記憶/物語 (新装版 思考のフロンティア)

25件の記録
Oren Kish@orenkish2026年10月27日「私たちが難民的生を生きること」というのは、カイヨワが『文学の思い上がり』で書いていた、「真の文学であるために必要なのは、人類に対する連帯意識である」みたいな一節に通じるところがあるように思う。
あずき(小豆書房)@azukishobo2026年9月19日戦争や暴力の歴史は、二度とそれと同じことを繰り返さないために、平和を築くために語り継がなければならない。多くの人がそう思っているはずだが、その難しさについて深く考えさせられる。 記憶の共有もまた当事者にとっては暴力となったり、小説や映画などによる物語化がナショナルな欲望と結びつきやすかったりする危うさについて、さまざまな事例をもとに問いかけられる。文体は易しいが、骨太な問題提起がなされている。































