結婚式のメンバー

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カーソン・マッカラーズ
村上春樹
新潮社
2016年3月29日
24件の記録
  • 混沌
    混沌
    @kon_10n
    2025年4月24日
  • momo
    momo
    @momo5
    2025年4月21日
    棚の1番下の端っこにいるのを見つけて、嬉々として購入。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月21日
  • ありむら
    ありむら
    @arimuuu0211
    2025年4月20日
  • akarick_book
    akarick_book
    @akarick
    2025年4月20日
  • 雨の夜
    雨の夜
    @asatoyoru
    2025年4月18日
  • momo
    momo
    @momo5
    2025年3月31日
  • Lusna
    Lusna
    @Estrella
    2025年3月25日
  • くるむ
    くるむ
    @chiru-miru
    2025年3月18日
    書き出しにグッときた。最高。 著者紹介の「社会に順応できない人々の孤独や少女の心理を精緻に描き」、信頼できる書き手に出会えたと思った。
  • 雲丹
    @oniku_suki_ippai
    2025年3月16日
  • よる
    @woodchuck
    2025年3月16日
  • ( ˘ω˘ )
    ( ˘ω˘ )
    @nnn
    2025年3月16日
    好きかと言われると正直そうではないのだけど、とんでもない表現力と執念とは思う。出だしの一文なんて最高。
  • M
    @3like___
    2025年3月9日
    近所の古本屋で
  • 犬川
    犬川
    @hmbllue
    2025年3月7日
  • はち
    はち
    @Hachi________
    2025年3月6日
  • カーソン・マッカラーズの作品はどれもきゅっと胸を掴まれるような哀しさと温もりがあって、切ない。
  • まだ
    まだ
    @waterhouse
    2025年3月6日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年1月4日
  • ヨル
    ヨル
    @yoru_no_hon
    2024年9月1日
    「気の触れた」少女フランキーが、兄の結婚式で自分の人生が変わることを夢見て、さまざまな奇矯な行動に出る、ひと夏を描いた物語。まず、冒頭の一文から引き込まれる『緑色をした気の触れた夏のできごとで、フランキーはそのとき十二歳だった。』この「気の触れた」というフレーズはこの本の所々に出てくるのだけど、まさにぴったりな言葉だと思った。ほんとに気が触れている、狂っている。そして当の本人にはその自覚が全くない。ちょっと悲しくなるぐらいに。でもその「気の触れ方」は、わたしたちが全く知らないものではなく、多かれ少なかれ、誰もが少しくらいは経験したことがあるのではないか、とも思う。悲しくなるぐらいに美しいとも思ってしまう...少女の特別なひと夏の思い出。前半は夏の暑さで気だるく暑ぐるしい空気感で進んでいくのが、後半から急に加速して、夏の終わりの涼しさや虚しさが一気に押し寄せてくる、気づいたらもう秋だった。最後に残るこの感情はなんなんだろう、という気持ちになる。村上春樹訳で読めたことがうれしい。年明けは『哀しいカフェのバラード』を読む。
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