鈍色幻視行 下
24件の記録
ラッシー@amnk4112026年8月11日読み終わったここに着地するのか、と感じました。真実を必ずしも提示する必要はないと思うしこれからも自分の中でこれらの謎についてまた考える時間があるのも少し面白いなと思いました。気付かされるとはまた違うけど、はっとさせられる文章が多くて、内容以外にも色々なことを考えました。なんとなく雰囲気だけですが、きのうの世界の終わり方と似ているなと思いました。夜果つるところも読まないと
らられも@lalemo_332026年8月2日読み終わった上下巻の対策。ナツイチの小冊子で大きく推していたので、期待大で読み進めたけど‥ 「夜果つるところ」の謎を解いていくところは面白かったけど、最終的に謎は解明されてなくて、私の中で不完全燃焼でした。

りなっこ@rinakko2026年7月29日読み終わった頗る面白かった。久しぶしに読んだ恩田作品、心ゆくまで堪能して満足だ。 過去に幾度か映像化されかけたが、その度に死者が出るような事態が起きて頓挫してきたことから、呪われた小説とされてしまった『夜果つるところ』をめぐり、関係者たちが集う豪華客船の旅。主人公である小説家の梢は、彼らの話を聴いてこのテーマで本を書きたいと思っていた。 そも呪いとは何ぞや、真実とは…という問い、インタビュイー其々の話の深みと凄みに引き込まれた。女優の桂子が評した言葉にとても魅かれたので、『夜果つるところ』を読むのも楽しみだ。 (恩田さんの作品も、結構映像化されてるよね。小説が映像化されることへの作者の心情に触れている箇所を読んで、なるほど…と。)
















