私の東京地図

私の東京地図
私の東京地図
佐多稲子
筑摩書房
2026年3月12日
35件の記録
  • しのぶ
    しのぶ
    @rum_raisin
    2026年8月15日
  • しのぶ
    しのぶ
    @rum_raisin
    2026年8月15日
  • tada
    tada
    @tada7724
    2026年7月16日
    面白かった ただ昔の東京の風景を描く作品、と思っていたが、全然違う。 エッセイではなく、私小説。 作者は上京してから向島を振り出しに、その時々の状況に合わせて都内を転々としていく。 東京という街への郷愁と、その時々に出会う人々の描写と、作者の人間形成の過程が一体となっている。 作者の思い出や感情から距離をとった、冷静な視点が心地よい。 モノクロの写真か版画のよう、と作者自ら言っているが、まさにその通り。 私は小説を読むときに主にストーリーを追ってしまい、昔の純文学のような描写の細やかさなどは面倒になってしまうほうなのだが、この作品は、風景や人々の描写が本当に上手く、短い言葉で端的にその時々の空気を感じさせてくれた。 注意点としては、時代は大正から戦争初期までなのだが、書いているのは終戦直後。 その時点から昔を振り返っている、というのが最初分からず、戸惑いました。
  • しのぶ
    しのぶ
    @rum_raisin
    2026年6月13日
  • しのぶ
    しのぶ
    @rum_raisin
    2026年6月7日
  • 七蔵
    @yonas
    2026年5月24日
  • ズゴ子
    ズゴ子
    @zugocco
    2026年4月29日
  • しのぶ
    しのぶ
    @rum_raisin
    2026年4月28日
  • ホリモト
    ホリモト
    @wheretheois
    2026年4月25日
    佐多稲子は現代文の入試問題で読んで、すごいなぁ、と思って知ったときからファンで。 カバーもいいです。
  • 前半は労働と生活の背景として、タイトル通り「東京地図」が見えていたのだけど、途中から左翼運動と夫婦や家族の小さな世界がクローズアップされ(ているように感じる)、そもそもなぜこの本を読み始めたのだっけ?という疑問すら浮かんでしまい...しかし自身も逮捕されたり運動の限界を吐露し、最後に輪を描くように冒頭のような東京の描写が現れて、それはお見事でした。付録のエッセイや解説に助けられました。
  • スズメ
    スズメ
    @suzume
    2026年4月12日
  • 舳野
    @henomohe
    2026年4月2日
  • しのぶ
    しのぶ
    @rum_raisin
    2026年3月30日
  • 阿部義彦
    阿部義彦
    @xtc1961ymo
    2026年3月29日
    ちくま文庫3月の新刊。佐多稲子さん、初読みです。大正から昭和においての、生活と人の記録。本当に初めて知る事ばかり、そして時代と共に翻弄されながら生きた人達。料亭の女中、丸善の化粧品売り場の店員、地下活動、何よりも読み応えがあったのが関東大震災の事でした。自分も後に仙台で東日本大震災を経験したので色々と比較して、あの頃は木造建築でしたので今と違い火災の被害が多く沢山の人が焼け死んだのでした、津波の被害はほぼ無かったのだなあ。言葉使いで女性の「そうお」というのが実に痺れます、後に橋本治が女子高生にこの言葉で喋らせてました。素敵な描きぶりで記憶の中であの頃の東京を訪れたと思った。なおちくま文庫では小林信彦さんの同名異本も存在するが、こちらは後書きでは、サトウ・ハチローの『僕の東京地図』から借りて後に佐多稲子さんに同名の本がある事に気づいたそうで、ご勘弁ねがいたいと有りました。人々の生活の記録はこんなにも驚きに満ちて素晴らしい。
    私の東京地図
  • 阿部義彦
    阿部義彦
    @xtc1961ymo
    2026年3月28日
  • 『私の東京地図』というと、小林信彦のエッセイも、ちくま文庫ででているが、こちらは佐田稲子の連作短編集。装丁もよい。
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2026年3月17日
  • ぽち子
    ぽち子
    @pochi_co31
    2026年3月15日
    ずっと読みたいと思ってた本。
  • ジクロロ
    ジクロロ
    @jirowcrew
    2026年3月13日
    吾妻橋の上に立ちどまって、川上の方を眺めながら、川の上を低くまい飛んでいる鷗(かもめ)を指してこの叔父は、私にそれをおしえるのが自分もたのしそうに言ったことがある。 「鷗だがね。隅田川の上では、都鳥っていうんだよ」 (『橋にかかる夢』) 「隅田川の上では」 場所により肩書きが変わるのは、 人間だけではないと教わる、吾妻橋の上。 渡りゆく人々を他所に、 川の上から二人で眺める鷗。 これから変わりゆくであろう街と何もない空。 それを「たのしそうに」おしえる叔父、淡い描写、 東京育ち、いい文章だなと思う。
  • 熊ぐらたん
    熊ぐらたん
    @kumagura
    2026年3月13日
  • yukyu
    yukyu
    @250305
    2026年3月12日
  • 阿部義彦
    阿部義彦
    @xtc1961ymo
    2026年3月11日
  • 伴健人
    @vankent
    2026年3月11日
  • Azumi Kawahara
    Azumi Kawahara
    @akxxxz4
    2026年2月10日
  • ぽち子
    ぽち子
    @pochi_co31
    2026年1月29日
    こちらも絶版か‥と思いきやちくま文庫で3月に刊行予定になってる、予約しよう!
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