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あとは寝るだけ
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@atohanerudake
  • 2026年4月20日
    気づいたこと、気づかないままのこと
    20260320 古賀さん2冊目に順調に手を出す。日記の次はエッセイの読み心地を知りたい。 --- 20260420読了
  • 2026年4月19日
    透析を止めた日
    伯父が長年透析を受けている。知っておかねばならないことが書いてある気がする。 --- 20260419読了 前半は著者自身とその夫の体験を克明に記した手記、後半は取材を元にしたルポルタージュ。 著者の華々しい受賞歴からもわかるが、文章がものすごく上手いのだと思う。どこをとっても読みやすく、分かりやすく、正確で、誤解がないよう徹底されている。プロの作家に文章が上手いなどと言うのは却って失礼かもしれないけれど、この本がベストセラーになっているのはその内容もさることながら、何より「上手い」ことが大きな要因ではないかと思った。 前半の手記は、夫婦の愛の物語というか、思った以上にウェットな印象で、著者の為人が伝わってくる。最後の場面は涙なくして読めなかった。 透析について、腎臓病について、全く知らずに生きてこられたために初めて知ることばかり書いてあり、シンプルに勉強になる。また私の場合は遠方に住む伯父が週に3日、血液透析に通っている訳だが、たまに顔を合わせてもそんな話はしないから、伯父の日々の生活についてとか、どんな困難があるのかとか、将来のこととか、何ひとつ考えたり想像したりして来なかったことを恥じた。あまりに無関心で他人事だった。私を未だに小さい頃の呼び名で呼んでくれる数少ない人、もうあと人生で何回話ができるだろう。 後半のルポルタージュでは、終末期の透析患者に関わる医療について大きな問題提起をしている。腹膜透析という優れた治療法がもっと活用されれば、という内容だが、描かれるのがあまりに素晴らしいケースばかりなので、ちょっと腹膜透析を礼賛しすぎているようにも感じてしまった。導入に忌避感を持つ側の意見ももっと知っておきたいところだが、それは本書でなく別のどこかへ自力でたどり着かねばならないのだろうな。 本書を、伯父の弟である父に勧めるかどうかまだ迷っている。重くならずに貸せるタイミングが来るだろうか。
  • 2026年4月11日
  • 2026年4月9日
  • 2026年4月5日
    働きすぎで休むのが下手な人のための 休息する技術
    20260405読了 最近「よい休み方」について調べていて、図書館ですぐ借りられるものを何冊か借りてきたうちの1冊。 端的にまとまっていて分かりやすく、サクッと読み終わった。 書かれていることを全てやるのは難しいけど、自分の生活に取り入れられそうなものから実践していきたい。 特に、休日に予定を立てるのは苦手なのだが、アクティブレストのためには前もって休み方の計画を立てるのが良いとのことなので、早速やってみたいと思う。
  • 2026年3月19日
    ちょっと踊ったりすぐにかけだす
    20260227 古賀さんの文章はインターネット上で読んだことがあったので間違いないだろうと安心して読み始める。集中して一気に読み進めるというより、何かの息抜きとしてちょこちょこ読みたい感じ。思ったよりページ数が多くて嬉しい。 --- 20260319読了 とてもいい。日々のお楽しみとして少しずつ読み、ああ終わってしまった、この愛おしい日々をもっとずっと読んでいたい、と思う。同時に、この家族の日々はこれからも続き、また書籍としての続編や古賀さんの他の著作も複数あり、そういうことが嬉しい。 私も古賀さん家の子になりたい、けどこの素晴らしい3人家族の生態系を崩したくない。 日記文学とはこういうものなのだとしたら、平安時代とかの作品たちもこんなにも娯楽として愛されてきたのだろうか。
  • 2026年3月1日
    僕たちにはキラキラ生きる義務などない
    「そういう人間もこの世にはいるのだと知ってほしい」、の気持ちがよく分かる。 共感するところの多い本だった。そう、そうだよね。それ私も思ってた、同じ人いるよねやっぱり。がいくつもあり、山田ルイ53世氏とはたぶんめちゃくちゃ気が合う。そして気が合うからこそ、たぶん友達にはなれない。 第3章に仕事がデキないのは場所が合ってないだけ、という旨の項があり、まさに最近考えていたことだったので、タイムリーで嬉しい。どんな環境に身を置くかはもう少しちゃんと考えたいと思う。
  • 2026年2月22日
    体力がない人の仕事の戦略
    20260213 まだ序盤。そりゃそうだろうけど、そんなこと分かってるけど、それが出来ないから苦労しとるんじゃ…という気持ち。何となく読みづらくて進みが悪い。 --- 20260222読了 内容が薄い。太字のとこだけ斜め読みしたら10分で読める。著者も子どもの頃から体力がなく、そのために工夫してきた実体験が本書の元となっているそうだが、本当か?というくらい「体力がなくて困っているビジネスパーソン」の解像度が低いように思える。著者のことをろくに知らずに語るのも良くないが、世を賑わせた虚弱エッセイに感銘を受けた後であるため尚のこと、「東大医学部出て現在もご活躍の精神科医、並行して大学で教え著書も多数、おまけに映画監督もやる」ような人間に「体力がない」とか言われましても。 書かれている対策はいずれも正しい。ぐうの音も出ない正論である。しかし、既に実践しているにも関わらず、あるいは、その通りにできれば苦労はしないがそうもいかないから、ビジネスパーソンは疲れているのではないのか。 そんな中でも第5章の休み方の戦略についてだけは個人的に学びがあった。体と心の疲れを混同していた節があるので、意識的にそれぞれを癒す休息を取り入れていきたいと思う。
  • 2026年2月21日
    50歳になりまして
    読むの楽しみ --- 20260221読了 光浦さんの口語に近い独特の文体が個性的だけど読みやすく、さらさら読み終わってしまった。 難儀な性格だなあと思いつつ、歳を重ねて自由になっていく女性は良いものだよなあと見ていて嬉しくなったり。 最後の方にやっと大久保さんの話が出てきて、短い章ながら愛を感じました。 続きの2冊もそのうち読もう。
  • 2026年2月13日
    飼い犬に腹を噛まれる
    飼い犬に腹を噛まれる
  • 2026年2月13日
  • 2026年2月13日
    ある行旅死亡人の物語
    ある行旅死亡人の物語
    川内有緒さんのエッセイの中に登場して気になったので読んでみた。一気に読ませる、引き込まれる面白さ。ひとりの人間の生き様を辿る(しかも勝手に)ルポルタージュを、簡単に「面白い」と表現することは故人に対し失礼に当たるのかもしれないが、やはり書籍としてたいへん興味深かった。 何十年経っても彼女を懐かしみ、案じてくれる人がいたことは確かに温かな事実だけど、それを本人が望んでいたかはもう誰にも分からない。 記者ってすごいなと、その文章力と取材力の両方に対して思う。
  • 2026年2月13日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
    世界には分かり合える人がいるのだ、と感動した。 子どもの頃から明らかに人より体力がなく、若い頃はまだ何とか人並みのふりをして生きていたけど30代から無視できない体力のなさに悩み始め、40を前にして普通に(週5日8時間)働くことに疲れ果て心身を病んだ。それでも普通に会社員をして普通の収入を得ることを諦めきれずにいる中で、この本に出合えたことは幸運だった。著者は私より虚弱だが、健康になるために日々を確かに積み重ね、手に入らないものは諦め、地に足をつけて生きている。終電さんは虚弱界の希望の光。友達になりたい。 (虚弱に直接関係する)持病も障害もない、実家が太く高学歴、文才のあるフリーランス、など一見恵まれた境遇にあって、それを「ケッ」と思う人がいることもよく分かる。しかしだからこそ虚弱の苦しみが理解されづらく、その分かってもらえなさが辛いのだ、と似た境遇の私は思う。周囲の無理解にどれだけ傷付けられてきたか。必死に説明しても「やる気の問題」「もうちょっと頑張らないと」「筋トレでもしたら?」とまともに取り合ってもらえない惨めさ。 この本は、同じように虚弱に悩む人は勿論だけど、体力で困ったことのない強者側の人にこそ読んでほしいと思った。共感してくれとまでは言わないから、せめて馬鹿にしないでほしい。あなたには分からない辛さに生活を支配されながら、それでも必死に生きてる人間もいるんです。 最後に、「体力がなくても、お金を稼げなくても、独り身でも、それなりに幸せな女になりたい」と願いを書き残してくれたことに感謝します。このページを読んで、この本を手元に置き続けようと決めました。
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    ハムネット
    ハムネット
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    人と暮らせない
  • 1900年1月1日
    常識のない喫茶店
  • 1900年1月1日
    1ミリの後悔もない、はずがない
  • 1900年1月1日
    ガラスの動物園 (新潮文庫)
    ガラスの動物園 (新潮文庫)
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