シモーヌ 2026年冬号
28件の記録
くりこ@kurikomone2026年4月17日読み終わった後半の、買春処罰法についての論考、どれも読みごたえがある。買春処罰法が導入された国で、何が起こっているか最新の情報が知れるのが良い。 セックスワーカーが、法的な救済と保護を求める人々と扱われることによって、苦痛の経験だけが選択的に利用され、労働者としての権利、安全の確保を訴えるセックスワーカーの存在は阻害される「選択的共感」のジレンマ(「選択的共感に抗う」)の論考、参考になった




くりこ@kurikomone2026年4月15日読み始めたフェミニスト目線での相模原殺傷事件の特集と、セックスワーク特集!私の興味ドンピシャの論考ばっかり! 坂上香さんの「交差性としての「津久井やまゆり園事件」」 アボリションフェミニズム(警察、刑務所、死刑といった刑罰制度前提の社会の在り方そのものに疑問を投げかけるアボリション(廃止)運動の思想と、ブラックフェミニズムの系譜が交差する地点から生まれたフェミニズム)を初めて知った。 ・刑罰制度は犯罪に対する中立的応答ではなく、「奴隷制、植民地主義、人種資本主義と結びつきながら発展してきた管理と排除の装置」 ・性暴力、DVへの対抗として、警察、刑罰制度を闘争手段としてきたフェミニズムは、国家の暴力装置と結託してしまう(監獄フェミニズム) ・アボリションフェミニズムが重視してきたのは、修復的司法(関係性の修復)、変革的正義(害を可能にした社旗的、構造的条件そのものを変えていくことを目標とする)





nyannyaway@nyannyaway2026年4月5日買った読み終わった読み終わりました。毎号買っていますが、今号の特集二つについては腑に落ちない感がありました。リアル友だちと話してみようと思います。
socotsu@shelf_soya2026年3月2日読み終わった特集2も読み終える。特集1の「どの命が生きるに値するか」と特集2の「選択的共感」、それぞれへの抵抗はつながっていると感じる。飯田麻結さんの論考がすごく良い。『フェミニスト・キルジョイ』の翻訳者だった。こちらも読みたい。 セックスワーカーは人身取引の被害者ではないこと。買春者を処罰する北欧モデルは結果としてセックスワーカーの労働環境をさらに過酷に追い込むこと。監獄フェミニズムについて。「象徴暴力」という概念を知った。 "「象徴暴力」とは「社会的行為者に対して、その行為者の共謀を伴って行使される場」を指す。フランスでは、この概念はヒジャブ禁止やセックスワークをめぐる議論に広く用いられ、政策立案者は支配される人々──ここではヴェールを着用する女性やセックスワーカ──が無意識に支配されることを受け入れ、さらには支配される権利を主張しているという。"p.130 他者を自分の意思で語ることができない存在としてみなすこと。選べないんだろうと決めつけることと、自分の意思でえらんだのだから自己責任であるとみなすことは裏表だとも感じる。岡真理『彼女の「正しい」名前とは何か:第三世界フェミニズムの思想』や丸山里美『女性ホームレスとして生きる〔増補新装版〕』を思い出す。しかし強制的に第三者が選ばせるのではなく、その気になったときに選べる状態を作っておくこともまた必要。
socotsu@shelf_soya2026年2月28日読んでる特集1のやまゆり園事件に関するパートを読み終えた。以下の3つが特によかったけど、なかでも座談会は知らなかったことばかりで読んでいて落ち込んだ(しかし読めてよかった)。 ・座談会「ケアワーク視点で振り返るやまゆり園事件」(福祉の目的が「自立支援」に書き換えられる2000年の社会福祉法の改正による福祉のネオリベ化) ・近藤銀河さんの映画『月』の批評(個人の悪意を固定化するのは社会的な制度であり人間の集団) ・栗田隆子さんの「生産性」と「労働」に関する論考(経済活動について、家計から企業への労働力の流れしか考えない人間には「搾取」の目線しかない)
JUMPEI AMANO@Amanong22026年2月22日まだ読んでる就寝前読書@ 自宅特集2「買春処罰は誰のため?」夏号から続く重要なテーマ。一本一本が重くて読み飛ばせない。今日は117頁まで。

JUMPEI AMANO@Amanong22026年2月22日読み始めたまだ読んでる@ 自宅特集1「フェミニズムから見たやまゆり園事件とその後の10年」読み終わる。今年のベスト特集候補では。全記事ひとりでも多くの人に読んでほしい。



























