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イロハ
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@iroha_mellow
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  • 2025年10月2日
    もし部下が発達障害だったら
    主にグレーゾーンの社会人と、その上司を対象にした一冊 今の職場は、凸凹を綺麗な四角に整えるための教育しか考えられていないように感じる 筆者が後書きに触れているような「得意に着目し、最大限に活かす」環境を構築するのは、かなり難しい行程になりそうだ
  • 2025年10月1日
    パッキパキ北京
  • 2025年10月1日
    フィフティ・ピープル[新版]
    フィフティ・ピープル[新版]
  • 2025年10月1日
    発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち
    ふわっとした理解しかなく、一度きちんと本を読まねばと思った。 単に発達障害の特徴を羅列するのではなく、オタクとASD、うっかり屋とADHDの違いなど、発達障害の重複やグラデーションを踏まえ、より現実に即したケースを例に説明してくれる。 読み進めると、段々、みんな少なからず特性に当てはまるのでは…?と思ってくるのだが、具体的な基準はないことは前提に、判断材料になる傾向や考え方を提示してくれるので、それを踏まえて再考出来るのが有り難かった。
  • 2025年9月30日
    地球と書いて〈ほし〉って読むな
    歌集「老人ホームで死ぬほどモテたい」に収録されている短歌のエピソードが、エッセイとして綴られている 校則と信念は別という人の右肩上がりのきれいな眉毛 にまつわる一編が特に好きだった 信念をもって毅然と怒られる中学生、かっこ良すぎる
  • 2025年9月25日
    イン・ザ・メガチャーチ
    推し活を仕掛ける人、推し活に溺れる人、推しを失う人それぞれの物語。 まず、世代が異なる登場人物それぞれの思考回路の解像度に高さに驚く。朝井リョウって人生周回勢だっけ?(話はズレるが購入特典のビハインド動画が変すぎて超笑った) 全員に共感できるところがちょっとずつあり、それだけに、後半にかけ転がり落ちていく展開に心臓がきゅっとなった 発売されて間もないので引用は避けるが、いくつもパワーワードが突き刺さったまま、今夜は眠ることになりそうだ。
  • 2025年9月24日
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2025年9月22日
    老人ホームで死ぬほどモテたい
    家族関係が良好ではないからか、全体的に仄暗さを感じるが、時折描かれる一瞬の眩しさにはっとさせられる 「明日暇?フラミンゴ見たい」一行で世界の色を変えてゆくなよ(P.32)
  • 2025年9月19日
  • 2025年9月19日
    「好き」を言語化する技術
    「好き」に限らず、事象を具体化・細分化して自分の言葉を引き出すことがなかなか出来ず、常に課題に感じていた。この本は、全体的にポップかつ明快に言語化への道筋を説明してくれて、わたしにも出来るかもしれない…!という気にさせてくれる。 仕事のメールや友人とのコミュケーションにも応用できるので、別に推しはいないけれど、、という人にも学びがある一冊だと思う。
  • 2025年9月18日
    その可能性はすでに考えた (講談社文庫)
    キャラクターや展開が漫画的で読みやすい。 奇蹟を証明したいが故に、事件に関するあらゆる可能性を否定する(理屈は通るが非現実的なものも含む)に挑むというスタイルのミステリーは読んだことがなく、新鮮だった。
  • 2025年9月16日
    なぜガザなのか
    なぜガザなのか
    学者サラ・ロイが、著書刊行時に書き下ろした論考3本を、3人の翻訳者が訳しつつ、考察を書き加えているスタイル。 これまで読んだ二冊より具体的な歴史や実情がまざまざと記されている。 読んでいて気が滅入るくらいの現実を、そして、なす術があまりにもないことを、まだ受け止めることが出来ない
  • 2025年9月10日
    なぜガザなのか
    なぜガザなのか
    つらくてなかなか読み進められない 読み終わるまであと3割くらい
  • 2025年9月2日
    なぜガザなのか
    なぜガザなのか
  • 2025年8月28日
    介護未満の父に起きたこと(新潮新書)
    母が介護未満に足を踏み入れそうなので興味深く読んだ。 ・目的から逆算し必要な事項を考えていく。 ・タスクを達成するために、頼れるところはITに頼る。 ・相手を共同プロジェクトのメンバーとして、対等な関係を築く。 自らを削り過ぎず、でも出来ることを考え続けるスーさんの姿勢を取り入れていきたい
  • 2025年8月26日
    物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
    自らをキャラクター化すること、人生を物語のように表現することの危うさを指摘した後、他のエンタメ(ゲーム、パズル、ギャンブル、おもちゃ遊び)をベースに考えたときにどうなるか考察していく。 自分を物語化しなくても良いと分かってほっとした。わたしの人生には、劇的なピンチも奇跡のような大逆転もない。だが、それで良い。
  • 2025年8月24日
    嫌われる勇気
    嫌われる勇気
  • 2025年8月24日
    仕事は辞めない!働く×介護 両立の教科書
    仕事は辞めない!働く×介護 両立の教科書
  • 2025年8月22日
    闇の左手 (ハヤカワ文庫SF)
    闇の左手 (ハヤカワ文庫SF)
  • 2025年8月20日
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