夜果つるところ
19件の記録
らられも@lalemo_332026年8月9日読み終わった先に「鈍色幻視行」を読み、その作中作である「夜果つるところ」を読んだ。いわく付きの作品というだけあって、おどろおどろしいのだが、読みやすかったし、面白かった。 「鈍色幻視行」は、最後の方で感情移入できなくなってしまったのだが、2つの作品が関連付いているという設定が面白いと思った。 お盆におすすめの作品。
- sea@sea062972026年7月30日読み終わった2日間の通勤時間で一気に読んだ。湿度が高い夏の夜に読むべき本。 3人の母を持つ子供の話とあらすじにはあったけど、実際は1人の母も持たない子供の話だと思った。自分が何者なのかを知るためには誰かの目に映してもらうことが必要なのに、誰もが「私」を大事にしながら、誰1人「私」を見なかった。


すなまち@suna_mathi2026年7月24日読み終わった週末の夜更かしにぴったりの、退廃的で耽美な読後感。コテコテな設定と展開だなと思ったら、あとがきいわく別作品の作中作という位置付けゆえとのこと。なるほど。 作中作だからこそ先に読もうかなと思ってこちらから手に取ったけど、刊行順はこちらが後だったらしい。なら刊行順に読みたかったな〜という気持ちもありつつ、「外側」の『鈍色幻視行』も楽しみ。 こういうオタク心くすぐる入れ子構造の作品やっぱり大好きだな〜
すなまち@suna_mathi2026年7月19日読み始めた久しぶりの恩田陸! 思えば文芸書というものに初めて触れたのは恩田陸の『六番目の小夜子』で、中高生の頃は恩田陸作品を片っ端から読んでいた。 やっと仕事が一息ついて読書欲高まったタイミングで読めて、子供の頃の本が好きだな〜という原初的な気持ちが蘇ってきて嬉しい。 じっとりした薄暗い美しさが今の季節とマッチして心地よく没入できる、し、閉鎖環境の美少女設定、なんだかんだで大好き。笑














