魔女になりたい
40件の記録
はな@hana-hitsuji052026年9月29日読み終わった図書館本図書館で借りた最後から二番目と最後のエピソード 「あの日の始発の私たち」「旅の終わりに」は特にとても印象に残った。 「どうして私はガイジンなの」 「こんなの、誰も好きになってくれない」 リアナの言葉が頭の中で反響する。 そういえば私は結婚に対して夢が全くなくて、それは制度とか仕組みに対する感触なのかもしれないと思った。 自分の人生を明け渡す奴隷契約みたいに感じていたというか、自分の周囲の家族感を見ていてとびきり幸せそうな人もいなかったから、あんまり素晴らしいものでもないんかな、だからあんなに世間が推奨するのかなと。 ただ、自分が大好きな人が自分のこと大好きだってわかっている状態が多幸感すごいのは理解している。 だからリアナの求めてるものはなんかわかる。少しずつ、最後まで一生一緒にいるのは自分自身だけなんだな〜ということがわかってくるけれど、まあそれはそれ。他人も良いもんな。 なんで喧嘩してたか忘れるくらい長い間疎遠になってしまった人と、いま再会したらどんな会話をするんだろう。作者の父みたいに尋ねるのか。「忘れちゃったの?」 連絡を取らないからと言って、すっかり忘れたわけじゃない人たちもいる。 1年に1回も連絡を取らない人のことこそ色んな瞬間に思い出している。 この作者のことまだ全然知らないけど、10代の頃に山田詠美の本を何か読んだ時の読後感とすこーしだけ似ていた。








はな@hana-hitsuji052026年9月28日まだ読んでる図書館本図書館で借りた「マリはすてきじゃない魔女」と併読中。 はからずも魔女つながり。 都会には色んな可能性と仕事があるものだな。私の目の前に現れたことがない職業や働き方に興味が高まる。 「でも、これがこころのすべてなのだ。ガイジンと呼ばれ続けて、誉めそやされて軽んじられてきた私たちのすべてで、」 どれだけ離れていても、すぐ近くにいると思える人間との心のつながりは、毎日会える人との物理的なつながりとどんな風に違うのか。どちらも傍にいるっちゃあいる、ような気もする。









ロッタ@rotta_yomu2026年9月14日読みたい亜和さんって独特だよなあ...。出たがりなのかそうじゃないのかわからないし、派手なのかそうじゃないのかもわからないし。わたしは亜和さんの文章が好きで、それはなぜなんだろうと考えたら、寂しさを知ってるからだという結論。






阿部義彦@xtc1961ymo2026年9月1日読み終わった亜和ちゃん、多分4冊目の著作。前作では、『変な奴やめたい』で、その後は『魔女になりたい』ですか。なんと今回は婚約までしてしまいました。そしてパパとも本当に久しぶりで電話で話します。なんか昔の亜和ちゃんから(煙草を吸う、バニーガールをやっていた、かったるそう、で情緒不安定)は、漫画吾妻ひでおさんの『スクラップ学園』のヒロイン、猫山美亜ちゃんを連想してしまうのでした。授業そっちのけで、情熱だけで突っ走るところなんてね。ミャアちゃん最強。













































