悪童日記

悪童日記
悪童日記
アゴタ・クリストフ
堀茂樹
早川書房
2001年5月1日
31件の記録
  • 青麦
    青麦
    @sqvg00
    2025年7月10日
  • shino
    @applexgame
    2025年6月28日
  • 匙
    @sajisann
    2025年6月14日
  • K.K.
    @honnranu
    2025年6月12日
  • 白玉庵
    白玉庵
    @shfttg
    2025年6月11日
  • ねるこ
    @nyan2
    2025年6月8日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年6月8日
  • aki
    aki
    @reads_3344098
    2025年5月12日
  • しゅく
    しゅく
    @ct2011
    2025年5月6日
  • ひさ
    @hsysy
    2025年4月29日
    古本を買ったら30年前の新聞の書評が挟まっていてびっくり!
    悪童日記
  • ライ
    @Rye_Kuroki
    2025年4月26日
    悪童日記
  • chika
    chika
    @chk823
    2025年4月22日
  • 水曜日
    水曜日
    @wednesday
    2025年3月18日
  • しの
    しの
    @shino3
    2025年3月11日
  • 天果
    天果
    @melon-rice
    2025年3月10日
    まだまだ検索で出てこない書籍が多いけれど、そのうち登録できるようになればいいな。ここに置いておきたいタイトルもいろいろとあるから。 何かを読むとき、読んでいてハッとさせられる作品は印象に残るもので、自分の場合、それは抒情的なシーンというより論理的構造というか、構成について「そうきたか……!」という不意打ち感を与えてくれる物語であることが多い。 本作もその一つで、とりわけ「精神を鍛える」にはやられた。 疎開という辛い境遇に立ち向かうため、精神修養としてお互いに厳しい言葉を投げかけ合うというのはわかる。ある意味で子供らしい対処法でもあるし、思い浮かびやすいアイディアだ。そうしてふたりは街のひとびとからの罵声にも動じない心を身につける。 だけど、そのあとに語られるもう一つの対処法は遥かに哀しくて残酷だ。 それゆえ、今なお強く印象に残っている。
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月8日
  • ひろ
    ひろ
    @hrk_m
    2025年3月8日
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月7日
  • 白湯
    白湯
    @umorinosayu
    2025年3月7日
  • リ!
    @ri_0o0o
    2025年3月6日
  • げんまい
    げんまい
    @gnmi
    2025年3月6日
  • 主観の斬新さに驚いた記憶
  • gogone
    @tt-yyy
    2024年12月30日
  • まお
    まお
    @mao_ssss
    2024年5月10日
    三部作読了。すげえものを読んでしまった……最初は軽い読み口で楽しんだ悪童日記から、こんなに残酷な"現実"を見ることになるとは。そして悪童日記として綴られた日々の意味。たしかにあった証拠として綴られた日々の意味。それらを三作目で突き付けられる。第三の嘘。第一の嘘、第二の嘘と積み上げてきた嘘、それらを経た今、第三の嘘が私の心に突き刺すものはあまりに大きい。 三部作すべてに言えることだけれど、ラストの引き際が見事だった。えっ!?!?!?で終われる小説は良い小説。
  • momo
    momo
    @momo_451
    2023年12月29日
  • ABL
    @abl
    1900年1月1日
  • 💯
    💯
    @dang03ky0da1
    1900年1月1日
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