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@wancorocoro
ラフにやりたいぞ〜〜〜
- 2025年9月1日
- 2025年7月20日
ガラスと雪のように言葉が溶けるイリナ・グリゴレ,尹雄大気になる - 2025年7月1日
毎日読みますファン・ボルム,牧野美加読み始めた単行本サイズも入る大きめのブックカバーを買って、会社に本を持って行きやすくなった。というわけで久しぶりに本を読み始めた。 1章がとても短いので平日の空いた時間に読みやすい〜 - 2025年4月12日
- 2025年4月6日
ふたり暮らしの「女性」史伊藤春奈気になる - 2025年3月22日
なかよしビッチ生活とれたてクラブ気になる - 2025年3月21日
誰でもないファン・ジョンウン,斎藤真理子読んでる最近睡眠に命かけてて(結構ずっと集中して仕事してて、寝不足だと本当に終わる)、おかげで往復の電車や出勤前早く着いたときに眠くならずに本が読めてる。棚ぼた感〜! 最近のお供がこちら。時間が限られてるからちまちま読み進めてるんだけど、おもしろい。 明確な起承転結があるわけじゃないんだけどなんか手が止まらない、いちいちウ、と痛いところを突かれるような、閉じていた目をガッと開けさせられるような感覚になる。 久しぶりに文庫を買ったけどやっぱり持ち運び便利だな… - 2025年3月17日
誰でもないファン・ジョンウン,斎藤真理子買った - 2025年3月13日
ことぱの観察向坂くじら読み始めた - 2025年3月9日
ようこそ、ヒュナム洞書店へファン・ボルム,牧野美加読み終わった@ 電車今年の誕生日に読んだ本🎂 「書店が根を下ろすということ」という章の「もしかしたら町の書店という事業モデルは、消えては現れる夢のような概念として定着するのかもしれない」という一節に続く文章がよかった、じゅわっと染みた。 夢を見たりそれを実現するためにどうしたらいいか考えたりすることって、おとなになればなるほど苦しい。でも夢は変わってもいいし、必ずしも実現=ゴールじゃないこともあるし、実現できたらその後続けるのかまた他の夢を見るのか自分で決めていいし、とか、ソファにもたれるみたいなゆったりした気持ちで楽しみながら見たらいいんだなってわかった感じがする。 環境もよかったのかな、海へ向かう電車の中で読んで心ひたひたにになった🫧 やっぱり、本を愛しているひとが棚をつくっていて、本を愛しているひとが集まる本屋がすきだなぁ - 2025年3月1日
句点。に気をつけろ尹雄大かつて読んだ - 2025年3月1日
砂の女安部公房かつて読んだ - 2025年3月1日
- 2025年3月1日
文庫版 姑獲鳥の夏京極夏彦かつて読んだ - 2025年3月1日
痴人の愛改版谷崎潤一郎かつて読んだ - 2025年3月1日
犬婿入り多和田葉子かつて読んだ - 2025年3月1日
蛇を踏む (文春文庫)川上弘美かつて読んだ - 2025年3月1日
犬身 下松浦理英子かつて読んだ - 2025年3月1日
犬身 上松浦理英子かつて読んだ - 2025年3月1日
新世界より(下)貴志祐介かつて読んだ
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