ユリイカ 2026年7月号 特集名=『天幕のジャードゥーガル』の世界 -トマトスープが描く歴史マンガの新地平ー
ユリイカ 2026年7月号 特集名=『天幕のジャードゥーガル』の世界 -トマトスープが描く歴史マンガの新地平ー
トマトスープ
Abel Gongora
Abel Góngora
山田尚子
幸村誠
青土社
2026年6月29日
34件の記録
篠乃崎碧海@Aomi_rds2026年9月7日読み終わったアニメをきっかけに作品を知り、読みやすい補足資料がないかなーと思っていたところに渡りに船な特集。入門としてよかった。 近年流行りの転生ものや悪役令嬢ものとの比較をしている論考があったのも興味深い。個人的には転生もの悪役令嬢ものは安直すぎてつまらないと思ってきたのだが、それらをきっかけにこれまで歴史上「悪」とされてきた人物の再評価や多角的視点での研究の緒にもなり得るのかもしれないと感じた。ものはやりようというか。
Lusna@Estrella2026年9月6日読み終わったトマトスープさんと「ヴィンランド・サガ」の幸村誠さんの対談目当てに。 アニメの山田尚子さんとアデルさんの対談、音楽担当の日野浩志郎さんのエッセイもよき。 イラン人からみた「天幕〜」の論考や、漫画に出ている幾何学、占星術、錬金術の本の解説も読み応えあった。 モンゴル歴史家の宮紀子さんによると、ドレゲネはクビライが即位する頃まで生きて天寿を全うしたらしい。Wikipedia鵜呑みにしなくて良かった。 最後に漫画のモンゴル歴史の監修をされた谷川春菜さんのブックガイドも充実してた。





カササギ@Kasadagi_shobo2026年9月6日読み終わった借りてきたまた読みたい一部読了特集内容のみ読了。 寄稿されている著者の名前を一人も知らなかった、というのが少なからずショック…高校の選択科目は世界史だったのに、モンゴル史もペルシャの歴史も、その後全く興味を持たずに今日まで来てしまった、そういう意味ではこの作品のアニメ化によって新たな出会いを開いていただいたんだと思う、ありがたくも。 かなり興味深く読んだのだけれど、初めて知る内容が多すぎて全く整理出来ていない 『天幕のジャードゥーガル』漫画は未読 アニメは第8幕まで視聴済み ややネタバレの内容も含むため、複数話視聴済みだったことは、かえって良かった。馴染みのある登場人物の名前にはついていけたので。 予約もついているのでもう返すが、アニメを全話見終えたらまた手に取って読みたい。一つの漫画作品、アニメ、でこれほど深く広く論じることが出来るのかと、目が開かれた。地上波リアルタイムでどれ程の人が見ているのかは分からないけれど、配信もあっているので、きっとこれからもっと広がって評価されていく作品なのだろうと思う。私のきっかけはたまたま目にしたユリイカだったけど。中国ドラマにハマっていることも少なからず影響したように思う。極東の列島に住んでいるわけだが極まったこの土地までやってきた文化や物そのものに長く恩恵を受けているのだからこの国の歴史だけでなくユーラシア大陸の歴史ももっと知っておくべきだと思わされた。



















































