ふたりのロッテ
21件の記録
Yukari Niwa@yukarikko2025年11月29日読み終わった知ってても読まずにきて読むタイミングって… 本当に今、今読むタイミングだったってあるよね……📚 池田香代子さんのあとがきにも感動。 これからも何度も何度も読むと思う



ユメ@yumeticmode2025年11月13日読み終わった感想再読岩波書店で開催された「ケストナーとわたしたち展」の会場で購入。子どもの頃以来の再読となったが、昔と変わらずワクワクする箇所もあれば、大人になった今だからこそ感じ入る箇所もあり、とても楽しい読書の時間をすごすことができた。 ある夏、林間学校で偶然出会ったルイーゼとロッテは、自分たちが離婚した両親にそうと知らされないまま別々に育てられた双子の姉妹であることに気付く。そこで二人が企てた「親に会いたいという強い気持ちと冒険へのあこがれに呼びさまされた、びっくりするような計画」は、子どもの方が親より一枚上手となる痛快さと同時に、彼女たちの切実な想いで満ちている。そこを安心して読めるのは、作者であるケストナーが一貫して、子どもたちには優しい眼差しを向け、子どもを守る責任のある大人たちには厳しい視線を注いでいるからだろう。 ルイーゼもロッテもとても健気だが、彼女たちに負けず劣らず健気なのが犬のぺペルだ。「犬は、ルイーゼがふたりになったことをうけいれた。まず、ちいさな女の子を好きになる能力を二倍にして、それをふたつにわけたのだ。だれでも、自力でなんとかしのいでいかなければならない」という表現が好きである。 てんやわんやののちに迎える大団円は、ルイーゼとロッテに拍手を送るほかない。子どもは時として大人よりも賢いということを、ケストナーはよく知っている。



asuka@ask_5102025年10月26日ふと思い出した@ 岩波書店 一ツ橋ビル初めて触れたケストナー作品。 子どもの頃、舞台を観たのが最初だった。 パンフレットを買ってもらって、ずっと眺めてた気がする。舞台では双子役の二人がそっくりに見えたのに、写真でよく見ると違う人で、舞台ってすごいなあとぼんやり思っていた。


- 村雨菊@carameltomato1900年1月1日かつて読んだ自身ではどうにもできないような家庭の不遇にあって、悲しみながらも健気に頑張っている子どもたち。こういう子たちを、作者はユーモアに溢れた物語を通して、何度でも救い出したいのではないかと思ってしまう。






















