エミリー・ワイルドの妖精事典
46件の記録
nini@lucy2026年9月21日読み終わった最初ちょっと読みにくくて放置してたんだけど、読み始めたら面白かった。ダイアナ・ウィン・ジョーンズぽさもあり。続編もでるといいな。 ちょっと気になったのは、ウェンデルの本心がなんであれ、エミリーと同じ家でワンナイトしちゃうのはどうなんだい??
mumu@mumuriku12342026年8月27日読み終わった面白かった。作中にでてくる妖精譚が作者の創作であることに驚く。民話や伝承が持ってる不可解さって本当に作れるものなんだろうか?こんなゆとりを排除するような世の中でも。 ウェンデルにインチキだとあしらわれたアウドの蝋燭に効果があったかもしれないことを百科事典に書いてほしいなと思った。慎重に。
あかね@AKANE2026年8月22日買った読み終わった少しずつ読み進めて本日読了! 作品の雰囲気を掴めてくると、どんどん面白くなる! 妖精研究一筋学者気質な女性エミリーと、有能でナルシストな青年(?)ウェンデルの2人のやり取りがとても魅力的です。 エミリーは人間には悪態レベルの対人能力なのに、妖精に関しては妖精学に精通するあまりパーフェクトコミュニケーションしたり勇敢さを見せたりと、異様な対妖精特攻性能に驚かされます。 対するウェンデルは、見目の良さと陽気な性格が相まって人間相手にはクリティカルヒットする様なのですが、妖精には…? 作中の妖精学や物語については作者の創作のようですが、妖精に対する認識が妙にリアルで恐ろしさもあって、大人向け妖精ファンタジー小説としてかなり完成度が高く感じられます。 度々意味を測りかねる文章が出てくるので(訳の仕方の個性かな?)、ふわっと読んだ方が楽しめるかもしれません。 どうやら三部作のようで、日本でも続編が翻訳されるのを期待したいです。


ぴーたん@hitomix352026年8月9日読み終わったKindle@ 自宅すごい!おもしろかった〜!!続編もぜひ日本語訳出してほしい。 とまらなすぎて、ラッキーフェスの待ち時間とか行き帰りのバスの中でも読んでた。屋外でビールと音楽と本…最高すぎる…笑
うさちゃん@usagi_07072026年7月24日読み終わった7/28読了 ⭐︎⭐︎ 翻訳苦手だと思ったらフォースウィングの人だった。 フォースウィングも読みたいと思っていたが、訳が合わず本棚の肥やしになっている。- あさのめ@asanome0072026年7月23日読み終わったツイタで見かけて気になったので読んだ! おもしろかった〜村の抱えてる問題をドンドン解決してくのが良かった なんか問題解決の部分よりエミリーと妖精の接触の部分をミッチリ書いてるなあと思ったら、そういえばこの本はエミリーの手記という形式なのて、そういう意味で学者のエミリーらしいなと思った。感服 すばらしい あとあの、妖精王がまほ嫁とかFGOのオベロン的な感じになるのはなんでなの!?そういう何かがあるのか!?みんななんか細身の髪が長めで愛想がいいけど食えない感じ。あれは、何なんでしょうか……。 妖精たちはとっても妖精らしくて良かった。あの美しく陰鬱で理解出来ない感じがいい。 ただ訳はちょっと読みづらかった……仕事終わりに読んだからかな……海外文学読んでるな〜という感じの……あの独特の語順とか主語によってワケが分からん所が結構ありました それがいいのかもしれないけどね
くん@kun2026年7月19日読み終わった出版社のXでの紹介を見て読みたくなって手に取った。 主人公のエミリーはケンブリッジ大学の教授で、樹木妖精学研究者。 フィールドワークで各地の伝承や妖精を調査する、ごくごく平凡な見た目の女性。 少し人付き合いが苦手で、話すことも苦手。 そんな性質が災いし、北極圏に近いリョースランド島での妖精フィールドワークは村人たちの協力を得られず前途多難。 後からひょっこり現れて、図々しくエミリーの研究に合流した同僚のライバル、バンブルビーはその美貌と人当たりの良さと軽やかな口であっという間に村人に溶け込み、図らずもエミリーの研究が進めやすくなる。 相容れない2人の対立と協力体制を軸に、リョースランド島フラヴンズヴィク村の人たちとの交流と、妖精フィールドワークの物語が、エミリーの日記として綴られていく。 全く正反対のエミリーとバンブルビーなのに、同僚やライバルという関係を超えた関係性。 物語はエミリーの日記と時々挿入される注釈で書かれていて、最初注釈で引用される学術文献や本、伝承が本当にあるのかと信じ込んでしまった。 研究者の日記という形態のせいか、客観的に世界や自分を分析し、淡々と綴られていて読みやすかった。 物語の世界線では、妖精は一般に認知され、希少生物として研究対象にされている。 読んでいると、自分が認識している妖精よりもグロテスクで、「隣人」呼ばれるように身近な存在なのだと理解した。 物語は予想を超える展開で、でもファンタジーというよりも現実的だった。 結末までたどり着いた時、さらにエミリーの物語が読みたくなった。 全三部作との事なので、これからの翻訳が楽しみだ。





























