春琴抄(新潮文庫)

春琴抄(新潮文庫)
春琴抄(新潮文庫)
谷崎潤一郎
新潮社
1951年2月2日
16件の記録
  • JMX
    JMX
    @soundandfury
    2026年1月1日
  • ルフナ
    ルフナ
    @Ruhuna
    2025年12月29日
    谷崎潤一郎にはまだ手を出していなかったので読んでみた。 まず読んでの感想は、非常に息継ぎのし辛い文章。 体感で、ここ読点打てるだろうと思う部分にさらに一文追加で詰め込まれているような気分になる。読者の読み易さなどを配慮しない形で書かれている。 全体通しての感想としては、一番最初にこれというのはどうかとも思うが、谷崎潤一郎はエロいという評判通りだった。直接行為の描写をしているわけではないが、情報だけこちらに渡した上で、余白をこちらに補完させる構造になっているように思う。春琴と佐助の秘め事は読者の内部で各々発生させられる。耽美とはこういうものかと腑に落ちた。 また、この話は春琴のサディズムと佐助のマゾヒズムが良くも悪くもうまく噛み合ってしまった結果のように思う。 現代のSM観だと、春琴には自身が見下している対象である佐助からの接触を望んでいるので、春琴の方にも「穢されたい」といったようなマゾヒズム的願望があるのではないかと思ったが、そうではなく、春琴は佐助のことを人以下だと見做し、佐助は春琴を神に近いものとして信仰してるのでは、とすると私の中で腹落ちした。が、そう考えると非常にグロテスクであるとも思った。 ただ、「この2人の関係を愛とは呼べない」とは言えないと思う。お互いがお互いを望んでお互いの望むものを与えあってお互いが満たされている。 ……その内情は、とても歪んでいるが。
  • 葉
    @6lu_365
    2025年12月28日
    ヒステリックメンヘラとドMの物語。 ラストの春琴と佐助の奉仕関係に感動した。 途中の鶯の内容が難しく感じた。 薄いのですぐ読み終える。
  • 黎明
    黎明
    @re_me_
    2025年12月18日
  • 空
    @karakara21
    2025年11月24日
    二人のなんとも一言では言い表せない関係が好きです
  • マキ
    @mak_i
    2025年11月10日
    読み終わった! 重かった、けど嫌いじゃない!
    春琴抄(新潮文庫)
  • machago屋
    machago屋
    @machago8
    2025年11月1日
  • 猫眠
    猫眠
    @cat_rose
    2025年11月1日
    心抉られる内容にイヤイヤしながらやっと読了。 度を超える献身的なマゾヒスティックと、先天的サディスティックの相性の良い関係…。 男性が女性の美しさにやられおかしくなっていく様と、対称に飄々としている春琴が官能的でとても良かった。 心情描写があまりなく多くを語らない事で読者の想像を掻き立てられます。 読み終わった後に色んな方の考察を見るのが楽しいです。
  • マキ
    @mak_i
    2025年10月30日
    はじめての谷崎潤一郎! 装幀がかっこいい! 句読点少なすぎん?
  • 猫眠
    猫眠
    @cat_rose
    2025年10月26日
    途中まで読んで今止まっている……。 思った以上に心にくる展開で戸惑いが勝ってる……辛い……。続きが読めない
  • にょっき
    にょっき
    @niki
    2025年10月17日
  • 雨
    @little_rain
    2025年7月13日
  • 眠鳥体
    眠鳥体
    @minchoutai
    2025年3月14日
  • まくら
    まくら
    @-pillow-
    1900年1月1日
    大学生の頃の自分は少しひいてしまった。移動中の電車で読んだのもすごく後悔した。ずっと、なんだこれ!!?と思いながらページをめくった。
  • ぬん
    ぬん
    @p-35-t
    1900年1月1日
  • @water
    1900年1月1日
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