新装版 海と毒薬

新装版 海と毒薬
新装版 海と毒薬
遠藤周作
講談社
2011年4月1日
22件の記録
  • こよなく
    @funyoi
    2026年2月22日
    平易な文章ですぐ読み終わったけど、中身は凄まじくズッシリ重たい。 特に戸田のエピソードに揺さぶられた。自分には良心が無いんじゃないか。良心の呵責に苛まれなかった時、「良心」の不在を突きつけられる不安と恐怖。良心が無ければ感性も信じられない。理性を信じるしかない。でも、その理性の基準は?世間から怒られたり罰せられたりしないかを基準にして本当にいいのか。善悪の基準が感性からも理性からも消えたら、何を支えに行動したらいいかわからなくなる。 ただ本作には良心の在処があると思ってる。それは勝呂だ。勝呂は解剖の前後で人が変わってしまった。これは勝呂に良心があるからではないか。 私に良心はあるのか、それは自己嫌悪ではないのか、良心の呵責が苛まれるような事態が起きた時、自分は変化するのだろうか?
  • いま
    いま
    @mayonakayom22
    2026年2月21日
    戸田の手記の部分の不気味さが重たく鉛のように心に沈んでいる。
  • nori
    @eighth_children8
    2026年2月8日
  • わに
    @wanigator
    2026年1月27日
  • 人間が抱える心の呵責として、最も大きいのは殺人。 心の呵責は、他人の眼、社会の罰に対する恐怖であり、それから逃げられるのなら罪は罪ではなくなる。それが神を持たない日本人なのではないかという問いを感じた。
  • cleardancer
    @miyu_CH
    2026年1月14日
  • とも
    @tomo8
    2025年12月31日
  • なこ
    @reads_aoikokoroto
    2025年11月7日
  • ピカリ
    ピカリ
    @uyghutfhirdgu
    2025年10月21日
    有名な本なことだけは知ってる。今更ながら遠藤周作読んだことない!?読まなきゃ。
  • 昔の作品だから読みにくいからと思っていたけどスラスラいけた。 心にずしりとくる作品。 また読み返したくなる。
  • 灯
    @atoki123
    2025年9月2日
  • ぜんこ
    ぜんこ
    @shirushiru
    2025年8月4日
  • 白湯
    @uyas_14
    2025年6月12日
  • Mochi
    Mochi
    @iris1230
    2025年5月14日
  • 眠鳥
    眠鳥
    @minchou
    2025年3月14日
  • 東海オンエアの動画「読書感想文の感想文の感想文はどんな感想文なのか?」で紹介されて知った本📖海とは何たるか、毒薬とは何たるかを考えさせられる良い一作。
  • 乳歯
    @nyu_shi
    2022年3月24日
  • いつき
    いつき
    @aoitsuki
    1900年1月1日
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