音のない理髪店

7件の記録
- hiro@cory_hiroyuki2025年7月2日読み終わった主人公つばめは、ろう者であった祖父の人生を小説にすることで、時代々々を必死に生きた人たちの強さ、人生の重さに直面し、自分が本当に書かなければならないことに気づく 小説を書く過程とともに物語がつむがれていく、じっくりと読めるお話でした
- ゆき@yukibook2025年4月5日読み終わった借りてきた@ 図書館最初からずっとうるうる。 理不尽な話に私は怒る立場では無いはずなのに、 そして当人は同情なんて欲しくないと思うけど、泣いてしまった。