新・消費論
18件の記録
yt@yt2026年10月10日読み終わった「いわばマーケターたちは、マクロな経済構造の変化を表す枠組みを、ミクロな消費者心理を表すものへとすり替えることで、自説を都合よく説明するための万能のツールを獲得したのです」(p80) 報われ消費についても、だまされてはいけない。 「消費は悪いものだという観念は、実のところ私たちの社会における様々な議論の中に内在しているものなのです」(p124) 性的消費って、確かによく考えると不思議な言葉だ。 過去の議論とは異なる構図を作ってくれたら、全然違う社会が見えてきそうで期待しかない。 「東は動物的に享楽に耽る消費者を肯定的に描き、宇野は消費を介した自己幻想の迷路に落ち込んだ消費者を批判的に描く」(p184) ↓この辺、読んでいる人はぜひ!







120@1202026年7月17日読み終わった「消費論」論であり、消費論の脱構築でもある。 新しさを演出したり、新しく見える現象を解説したりすることが仕事であるマーケターのいうことを、常に正面から受け取る必要はない。

しもん@shiminnoaka2026年7月11日読み終わった読了。80年代以降の論壇における「消費」の語り口に焦点を当てたような本であり、その整理の巧みさや収まりの良さからも副読本としての価値が今後も期待されるような一冊。









