空芯手帳
51件の記録
ず@motamota07302026年9月28日読み終わった「職場にキレて偽装妊娠」の帯が秀逸。第一章の試し読みで気になり手に取った。期待したものが続くが思わぬ展開に。私は「偽装妊娠が嘘」「子どもは女の子」だと感じたがはてさて。
ぴ@mamamamama2026年9月13日読み終わったアンチ・グッドモーニングがきっかけでこの本もあらすじがとても気になったので購入。仕事にキレて妊娠を騙る主人公。職場には名前のない仕事がたくさんあって、それをやってもらうのが当たり前だと思っている。これは自分が働いていても感じる。性別上絶対に体験できない部分はあるからこの本に対しての受け止め方は違うのかも知れない。エアロビのシーンがもの凄く勢いを感じて面白かった。急にスイッチが入って躍動感がすごかった。
なつり@nuts07072026年9月5日読み終わった「…どっち?」と思いながら、ページを行ったり来たりして読了。 妊婦生活のことなんて覚えていないこともたくさんあるけど、細野さんがぶちまけた鬱憤は心の底から共感できる。 「ねえ細野さん、自分だけの場所を、嘘でもいいから持っておくの。人が一人入れるくらいのちょっとした大きさの嘘でいいから。その嘘を胸の中に持って唱え続けていられたら、案外別のどこかに連れ出してくれるかもしれないよ」
キライちゃん@dislikechan2026年7月31日読み始めた1ページ目からあ、好きって思った。一人称視点なのに遥か遠いところから自分を眺めるかのように語られていて、感情や出来事との距離感が絶妙。言ってしまえば他人事。- しぎしぎ@shigigi2026年6月7日読み終わったこれ芥川候補にすら入らなかったのか…ワードセンス抜群だし、プロットはやや単調だけど小気味良く進むのでストレスはない。自分の読む力が足りないということ。

ねこと本と@ibuhalunara2403232026年4月11日読み終わった一度読み始めたが、職場で妊婦のフリなんて出来る⁈の違和感に負けて積読に。最近また読んでみたい気がして手に取った。 今度は最後まで途切れず読み終わって、主人公に共感したり、心配したり、不安になったりと色々な感情が喚起されて、分からないところもあったけど、面白い作品だったな…と終わるところだったが、最後に松田青子さんの解説があり、消化不良だったところも腑に落ちた。


乖離@karu2026年3月7日読み終わったなぜ客に出すコーヒーを私が淹れることになっているのか。名もなき仕事を私が担うのが当然になっているのか。なぜよく知りもしない人間から不躾な言葉を吐かれなければならないのか。 こうした理不尽に対して静かに怒りを募らせた主人公は、妊娠を偽装し職場に告げた……? 妊娠、出産というのは、私にとっては全く現実味がない。それらを題材にした小説を読むと不安とも期待ともつかない感情になる。 「代わってあげたいってよく思う。でもね、代われないの。代われないどころかわかりもしないの。その人じゃないから」p.162 人と人との分かりあえなさとそのさみしさを、つねにうっすら感じている心細さを言い当てられたように感じた。 最後まで主人公の嘘の正体も分からなかった。











































