情報分析力

情報分析力
情報分析力
小泉悠
祥伝社
2024年11月1日
29件の記録
  • ロシアの軍事・安全保障の専門家が書いたビジネス書の終章🇷🇺 ↓ ↓ 「…本書を締めくくるにあたっては、『文学を読む』ということを提案したいと思います…」
  • ソナチネ
    ソナチネ
    @sonatine
    2025年5月11日
    国家や組織などかなりスケールの大きな話が繰り広げられてきた 終章で、情報分析には人間についての理解が求められる為、「文学を読む」ことを勧めているのが印象的だった。
  • kiyotakao
    kiyotakao
    @kiyotakao
    2025年5月10日
    いつも本を勧めてくれる友人からのオススメ
  • しらたき
    @sprout1003
    2025年4月30日
  • 田苗見知理
    田苗見知理
    @t_tanami
    2025年4月29日
  • ソナチネ
    ソナチネ
    @sonatine
    2025年4月27日
    とりあえず買ってみた。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月27日
  • しらたき
    @sprout1003
    2025年4月25日
  • まつし
    まつし
    @matsushi1120
    2025年4月10日
  • Kohta
    @kohta125
    2025年4月3日
  • @mori16
    2025年3月24日
    Page Turnersの動画で紹介されてた。最後に文学を読もう、という話がでるらしい。サンプルの前書と目次見た。ここからどうやってその文学の話にいきつくんだろ。分析を料理にたとえてる。「朝ごはん型」の分析ってなんだろ。
  • おたより
    おたより
    @otayori
    2025年3月24日
  • しらたき
    @sedosy126
    2025年3月20日
  • 読んだ。公開情報が情報過多となり、情報そのものよりその情報で気付く認知力や問いを立てる力が重要な世の中へ入る。
  • 橋本吉央
    橋本吉央
    @yoshichiha
    2025年3月12日
    情報分析、インテリジェンスそのものというよりも、その技術をどのように実際に仕事の価値と結びつけるか(他者、組織の役にたつか)というメタな視点を大事にしており、そこが良いなと思った。 あとは著者小泉先生のややシニカル、でも基本的にはそこそこ真面目に等身大に、せっかくなら人の役に立とうとしている、そんな人柄がよく感じられてよかった。
  • 橋本吉央
    橋本吉央
    @yoshichiha
    2025年3月10日
    👶の小児科待ち時間にとりあえず最後まで読んだ。あとでメモにする。 最後に情報分析、インテリジェンスの話を補足するように文学の意味について触れていたところが興味深い。
  • 針山
    針山
    @hasco
    2025年3月10日
  • こういう類の本にしては「オタク」ってワードが多くて面白かった。文章を書くための本として今後も参照したい。 「偏ったタンパク質製ハードウェアとしての人間」 「人の話をよく聞く、経験値を貯める、ツールの使い方を練習する。情報分析は、こんな地味な作業の積み重ねです。」 「情報を定点観測して、僅かな差分や変化を見出す。あるいは専門家が書いた紙の本を地味にちまちま読んでいく。そして頭の中に相手の思考をエミュレートするような装置を作って、これをアウトプットする。」
  • けまり
    @kemari
    2025年3月10日
  • おふね
    おふね
    @ofune
    2025年3月9日
  • 👶を抱っこしながらスマホのKindleでゆるゆる読む。
  • bongole
    @bongole
    2025年3月6日
  • Ferelith
    Ferelith
    @Ferelith
    2025年3月5日
  • ぽぽ
    ぽぽ
    @wakio
    2025年1月30日
    本書は、情報分析の基本的な考え方や手法を扱いながら、どのように有益なインサイトを得るかを解説している。私は特許分析やデータ分析のスキルアップにつながるかもしれないと考えて読んだが、著者が軍事分析を専門とすることもあり、その視点が強く反映された内容だった。 印象に残ったのは、「愚直に一次情報にあたること」と「情報を得るための投資を怠らないこと」が差別化につながるという主張である。これは情報分析の基本でありながら、実際に徹底できている人は少ないと感じる。ただし、全体としては「そりゃそうだろう」と思う話が多く、あまり意外性はなかった。 本書の内容を特許分析に直接活かせる部分は限られていたものの、読ませるためのアウトプット方法など、基本的な考え方には学びがあった。また、非特許情報を組み合わせた特許分析の価値を再認識するきっかけとなった。具体的な行動として、日経サイエンスなどの科学誌を定期購読することや、最新技術のニュースやトレンドを日常的にキャッチアップすることを検討したい。 全体として、軍事分析の視点が強い点を理解した上で読むのであれば、情報分析の基礎を再確認する一冊として価値がある。しかし、特定の分野に特化した実践的な手法を期待して読むと、やや物足りなさを感じるかもしれない。
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