村上春樹、河合隼雄に会いにいく

村上春樹、河合隼雄に会いにいく
村上春樹、河合隼雄に会いにいく
村上春樹
新潮社
1999年1月1日
19件の記録
  • @book________m
    2025年3月27日
  • fujiokashinya
    fujiokashinya
    @iamfjk
    2025年3月25日
  • 蛸足配線
    @nekoai30
    2025年3月24日
    その人にとってものすごく大事なことを、生きねばならない。しかし、それをどういうかたちで表現するか、どういうかたちで生きるかということは、人によって違うのです。(p167) 「殺すことによって癒される人」の問題は文学の根本のひとつではないだろうか。ある程度社会に包括され得る形で、自らの業や病を物語として構成し直す営み。『心臓を貫かれて』は是非読んでみたい。
  • uka
    uka
    @aiuqeo
    2025年3月18日
    「小説の本当の意味とメリットは、むしろその対応性の遅さと、情報量の少なさと、手工業的しんどさ(あるいはつたない個人的営為)にあると思う」
  • 灰猫の本棚
    灰猫の本棚
    @highneko
    2025年3月14日
    もう一度読みたい
  • SAORI
    SAORI
    @_daily_si_
    2025年3月12日
    大人に寄り添うのが苦手な私。そういう風に考えることもできるんだ、と河合隼雄さんの言葉からいつもなにか教えられる。子どもには寄り添えるんだけどな。
  • 推しと推しの対話!
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月9日
  • uca
    uca
    @uca_novel
    2025年3月8日
  • SAORI
    SAORI
    @_daily_si_
    2025年3月7日
  • ユウカ
    ユウカ
    @mana-therapy
    2025年3月7日
  • よあけ
    よあけ
    @mogumogu
    2025年3月6日
    村上春樹の小説はよくわからない。。と思っていたのに、これを読んだらすんなり入ってくるようになった。これは何何のメタファーで、、とか頭で理解しようとするのをやめて、アタマとココロを開いて読むようになった。 同じ作用を及ぼすものとして「アンダーグラウンド」もおすすめ。インタビュー集、エッセイも同様。
  • yoheykayano
    yoheykayano
    @0413_YK
    2025年3月6日
  • tony_musik
    tony_musik
    @tony_musik
    2025年3月1日
    ・さまざまなレベルでのコミットメントについて ・教養のない私にとって村上春樹の本は対談本がいちばん面白い。小澤征爾との対談本もめっちゃ面白かった
  • Ouka
    Ouka
    @pageturner
    2024年2月29日
  • ゆきんこ
    ゆきんこ
    @machi0818
    2021年2月28日
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