私の東京地図

私の東京地図
私の東京地図
佐多稲子
筑摩書房
2026年3月12日
16件の記録
  • 阿部義彦
    阿部義彦
    @xtc1961ymo
    2026年3月29日
    ちくま文庫3月の新刊。佐多稲子さん、初読みです。大正から昭和においての、生活と人の記録。本当に初めて知る事ばかり、そして時代と共に翻弄されながら生きた人達。料亭の女中、丸善の化粧品売り場の店員、地下活動、何よりも読み応えがあったのが関東大震災の事でした。自分も後に仙台で東日本大震災を経験したので色々と比較して、あの頃は木造建築でしたので今と違い火災の被害が多く沢山の人が焼け死んだのでした、津波の被害はほぼ無かったのだなあ。言葉使いで女性の「そうお」というのが実に痺れます、後に橋本治が女子高生にこの言葉で喋らせてました。素敵な描きぶりで記憶の中であの頃の東京を訪れたと思った。なおちくま文庫では小林信彦さんの同名異本も存在するが、こちらは後書きでは、サトウ・ハチローの『僕の東京地図』から借りて後に佐多稲子さんに同名の本がある事に気づいたそうで、ご勘弁ねがいたいと有りました。人々の生活の記録はこんなにも驚きに満ちて素晴らしい。
    私の東京地図
  • 阿部義彦
    阿部義彦
    @xtc1961ymo
    2026年3月28日
  • 『私の東京地図』というと、小林信彦のエッセイも、ちくま文庫ででているが、こちらは佐田稲子の連作短編集。装丁もよい。
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2026年3月17日
  • ぽち子
    ぽち子
    @pochi_co31
    2026年3月15日
    ずっと読みたいと思ってた本。
  • 熊ぐらたん
    熊ぐらたん
    @kumagura
    2026年3月13日
  • ジクロロ
    ジクロロ
    @jirowcrew
    2026年3月13日
    吾妻橋の上に立ちどまって、川上の方を眺めながら、川の上を低くまい飛んでいる鷗(かもめ)を指してこの叔父は、私にそれをおしえるのが自分もたのしそうに言ったことがある。 「鷗だがね。隅田川の上では、都鳥っていうんだよ」 (『橋にかかる夢』) 「隅田川の上では」 場所により肩書きが変わるのは、 人間だけではないと教わる、吾妻橋の上。 渡りゆく人々を他所に、 川の上から二人で眺める鷗。 これから変わりゆくであろう街と何もない空。 それを「たのしそうに」おしえる叔父、淡い描写、 東京育ち、いい文章だなと思う。
  • yukyu
    yukyu
    @250305
    2026年3月12日
  • 阿部義彦
    阿部義彦
    @xtc1961ymo
    2026年3月11日
  • 伴健人
    @vankent
    2026年3月11日
  • Azumi Kawahara
    Azumi Kawahara
    @akxxxz4
    2026年2月10日
  • ぽち子
    ぽち子
    @pochi_co31
    2026年1月29日
    こちらも絶版か‥と思いきやちくま文庫で3月に刊行予定になってる、予約しよう!
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved