世界屠畜紀行 THE WORLD’S SLAUGHTERHOUSE TOUR
世界屠畜紀行 THE WORLD’S SLAUGHTERHOUSE TOUR
内澤旬子
KADOKAWA
2011年5月25日
23件の記録
九日@kokonoka2026年2月13日読み終わった生き物を殺して肉にする体験をしてみたい、とSNSで呟いた時にお勧めされた本。著者が好奇心旺盛で屠畜の現場に向かうのが読んでいて楽しかった。つい最近まで部落差別について何も知らなかったので『差別する人の研究』を読んだ後に読めてよかった。
六@1una22026年1月16日読み終わった「植物も動物もなんも変わらねえ、どっちの命も奪って生きている」と思ってる自分にとってはなかなか興味深い本だった。 「かわいそう」と「かわいい」と「おいしそう」は全部両立するし、魚〆て捌く人にはあれこれ言わんのに屠畜をやる人にはあれこれ言う人間はようわからん。 「動物愛護団体は動物のことをよく知らない」っていうアメリカのお肉屋さんの言葉は現代でも通じるなぁと笑った。 取材始めたきっかけは複数あるみたいだけど、そのわりに屠畜がメインで、差別の方には疑問ばかりで深くいかなかったな。(その辺はご自分でもあとがきに書いてた。だったらもう少し屠畜場への差別についての問いかけの文章の割合減らしてよくない?って感じはした)
もぐもぐ羊@sleep_sheep2025年5月17日かつて読んだまた読みたいじゅうぶん読んだ大好きで何度も読んだ本。 特にチェコの章が好きだった。 また日本でも東京と沖縄では屠畜にまつわる忌避感のようなものに差があったり、沖縄は豚の皮を剥かないなどの違いもおもしろかった。 『私の最後の羊が死んだ』を読んで思い出したのに本は人にあげてしまったので買いたくなってきた。




























