ざんどぅまの影

ざんどぅまの影
ざんどぅまの影
澤村伊智
KADOKAWA
2026年5月19日
62件の記録
  • はちや
    はちや
    @hachiya83
    2026年10月4日
  • ゆき
    ゆき
    @yuki1024
    2026年10月4日
    めちゃ面白かった。 人も怖いしお化けも怖い。バランスが良すぎた
  • mimimimiho
    mimimimiho
    @mimimimiho
    2026年9月22日
    2026.9.21読了
  • K
    @1130howl
    2026年9月16日
  • めぐみ
    @megumi_
    2026年9月12日
  • どすみ
    どすみ
    @Mystery_7
    2026年9月11日
  • SAKIMI
    SAKIMI
    @sakimi
    2026年9月4日
    ここ最近読んだ小説の中でかなり好きな方。いや、めちゃくちゃ好きだな。 楽しみにしていた、霊能力者・比嘉姉妹シリーズの最新作。 大部分が「口寄せ」で発した佐久間篤の言葉を起こしたもの。霊能力者・比嘉琴子が霊を自身に憑依させて語らせる。 篤は家庭に恵まれず、神奈川の移住者が多いQ区にたどり着く。それは1981年のこと。Q区は明治頃、沖縄の人が多くやってきた地区(大阪の大正・豊中とか、神奈川の川崎・鶴見のような)。 篤は懸命に働いた。次第に友人や顔見知りも増え、Q区が自分の居場所であると感じるようになっていった。 そんなQ区に忍び寄る、磯臭さと腐臭をまとった人影。篤がその人影からどうにか逃げ切った次の日、勤務先の居酒屋の常連さんが殺されたことを知る。その人が亡くなった部屋は、海水でびしょびしょになっていた。 常連さんの事件で刑事にマークされるようになった篤の心身は限界に近づき、死ぬことを考え始める。そんなとき、篤を救ってくれたのが「おばあ」こと、ユタの比嘉勝子だった。 復調した篤は、仲間とともに街を守るために自警団を結成する。しかし、自警団の見回り中にも水浸しで殺される人がでてしまう。それは「ざんどぅま」による仕業だ、そんな説が人々の間で広まっていく。ざんどぅまは沖縄の神であると。 混乱を極める街で、篤はユタの勝子に助けを求める。 あらすじを覚えていたくて、途中までのストーリーを振り返りつつ書いた。これから先はネタバレになると思うので、省略。 (やっと感想) 途中で、自分のアホさをガツンと殴られたような衝撃がやってきました。全然ものごとをきちんと見られていない自分に衝撃と落胆。 そしてラストの「最低だけど正解。許さないけど感謝してる。」のセリフに泣きました。ぜひ読んだ人と分かちあいたいセリフ。 澤村さんの書く物語が本当に好きだ。
  • みかん猫
    みかん猫
    @choma
    2026年8月31日
    相変わらず面白かったな…。比嘉琴子の祖母・比嘉勝子が活躍するお話。沖縄から本土へ移住した人々が受ける差別や信仰が描かれ、比嘉一族のルーツもわかる。そんな街に流れ着いた主人公が遭遇するおぞましい怪異。その謎解きから対決まで、ミステリとしてもしっかり楽しめるのがさすが著者。 『ととはり屋敷』と同時刊行だけど、どちらも比嘉姉妹の家族にまつわるエピソードなので、合わせて読むとより面白いと思う
  • えん
    えん
    @enn226
    2026年8月30日
    比嘉姉妹シリーズだけれど、変化球な作品だった。 著者お家芸のミスリードを誘う描写やドンデン返し的な展開があり、ページを戻って読み返してしまった。読後感はじわりとした寂寥感がある。 読んだ人は大なり小なり自分の中にある差別心に向き合う機会となるのではないか。 チビ比嘉琴子が出てくる場面はシリーズファン的に嬉しかった。
  • ふるぬん
    ふるぬん
    @hurunun
    2026年8月27日
  • あぷろ
    あぷろ
    @APRO
    2026年8月26日
    一気読みした お化けの正体や途中の違和感を回収する叙述トリック的な要素は全然ダイナミックではなく小ぶりなオチだけど、話が綺麗につながっていてめっちゃ面白かった 比嘉姉妹シリーズはこれで全部読んだことになるかも 澤村伊智さんの小説は自分に合ってるのかとても読みやすい
  • やっぱこわいよな、海からくる得体の知れないものは…というのが一番 余所者への迫害と偏見が交差して加速して取り返しがつかなくなってくるあたりがキツすぎるな…というのが二番 エピローグの手記で再婚してるの妙にキツイし全体的におまいう過ぎるな…というのが三番 あとみんなわかってたかもしれないけど標的になるルールを教えてもらう前に気づけて嬉しかったなというのが最後
  • 乃至
    乃至
    @he11ibro_20
    2026年8月19日
  • さがみ
    さがみ
    @sagamimochi
    2026年7月19日
  • のすけ
    のすけ
    @scfrgn
    2026年7月16日
    澤村先生は人の嫌なことを書くのが上手すぎるなと思った。 この時代にこの問題提起はいろいろ考えさせられる。 あと、毎回最後に伏線回収というか、あっとなる仕掛けを紐解いてすごい。
  • けんたろ
    けんたろ
    @kentaro
    2026年7月13日
    やっぱり比嘉姉妹シリーズは面白いですね。 結局、レギュラーメンバーは出てこないんだけど、それも憎い演出だなと思いました。 でも、久しぶりの新作だったから彼、彼女らの活躍が見たかったというのはありますね。 にしても、かなり重厚なストーリーでした。 現実に起きている移民問題が絡んでいるようにも思えました。 結末については、煮え切らない感じがまた良かったです。 びしょびしょのお化けは、海で見つけた宝物を人間に取られたから取り返しに来ただけなのに、あまりにも残虐に人を次々に殺すから、篝火で燃やされて消滅。 省三を筆頭とする自警団は無差別に人を殺してたのに、謎の連続殺人鬼から街を守った英雄として祭り上げられ、お咎めなし。 裏で手を引いてたヤクザもお咎めなし。 街のために戦った勝子は無惨な死を遂げる。 まさに街を救った篤は米軍に逮捕される。 篤はまさにバットマンの『ダークナイト』のような活躍でしたが、彼も報われた感じがしない。 省三や博子は罪悪感のようなものは感じているようでしたが…、うーん、なんとも煮え切らない。 でもそれがまた良い。勧善懲悪じゃない感じが、リアリティがあるように感じられました。 過去のシリーズで語られていた通り、琴子たちの親の毒親感が表現されててそれも良かったですね。 冒頭のウルトラマンと小泉八雲の話。本編とどういう繋がりがあったんだろう…。結局わかりませんでした。ウルトラマンの話は、佐久間篤の血統が日本人であることをミスリードするためのものだったのかな。であれば、佐久間篤という名前である時点でミスリードできているわけだから、冗長的にも感じるし…。やっぱわからないですね。 最後に、個人的に大好きだった一節をご紹介。 篤が抱いた嫌悪感がひしひしと伝わる傑作だと思いました。特に最後の一文。こんな表現、初めて見ました。最高です。 “言ったのは名取という刑事でした。太っているというか、全体的に「垂れ下がっている」中年男でした。眠たげな垂れ目、弛んだ頬肉。への字口は常に半開きで、腹も出ている。座るときは壁に凭れ、たんなる胡座すら酷くだらしない。声にはゲップが交じっている風に聞こえました。”
  • imkp
    @imkp
    2026年7月13日
    琴子の祖母、びちょびちょお化け、差別の話
  • ルト
    ルト
    @arns
    2026年7月12日
    人間って怖い。思い込みって怖い。 前まで普通に接してた人に対してここまで出来る?と思うけど、たぶん出来るのが人間なんだろうなぁ。
  • みかん
    @ume-836
    2026年7月8日
  • 弥 / amane
    弥 / amane
    @amane_book
    2026年6月26日
    比嘉姉妹の祖母・比嘉勝子が登場する、シリーズの前日譚。没入感がすごい。これまでの比嘉姉妹シリーズとは一線を画す雰囲気で、物語への吸引力がとてつもない。何度も胸が苦しくなって、何度も激動のこの時代を生きた人たちに思いを馳せた。差別意識や集団心理の恐ろしさが生々しく、ラストは泣けた。
  • 猫柳
    猫柳
    @nekoyanagi_8
    2026年6月18日
    ありったけの「怒り」が込められてた 小さい琴子が比嘉勝子の言葉を伝えるところ泣いた 指輪届けてくれて良かった
  • 虫
    虫
    @moth_moth
    2026年6月17日
    このご時世にこういう主題を扱ってくれるの本当に好きだ
  • いやーー面白かった!!どっぷり浸かって読み切った! 澤村伊智さんが差別を描くとこうなるのかと。 不気味だけどあたたかい、冷たくておぞましい、怖いけど優しい、ひとつの街の物語なのに、それぞれの章でまったく違う顔を見せて情緒を揺さぶられまくった。 本当にこの人は人間の嫌な部分を描くのが上手い。 愚かな民衆への冷めた目線もいつも通り笑 んなわけあるかと言われたらそれまでだけど、主人公目線で他人を描写する時に、女性はすごくあっさりなのに男性は事細かに描かれてたからそういう意味でも二重三重にマイノリティなのかと思ってしまった。もしかしたら消えた設定の名残とかあったりして?まぁそもそもそんなに女性が出てこないのだが。 今回の裏の主役は省三じゃないかなぁ。良くも悪くも今作を象徴する人物だと思う。 とにかく、久しぶりの比嘉姉妹シリーズは今回も最高でした。動いてる野崎たちにも会いたかったけどね…。
  • ホラーとしても、ミステリーとしてもよかった。ばくうどには、ミステリー要素は薄かったので、本作は非常にバランスよく話がすすんでいた。 ただ言えることは、ばくうどの琴子の想いが報われるシーンが間違いなくあるので、ばくうど読んだ方が感動できると思います。コーラーのみたい。
  • 猫柳
    猫柳
    @nekoyanagi_8
    2026年6月7日
  • 書き始めから、心をガッと掴む。澤村さんの作品は大好きだ。
  • H.F
    @hirokov
    2026年6月3日
    あっという間に読んだ。このシリーズは怪異もヒトもどっちも怖くて震える。
  • 眠り猫
    @bleppingcat
    2026年6月3日
    比嘉姉妹シリーズ前日譚ということで webで第一章を読んでしまい、 失敗した、本で一気に読みたかったなと。 怪物より人間の排他主義にぞわぞわする。 今はそんな事あったのと言われるだろう (私自身も政治でなく日常では目撃したことがないが、太陽の子、を読んだ時の衝撃を忘れずにいる)沖縄差別にも言及されていた。
  • 澤村伊智という作家が本当に大好きだと改めて…。 恐怖を理由に振り翳される暴力と排外主義をめちゃくちゃストレートに書いてて、著者の作品が絶対に手綱を離さない倫理観にいつもとても信頼を置いている。 ずうのめ、ばくうどに並んでかなり上位に好きだった。
  • ま
    ま
    @okamo12
    2026年6月2日
  • はら
    はら
    @reads_brain
    2026年6月1日
  • うはぎ
    うはぎ
    @uhauhagi
    2026年5月31日
  • ぐるぐる
    ぐるぐる
    @suzushi211
    2026年5月31日
    澤村伊智はホラー・エンタメを全うしつつ社会派としての志向も強い作家だけれど、今作は本当に強く排外主義への非難と反差別のメッセージが強い それはそれとしてめちゃくちゃ性格が悪い すごい作家だ
  • 私欲
    私欲
    @singles_1985
    2026年5月31日
    澤村伊智先生の作品大好きで、待望の新作にワキワキしながらページをめくっていったけど、問題提起にグッと胸が苦しくなった てか、口寄せって言う憑依スタートなんだけど、それが自然に飲み込めちゃうし、忘れた頃にまた効いてくる妙 大好きな怪異と、目を背けられない人間のイヤなところ、内心で私もごめんなさい、ごめんなさい、戦う比賀姉妹の勝子おばぁ、マコトの指輪、、、 ととはりは割とライトに、ざんどぅまは割とヘビーに読めて、ああ、澤村伊智先生天才です 横浜鶴見、近いし行ってみようかな 素晴らしい作品をありがとうございます ちなみにいちばん好きなのはずうのめ人形です バカこわい
  • Kojiro
    Kojiro
    @eltopo_0208
    2026年5月30日
    ホラーが社会派たり得ることは数々の映画や小説で証明済みだがきっちりとエンターテイメントしている作品に出会うと嬉しくなる。 内側に向けられていた主人公の視線が不意打ちでこちらを真っ直ぐに見据え読者に詰め寄ってくると同時に、怪異との対決が繰り広げられるクライマックスの見事さ。 比嘉姉妹が怪異をやっつけて終わり、のような単純な物語ばかりではないのがこのシリーズのいいところ。
  • なぎさ
    なぎさ
    @nagimyun
    2026年5月30日
  • へちお
    @hechio
    2026年5月27日
  • 月
    @moon_p
    2026年5月26日
  • さと
    さと
    @isato3103
    2026年5月26日
    差別が恐ろしかった。
  • ∠n│angle_n
    @anglen
    2026年5月26日
  • ウミウシ
    @red_john
    2026年5月26日
  • amy
    amy
    @note_1581
    2026年5月24日
    澤村伊智の!新刊!読みました!おもしろかった……。ちょと今のところ今年のベスト3に入りそうだ。いまのこの時勢で、社会をこれだけ取り込みつつ、小説でしかできない表現をしており、そしてホラーとしてしっかり怖いのすごすぎないか、小説うますぎ。 今回は障害者、ミックスルーツ、沖縄への差別と米軍や先の大戦による天皇批判要素もあり、めちゃめちゃ盛り込んでくるやん……と思いながら読んでいたし、最後のあの小説だからこそできる演出、自分の偏見が浮き彫りになり、食らった。本当にまだまだ自分のなかにある偏見を引き剥がすのは難しい。今回体感でもって自分のなかに内在化した偏見の存在がわかってよかったと思う。 また排外主義に陥る人間の心理、それが成立する環境がどうできあがっていくのかも緻密に書かれていて、それに伴う差別や偏見による加害もかなり含まれるので、読む人はその点に気をつけてほしい。 ホラーというジャンル柄、このへんのラインがしっかりしている作家さんは大変貴重だ。貴重というのも悲しい話ではあるけれど。 比嘉勝子さんがかっこよすぎて、私はちゃんと澤村伊智作品を誠実に映像化してほしいんですよ。誰かもっかいやってくれないか…
  • 中庭
    中庭
    @KEY_7_28
    2026年5月23日
  • Kojiro
    Kojiro
    @eltopo_0208
    2026年5月23日
  • さと
    さと
    @isato3103
    2026年5月23日
    澤村伊智は読みやすい。
  • 待ってました!
  • もちゃこ
    もちゃこ
    @mochyakoo
    2026年5月22日
    読むの楽しみ。
  • 猫柳
    猫柳
    @nekoyanagi_8
    2026年5月22日
    宛名入りサイン本が届いた。 サインのところに書いてあった四字熟語の意味をまずは調べた。比嘉姉妹シリーズの世界はこれからも広がっていくのかと思うとますます楽しみ。
  • もちゃこ
    もちゃこ
    @mochyakoo
    2026年5月21日
  • さと
    さと
    @isato3103
    2026年5月21日
  • 猯
    猯
    @647k38
    2026年5月20日
  • たんぱね
    たんぱね
    @wani7110
    2026年5月20日
    比嘉姉妹シリーズ新刊!これは読みたい!
  • yomitaos
    yomitaos
    @chsy7188
    2026年5月20日
    かなり社会批判の色合いが強く、これまでの比嘉シリーズのなかでも本書は随一。読者がホラーを読むときは傍観者の立場で安心しきっている(自分が襲われることはない)ことが多いと思うが、しっかりハシゴを外される。もっと言えば糾弾される。思わず目を逸らしてしまう。 ホラーブームで雨後の筍のように作品が湧き出てくるなか、作品側から現実を侵食してくるような体験ができるのは、澤村伊智か小野不由美の物語を読んだときだけだと思う。 びしょびしょのお化けが人を襲うという、いかにもなホラーなテイストで物語は始まる。つい人外のバケモノを想像してしまうが、バケモノを「自分とは違う見た目の生物」と捉えるなら、外国人だって簡単にその枠に入れてしまえる。関西人や道民というくくりでだって枠に入れられる。 人間は共通の敵をでっちあげることで、簡単に結束してしまえる。それはトランプに代表されるレイシストの振る舞いを見ていればよくわかる。もっとも、本作を読んで思い浮かべるのは自民党や賛政党などの排外主義政党だろう。この本を読んで登場人物の高揚に心振るわせた人は、もれなく後悔することになる。 澤村伊智作品は、人の心に巣食うどうしようもない愚かな部分を抉ってくれるからたまらない。
  • DN/HP
    DN/HP
    @DN_HP
    2026年5月19日
  • 私欲
    私欲
    @singles_1985
    2026年5月19日
    大好きな澤村伊智先生の作品を発売日に、大好きな有隣堂で買いました!新作うれしー!
  • ちゃきたん
    ちゃきたん
    @gqjqh945
    2026年5月17日
    比嘉姉妹来たーっo(≧∇≦)o
    ざんどぅまの影
  • ソ……
    ソ……
    @sato310c
    1900年1月1日
  • 이림
    이림
    @irim159
    1900年1月1日
    比嘉家の始まりに辿り着く、、、 ととはりを見た後すぐに読んだので、おもしろさが増し増しでしたー!これで、比嘉家の全貌が見える。時代背景も読み応えありの、いやーなお話。にしても、まだもっと読みたいなー!比嘉姉妹🙏🏻
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