新装版 デルフィニア戦記
35件の記録
ユメ@yume_bookworm2026年8月10日読み終わった感想改革派の卑劣な脅迫に対抗し、リィがコーラル城に侵入してフェルナン伯爵の救出を試みる。人間離れした能力を持つリィならではの作戦がどうか成功しますようにと、祈るような気持ちで読んでいた。 北の塔の地下牢から脱出し、夜空を見上げたフェルナン伯爵の「生まれて初めて星を見るような想いがする」という言葉に胸を突かれ、そこから先の展開には涙を禁じ得なかった。 フェルナン伯爵は頑固な忠義者といった印象の人格者で、このひとが育てたからこそウォルは立派な青年になったのだなと納得する。そんな伯爵が語る父子の絆に、深く心を揺さぶられた。 リィがいてくれてよかった、と改めて思う。リィがいなければフェルナン伯爵とウォルが父子として再会することは叶わなかったし、伯爵もきっと、最期に息子を友人と呼んでくれる「小戦士」に託せたことで、安心して旅立てただろう。 他のひとが立場に囚われてできないことを、しがらみのないリィは軽々と飛び越えてゆく。ウォルを王として敬い、忠実に仕えてくれる優秀な味方はたくさんいるけれど、ひとりの男としての心の痛みに寄り添えるのはリィとイヴンぐらいしかいない。 つくづく、ウォルとリィの出会いは運命的だなと思わされる。



かわうそまん@taktak8132026年7月30日読み終わったフェルナン伯爵の救出劇からマレバ攻防戦、そして勝利の直後に仕掛けられたベールゼン侯爵の奸計まで、息つく暇もない展開に強く引き込まれた。中でもフォルナン伯爵の死は胸に迫り、痛ましさを感じずにはいられない。それでも最期にウォルと心を通わせた場面には、血縁を超えた深い絆が確かに存在していたことが示され、静かな感動が残った。戦記としての迫力だけでなく、ウォルや彼を支える人々の心情が丁寧に描かれており、物語の厚みが巻を追うごとに増している。この先、彼らがどんな道を選ぶのか、次巻への期待が自然と高まった。
ゆりっこ@yurikko04142026年7月2日読み終わったKindleリィめちゃくちゃ良い子やん… 賢い子だとは思ってたけどさらに好感度アップしちゃった。 あと、フェルナン伯爵〜~~~!って感じだし、ウォルの生い立ちが少しずつ分かってきて良き。 早く真の王になって欲しいな。

ゆいちゃん@yui__arm2026年5月20日読み終わった感想フェルナン侯爵奪還のくだり、うっかり電車で読んでしまった。満員電車で泣き出す怪しい奴になってしまった。 大勝利を収めたもの束の間、そう簡単にウォルは王様になれない。 いや〜〜それにしてもペールゼン、清々しいくらいの悪役っぷり。大嫌いである。はやく出てこないかな、と待ち望んでいたバルロの登場があんなことになった恨みはでかい。 さあ、次を読む。- 榛名@cyan425732026年3月20日読み終わったこんなに泣きながら読むとは思わなかった それくらいに感動した とにかくデルフィニア戦記は展開もさることながら会話劇も良くて、、 夜に読むと眠れなくなるくらいに次の展開が気になる この本に出会えてよかった
Chico@chico415wabu2026年2月22日読み終わったなんてこと!! なんてことだ...!!!! 怒涛の展開で感情がジェットコースターですよ。 やるせない気持ちと爽快すぎる大勝利と怒りと。 早く4巻.....1ヶ月後だなんて。。。



















