

イロハ
@iroha_mellow
通勤時間が読書時間
- 2026年5月25日
殺し屋の営業術野宮有読み始めた - 2026年5月23日
読み終わったまず、これはテクニック本ではない そして、これは雑談のめちゃくちゃ手前で「自身のことを知る、認める」重要性を説いた一冊である 筆者の「良い雑談」の条件はかなり厳しい ・分かってもらうことを目的にしない ・相手を信用し、どんな自分が出てくるかを楽しめること 良い雑談のためには、まず自分を満たす必要がある 自分の話をして、自分の輪郭を知ることで、初めて他者(話題ではなく、相手が何を思い何を大事にしているのか)に関心が持てる それによって「ちゃんと聞く」が出来るという 逆に言うと、大半の人間は、気遣いによる過剰な共感や不要なジャッジ、我慢などにより、満足な雑談が出来ていないし、他者を慮るあまり自らを蔑ろにしがちということだ タイトルから想像する中身とはだいぶ異なったが、自身を省みる良い機会を得た 雑談は苦手だけど、自分の話をしてみよう それが相手に信用を示す第一歩になると願って - 2026年5月23日
ピアノトリオマイク・モラスキー気になる - 2026年5月21日
- 2026年5月21日
やらかした時にどうするか畑村洋太郎気になる - 2026年5月20日
そして誰もいなくなった〔改訳新版〕アガサ・クリスティー,青木久惠読み終わった圧倒的ゆえ、やっぱりすごい作品だなという小学生並みの感想が一番に浮かんでしまう 舞台設定、不気味さをはらむ展開、叙述トリック… もちろん、そんなうまくいく?というポイントもあるが、だからこそ、綱渡りで描かれた一本の線を仰ぎ見て、タイトルを読み返し、鮮やかさを感じるのだろう - 2026年5月19日
そして誰もいなくなった〔改訳新版〕アガサ・クリスティー,青木久惠読み始めた - 2026年5月18日
- 2026年5月12日
- 2026年5月11日
男が「よよよよよよ」と泣いていた山口仲美読み終わった感情のオノマトペに着目し、その変遷をたどっていく一冊 個人的には、笑い声の変遷(ハ行音の笑い声が登場したのは江戸時代以降で、それ以前は皆無)がめちゃくちゃ顕著だったことに驚いた 笑い声の表現は、今後変わっていくのだろうか (そもそも資料があまり残っていないということもあるが)争いが多かった鎌倉・室町時代に笑い声の表現が少なかったということを踏まえると その表現や頻度が少なくなるような未来には、ならないことを願わずにはいられない - 2026年5月6日
男が「よよよよよよ」と泣いていた山口仲美読み始めた - 2026年5月4日
- 2026年5月2日
- 2026年5月2日
陽気なギャングの日常と襲撃伊坂幸太郎読み終わった各章に登場するキャラクターの立ち振る舞いは変わらず映画的だが、でも人間味を感じるのは、みんなどこか不器用だからかもしれない 個人的には門馬さんの正義感の揺るがなさに、なんだか救われた - 2026年4月30日
陽気なギャングの日常と襲撃伊坂幸太郎読み始めた - 2026年4月29日
- 2026年4月29日
陽気なギャングが地球を回す伊坂幸太郎読み始めた久々に再読して、やっぱり好きだなと思った 好きなポイントは個性豊かな4人のキャラクターと、彼らのアイロニーなやり取りの映画っぽさだろうか あまりにも鮮やかに騙されると、却ってひとは爽やかな気持ちになるのだなと、この本で改めて実感した - 2026年4月29日
オタク文化とフェミニズム田中東子気になる - 2026年4月27日
- 2026年4月27日
ワンルームから宇宙をのぞく久保勇貴読み終わった永井玲衣「さみしくてごめん」内で言及されていたので 永井怜衣さんが哲学というフィルターで世界を見るのに対し、筆者の久保勇貴さんは、科学というフィルターで世界にアプローチしている 全体的に親しみやすい文章で、クスッとなる一文も多いのだが 勉強するしかなかった息苦しい時代の描写や、宇宙開発の予算を削られたときの、すがるような言葉選びに、心を裂かれる瞬間もあった 好きな章は「フィボナッチ、鹿児島の夏」 偶然による美しさとか、動の中にある静の美しさやについての話だ 今年の夏も茹だるような暑さだろうし、アップテンポな曲が好きなわたしだが(クソ暑い日用のテンション高めのプレイリストもつくっている)今年は、その中に静を見出す夏にしたい
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