つるかめ助産院
38件の記録
かのこ@ta_kanoko2026年8月7日読み終わった南の島にバカンスに行って最高にリラックスできた〜🏝️明日から日常に戻るけどがんばるぞ!みたいな読後感でした。 主人公は別にバカンスのために島に行ったわけではないけど、 自然豊かな美しい島で優しい人々に囲まれて暮らすうちに、不安と寂しさで冷たくなっていた心に少しずつ温かさを取り戻していきました。 その体験が読み手の私の心もほぐしていったのだと思います。 主人公は悲しい生い立ちをもつ人物ですが、 「なんだかんだ言ってそのことにしがみついて生きてるっていうか、それをアイデンティティーにしてるように見える」と指摘され喧嘩になる場面があり、私にはその言葉が刺さりました。 その後、優しい助産院の人たちにも悲しい過去や悩みがあることが次々と判明していき、 「私だけが、特別なわけではない。誰もが、心の中に傷を抱えて生きている」ことに主人公は気づきます。 いつも元気に笑顔で振る舞っている先生もそうだし、過去自分に辛く当たってきた人物もきっとそうなのだと。 そして、過去にけじめをつけて、今の自分にできることを考え、行動し、前を向いて生きようと奮闘し始めるのです。その姿に元気をもらえましたし、 「心の傷を克服するのに、どれだけ時間をかけても構わない」と主人公たちをいつも笑顔で優しく見守ってくれる先生や島民のおじじおばばが尊いなあと思うのです。 私がこの本を手に取る直前に読んだ『地球星人』(村田沙耶香)の主人公は、自分が日本社会に馴染めないことを「自分が地球星人ではないからだ」と考えて生きていました。 「家族に愛されず周囲からも浮く自分」を完全にアイデンティティーにしてしまい、悲しい存在の自分を変化させる可能性をなくしてしまった事が、破滅的な結末を迎える要因になったのかなと、『つるかめ助産院』を読んで思いました。 南の島、私も行ってみたいな〜🏝️
かのこ@ta_kanoko2026年8月4日読み始めたおとつい・昨日まで村田沙耶香作の『地球星人』を読んで、 そして『つるかめ助産院』を手に取った私。 30ページほど読んでみたけど、温度差で風邪引く気がする🤧

- ギョニク@uo_vc2026年5月24日読み終わった借りてきた小川糸さんの本って、読んだ後、素敵な旅行に行って帰ってきたみたいな、日常をまた大事に生きたいなって思えるんだよね。 今回もすごく、すごくいい経験をした気持ちになって、生活を良くしようと思えた。 よし、お部屋のお掃除から頑張っちゃおっかな!


- にわとりのすけ@373ymts2025年11月4日読み終わった初、小川糸さん作品。長老が最後にまた出てきてくれて良かった。もっともっとマリアちゃんのこれからが見たいし、小野寺くんも、、赤ちゃんになんて名前つけたんだろうとか気になることがたくさん。じわーっとあったかい気持ちにさせてくれ、潮が引いていくようなスッとした終わり方。
ほのちくりん@honohono2025年10月1日読み終わった図書館の本2025年秋頃に読んだ 小川糸の本 『つばき文具店』 『キラキラ共和』 『椿の恋文』 『食堂かたつむり』 『小鳥とリムジン』 『ライオンのおやつ』 メモ ChatGPTに勧められて初めて知った作家さん
丸顔@maarui_okao2025年9月27日読み終わったいろんな葛藤や苦しみを抱えながらも、ここはあたたかくて前向きになれる場所。母親になったからこそ、しみじみと沁みる。そして改めて母親になるプロセスってすごいなぁーと思いました。 美味しいご飯をたらふく食べて、頑張りすぎず毎日をゆるやかに生きること教えてくれる一冊

甘夏@amai_nuts2025年6月17日読み終わった南の島って一度しか行ったことないから、行きたくなった。海と太陽と新鮮な食べ物の、ゆるやかな日常。いいな〜。先生やパクチー嬢たちみたいな、愛に溢れた人になりたいし、出会いたい。 やっぱり私は都会よりも、田舎が好きなのかも。
S@YunhO3232025年5月24日読み終わった"ある意味、人は生まれ落ちた瞬間から、誰もが捨て子なのかもしれない。どこまでも孤独で、だからこそ、人と触れあったり助けあったりすることに喜びを見出せるのだ。" 響いた。
猫@mao10122025年3月7日かつて読んだ各々が苦しみや葛藤を抱えながら生きている世の中でも、つるかめ助産院はそんなことを気にせずに、あたたかく前向きになれる場所。 母親になるって、その過程のプロセスって凄いなー!と思う。月並みな言葉でしか表現出来ないが、人間のあたたかさとはこういうことなんだなあ。 美味しいごはんをたらふく食べて、頑張りすぎずまいにちを楽しく生きよう。





















