文庫版 魍魎の匣
162件の記録
金蓉@ngkmgntomikrkn502026年8月2日読み終わった途中でちょっと忙しくなっちゃって思ったよりも時間かかったけどすごく面白かった。 最初の全然訳がわからない状態から徐々ににわかっていくには面白かった。全部読んでから所々読み返すとゾッとする。 ところで、中禅寺さんはすごすぎないか。- いとういと@Ito1102026年8月1日読み終わった話の感想より読み終えたことへの達成感がでかい あらすじにある2つの事件が思わぬところで繋がる……ってのがよくある話の流れだと思うし、それだけでもだいぶ好みの展開なのにそれを大幅に越えてきてすごい。 色んな視点で色んな箱(匣)が出てきたけど木場さんの「箱」の捉え方が特によかったな。話の締め方含めて。
バンブーイン・ブルー@_____tk_2026年7月31日読み終わった2026年7月31日、読了。 完全にこのシリーズの深い沼に落ちてしまった…。 普段の関口くんに対してはあまり共感を覚えないけれど、 事件の深淵を覗いてしまった時、思考や感情が自分に乗り移ってくるような感覚になる。そして京極堂に憑き物落としをしてもらう。 ここに快感を覚えてしまった…。 自分の中で登場人物たちの解像度も上がり、掛け合いが楽しくなってきたところも要因の一つだと思う。 (京極堂の片眉を釣り上げる描写はとてもいい…) 狂骨に比べると、とても現実的なお話だなという印象。 しかしあまりにも度が過ぎている。 人間の執着心の怖さを終始見せられたような気がする。 狂気のようで狂気じゃない…。 そこにおもしろさを感じ他人事な自分がいる。 しかし通り物は、怖いなぁ…。 感想とは別ですが、方相氏や節分にまつわるくだりがとてもおもしろかった!日本史や民俗学に興味を持っていた学生時代を思い出してちょっと懐かしくもなり、もう少し理解を深めたくなりました。 遡るかたちになるけれど、全ての始まりである『姑獲鳥の夏』を準備したのでこちらをこの夏楽しみたい。




- いとういと@Ito1102026年7月24日読んでる240ページぐらいでようやく裏表紙のあらすじに書いてある不思議な事件が出てきた。こんな分厚くて長いのに不思議と読みにくさとか退屈さとか感じなくてすごい


だっしー@chik_4482026年7月22日読み終わった読み終わった(達成感!) 京極夏彦氏のいわゆる鈍器本は初めてなのだが面白かった。物語はこれでもかというくらい不気味だけれど、京極堂チームの面々のやり取りが楽しい。

- いとういと@Ito1102026年7月15日買った@ BOOKOFF SUPER BAZAAR 54号広島八木店辞書すぎて今まで避けてた京極夏彦さんについに手を出してみる 買う前にブックオフのクーポン間違えて押しちゃった〜〜〜〜、100円だからいいっちゃいいんやけどさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ぼあとべあ@boar_bear_2026年6月13日読みたい買った積読中@ 書泉ブックタワーついに買ってしまった…… 新品帯付きで状態がいいのを探してたけどなかなかなくて、ようやく秋葉原の書泉ブックタワーでなななんとシュリンクつきを発見!! よくみると帯に白かけが見えるけど、シュリンク付きでこれならもうこれ以上のコンディションは望めないよなーーってことで在庫の中で1番綺麗なものを購入!! 京極夏彦の中でも、そして日本のミステリーの中でも恐るべき完成度を誇る最高傑作の一つということで早く読みてーーー!早く本棚並べてーーー! 文庫なのに1000ページもあるけど、京極夏彦の作品って蘊蓄パート意外すごいスラスラ読めるんだよね。どんなレビューとかブログ記事とかを読んでもすごい……としか書いてないのでハードルが非常に上がっているが大丈夫だろうか?!多分大丈夫!!



さぐらだ@sagu4172026年6月13日読み終わった読書メモとうとう読み終わった!一週間かかったね すごいなこの本…途轍もない大風呂敷が畳まれたのだから感想も取り留めなく湧いてくるけど、何を書いてもネタバレになってしまうのが難しいところ 受け入れ難い程猟奇的で不可解な事件を、鋭い洞察と専門分野に対する深い造詣を以て解体する様が見事。群像劇的に進むのだから、読者は神視点で見れるのだけれど一向に全容が見えない、見えないのになあ… …やっぱり関君が一番おかしくないかな!? これを読み切ったのだから、少しは胸を張って読書家を名乗ってもいいかもしれない



もくとき@mokutoki2026年6月1日読み始めた再読中姑獲鳥に続き再読中。やっぱ覚えてても面白い。てか同じ作家を続けて読まないという縛りをこの間設けたばっかなんだが、早速破ってしまった。読みたい時が読み時!!!なんとなく夏に読むのもいい感じだしな。

ごきげんなしめじ@gokigen_shimeji2026年5月30日読み終わったやーーーっと読み切れた!!! ものすごい分厚いし長かったけど、長さを感じさせない面白さと後味の悪さがあって、、、 難しい描写もあるけれど、大まかなストーリー自体は分かりやすかった?かな? 職場の人が京極夏彦作品を集めているから、他の本も借りてみようかなー。


- 紙幅を肥やす@med_er2026年5月29日読み終わった京極夏彦さん2冊目。 複数の事件、錯綜する思惑、一人ではない犯人など様々な事を推理した上で京極堂は知らないほうがいいこともあると云う。 今回は木場をはじめとした内面描写が多く、外見や職業だけでは推し量れない人の持つ闇が垣間見える作品だった。 まさかあの文章が(ネタバレ)だったとは。。。 1000頁は初体験すぎて文庫が重かったです笑 また次作も読むぞ〜




ずんだ文芸部@zunda_bookreview2026年5月24日読み終わった流石に1000ページはなかなか骨が折れたけれど、なんとか読了。 いやはや、なんかすごいっすね。 事件の全貌が明らかになるのが全体の半分を過ぎたくらい=500ページくらいで、並の小説なら丸々収まってしまう… ただ、そうなるのも当然というくらいには、複数の要素、事件が登場する。 何よりすごいのが、風呂敷広げ過ぎじゃないか?と思ってしまう、これらの要素が最終的にびっくりするくらい綺麗にまとまってしまう点。作中での隠喩などなども含めて小説を書くのがうますぎる。 前作の姑獲鳥の夏もそうだけど、ケレン味と地に足のついたエンタメのバランスが凄まじいんですよね。それでいて、日本の神道や怪異に関する尋常じゃない知識もおまけでついてくるんだから京極夏彦とかいう作家に感服する他ない。








てらだ@yoknel2026年4月17日読み終わった言わずと知れた鈍器本。長かった〜! あらゆる犯罪に「動機」は存在しない。人が犯罪に手を染めるのは魔がさしたからだ……と京極堂が語るところ、それに関連する木場修のシーンが良かった。 ニュースを見ていると、事件に対して加害者(被害者)がどういった状況にあったか文脈が付けられていることが多い。起きたことに対して理由を探るのは、誰かを理解しようとしたり似たようなことが起こらないよう対策したりするのに役立つのかもしれない。でも、事件が起きたのは加害者が特定の背景にあったから(=動機があったから)と考えるのはただの偏見だ。 たまたま要素が揃ってしまえば、魔がさせば私たちは犯罪を起こしうる。報道のなかの誰かと私には違いがないのだと思うと、救いのようであり、危うくて怖いな、と感じた。 (あとシンプルにそこまで晒さなくてよくない?と思うこともある)
辞儀に余れ@jigi_ni_amare2026年4月12日かつて読んだ★★★★最終的に幸せを手に入れた登場人物は"あの人"ただ1人だとは最後まで想像できなかったな(ネタバレ配慮) 何だか酷く男が羨ましくなつてしまつた。 面会シーンで頼子を見て声も出せず「よ」と口の形しか作れない加奈子は何を思い、何を言いたかたったのだろうか。
にゅむ@pote_nym2026年3月25日読み終わった姑獲鳥の夏からまんまとハマって2作目。本当は文庫で読みたかったけど早くもその分厚さと重さに「これがレンガ本…」となりKindleの分冊版で読んだ。1作目より事件の描写が生々しい部分がありちょっと「う…」となる部分もあったけど、京極堂さんはどういう風に捉えて話してくれるのだろうという興味が勝ってどんどん読み進めた。
Tony@tony0208192026年2月20日読み終わった上下のハードの時は気にしないのに、いつか読んでみたいと思いつつ、1冊のぶ厚さから足踏みしてたやつ。 戦後間もないあの時代にこんな事が出来るのかと驚きの内容だったけど、面白かった。 京極堂が簡単に心霊を肯定しないところも良い。 他のシリーズもいずれまた。
のんみ@tatsunootoshigo_2026年1月11日かつて読んだまた読みたい何度でも読みたい好きな俳優さんがこの作品のミュージカル化に携わると知って興味を持ち、手を取った。後に読書を始めるきっかけとなった1冊。 当時活字を読むことに慣れていなかった自分には1,000ページ超の本書は高い山のように感じられたけれど、気づくと蘊蓄や物語の展開に夢中になっていた。記憶を消してもう一度読みたい。
- 冬本@yomyom25102025年8月29日読んでる仕事忙しくて、全然進めれてはないんやけど、思いついたんです、って、思いついてるのなら、ダメなのでは…?って終始思っている。思い出さなくてはならないのでは………?

- 冬本@yomyom25102025年8月24日読み始めるわたくしは!!!今年は、積本のエラリークイーンを読み始めるつもりだったのに!!!!姑獲鳥の夏が良すぎたばかりに!!!!! 小旅行にまで、鈍器を持っていきます…電車読書にちょうどいいので……… 積んでるエラリークイーンもアガサクリスティーもその他の海外ミステリーも十二国記も全ては百鬼夜行シリーズを読破してからです。沼に勢いよくハマって抜けれません。助けて。


- 冬本@yomyom25102025年8月24日読んでる@ 自宅この魍魎の匣の文庫本、2000円でお釣りがくるのに、読んでも読んでもまだ半分も行かないの、逆に怖くなってきたな……バグ? 関口、今のところイライラはしないから、良い調子です。 あと、姑獲鳥の夏より、不穏です。怖い。

マルドリッチ@mardritch2025年7月31日読み終わったいや〜面白かったな、京極夏彦すごいな。 純粋なエンタメ小説。 これが20年以上前の作品とは思えないくらい、読んでてストレスがなかった。バラバラ殺人の話なのに。ポリティカルコレクトネスにもきちんとした考えがありそう。

- 佐々木朱鷺@Mimizuku772025年7月15日かつて読んだ今年の二月あたりに読んだ。 姑獲鳥よりトリックが複雑化し、キャラクターの動きも大きくなってかなりエンタメ性が出てきた。榎木津が姑獲鳥より変人になっているし、逆に関口はどんどん大人しくなっていく。 視点がころころ変わり、その人間にしか持ち得ない記憶をどんどん当て嵌めてゆき、最後にパズルが完成するのが美しい手際。 やはり京極夏彦作品はラストが素晴らしいな。姑獲鳥の前向きな終わり方も大好きだったが、こちらは哀愁を感じる。言いたいことを全て詰めたラスト一行が強烈に刺さった。

創@hajime_82025年6月16日読み終わった凄まじい。最後の一文も完璧だ。 京極堂の憑物落としが見てはいけないものを見ているようで恐ろしかった。 本当におもしろい。 前作『姑獲鳥の夏』の仮想現実の話とか、榎津礼二郎の幻視解説にまつわる命、脳みその話が頭をよぎる。 ネタバレになるが、 京極堂が久保の小説を読んで考えに至るのと同じように、こちらも断片的に出される小説の欠片を章の合間に読み、進行する本編と自動的に組み合わせて可能性に気がついていく構成がめちゃくちゃ好きだった。

- ぽんかん@ppp_ponkan2025年3月31日読み終わった榎木津が出てくると話が進むのは、やっぱり探偵には大抵知ってることを洗いざらい話すからかな。 情報が集まりやすい どんどん大所帯になってくのおもろポイント高いね やっぱこう…なるようになったというか。 不思議なことは何もないからこそ、まあそうなるよね…みたいな
駄駄野@enmr3102024年5月5日読み終わった再読。こんなに長いのに全く途中で飽きるどころか、早く先を先を…と読みたくて結局一気読みしてしまう。(そうしてら寝ずに朝を迎えたことが何度あったか…)タイトル通り、実物も箱のような本です。
まお@mao_ssss2022年1月28日読み終わった姑獲鳥の夏から読めばよかった!!!!(クソデカ声)いやー、おもしろかった。そうやって結びますか。危うい。人というものは、なんて危うい。キャラクターみんな魅力的でそりゃあ人気だなあと。アニメも見てみようと思います。うふふ。沼だ……

- えんがわ@hakuto_43431900年1月1日読み終わったこの本には少女が酷な目に遭うシーンが多い。読み始めは義憤に駆られていたが、だんだん犯人のように『羨ましい』『見てみたい』欲望が湧いてきて怖かった。恐るべし京極先生の筆力。 レギュラー陣の中では木場のダンナが一番好きなので、活躍がたっぷり読めて大満足。



















































































































