に限ったことではないだろう。一つの場所を語ることで、そんな当たり前のことに気が付かせてくれる。
夏しい子@natusiiko2025年3月6日かつて読んだ一つの家に歴代住んできた人たちの話。 辛い、苦しいからの幸せの短編集 とても良かった。 けれど辛い部分も多いからこそ、最後はもっと良いところを続けてほしかった。そこが少し不完全燃焼。
もち@noro_302025年2月20日読み終わった綺麗な3階建ての一軒家。 この家に居場所と夢を求めた、 5つの家族の物語。 時々息ができないくらい苦しくて、 でも最後にはほっとする 「いつだって、そういう 強い言葉だけが独り歩きするのよね」 って優しくお茶を淹れてくれる お隣のお婆さんが好き。












































