芝生の復讐

芝生の復讐
芝生の復讐
リチャード・ブローティガン
新潮社
2008年4月1日
40件の記録
  • 中田
    中田
    @qd0bp
    2026年6月19日
  • 初音
    初音
    @____o82__
    2026年6月19日
    再読
  • @inwatermelon_
    2026年6月18日
    本棚を買い替えた。  サイズを元の半分くらいのものにしたから、当然中身も半分くらいにしなければならず、小説、エッセイ、漫画、雑誌、美術館の図録、映画のパンフレット、シール、写真、はがき、おみくじ、フィギュア、ぬいぐるみなどそこに敷き詰められていた何やかんやを残酷に選別しては、その日限りでごみへと変えていった。  リチャード・ブローティガンの小説や詩集のすべては、新しい本棚の見晴らしの良い一角に、背の順で収まることになる。  どれも外形的には、足元でビニール紐で縛り付けられた哀れな書籍たちよりも、もっとずっと擦り切れて、ごみに近接したなりをしているのだけれど、わたしがこれらを捨てることはない。名誉ある永遠のごみ候補者リスト。  「芝生の復讐」は、ブローティガンの著書のなかでも、まずタイトルに惹かれ、わたしが一番最初に読んだ本だった。  62編のいびつで素朴な短編集。危なっかしいほどに雄弁かつ滑稽で、何をばかなことを言ってるんだこの人はと笑った次の瞬間、同じ人に対して静かな感銘に打ち震えたりもする。  その後、中長編を読むにつれ、わたしはブローティガンという広い世界の放浪者となっていくわけだけれど、「芝生の復讐」、或いはその前作「アメリカの鱒釣り」にのみ備わっているような、作家本来の飾り気ない、心許せる田舎のような魅力というものはいつまでもかけがえがなく、そこにあり続ける。  このような折に触れては手に取り、ページを繰っては彼の、そしてわたしのものとなった田舎の芝生や雨や風、糸くずやあらゆるものを確認し、本はまたひとつごみに近付く。 ことばで表すことのできない感情と、ことばでよりはむしろ糸くずの世界をもって描かれるべきできごとに、今夜の私は取り憑かれている。 わたしの子供時代のかけらたちのことを考えていた。それらは形もなく意味もない。遠い生活のかけら。ちょうど糸くずのようなことがらなのだ。 リチャード・ブローティガン「糸くず」
  • Apple
    @Apple
    2026年5月22日
    そこの詳細を語るの?と不思議に思う 人物は滑らかな映像で目に浮かぶ それ以外の全て、自然や建物、コーヒーや服等々は水彩画や油絵に写る 止まって映る訳ではなく、そこにしか存在しなさそうな鼓動を孕んでいる 無限に思える色の濃淡で62の趣を与えられた 原文はどんなだろう 解説にある通り、ソウルメイトタッグであるのは確かだろう
  • 鈍獣
    鈍獣
    @whale_in_da_room
    2026年4月11日
  • 鈍獣
    鈍獣
    @whale_in_da_room
    2026年3月26日
  • 本田民生
    本田民生
    @civicman
    2026年3月11日
  • ページが進むごとに面白くなる。藤本和子さんの訳が本当に好き。
  • 本日お迎えした本
  • ロッタ
    ロッタ
    @rotta_yomu
    2026年1月24日
    今年はアメリカ文学にも力を入れていきたく。小説から国を知るって有効。
  • booka
    booka
    @moka037
    2026年1月7日
  • ちこ
    ちこ
    @slightly_sweet
    2026年1月7日
  • ナツロ
    ナツロ
    @natsuro
    2025年12月21日
  • booka
    booka
    @moka037
    2025年12月13日
  • きん
    きん
    @paraboots
    2025年12月2日
  • amy_knny
    amy_knny
    @amy_knny
    2025年11月30日
  • なず
    なず
    @nzn_2000
    2025年11月1日
    再読。 短編集ならこれと「東京モンタナ急行」が双璧。 人生に必要なコーヒー一杯の話、幼少期の話、「糸くず」どれも良い。
  • 熊ぐらたん
    熊ぐらたん
    @kumagura
    2025年10月23日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年9月25日
  • 鈍獣
    鈍獣
    @whale_in_da_room
    2025年9月25日
  • 結城
    結城
    @aori
    2025年9月25日
    外が涼しくなったので、飼い猫の散歩に付き合って夜のベランダで『芝生の復讐』を読むのを再開した。
  • amy_knny
    amy_knny
    @amy_knny
    2025年8月25日
  • 結城
    結城
    @aori
    2025年8月23日
  • サヤ
    サヤ
    @sayaemon
    2025年8月15日
    『西瓜糖の日々』に続いてブローティガンを読む 長さも題材も様々な短編集が沢山詰まった一冊 ブローティガンの自伝的要素が強く、アメリカという国について何度も思いを馳せた 話の筋を追うというよりは、時折ピカっと光る冴えた一文、美しい描写に目を見張る、そんな読書体験ができる一冊
  • yukyu
    yukyu
    @250305
    2025年8月15日
  • 茶谷
    茶谷
    @tu_sp_763
    2025年7月10日
  • ・
    @utau
    2025年3月14日
  • コタ
    コタ
    @hts
    2025年3月13日
    タイトル素敵
  • 波
    @knami
    2025年3月13日
    学校の授業で本を紹介する課題が出て、何年かぶりに読み返した。訳文、解説、書体どれも完璧でアメリカの薄暗い美術館みたいな印象の短編集
  • 白紙
    @hakushi_book
    2025年3月13日
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月13日
  • mkt
    mkt
    @mkthnsk
    2025年3月8日
  • wodkiaki
    wodkiaki
    @wodkiaki
    2025年3月5日
  • renbo
    renbo
    @renbo
    2013年12月28日
  • 初音
    初音
    @____o82__
    1900年1月1日
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