はじめての沖縄
42件の記録
チャトラビ@beekichi2026年1月12日読み終わった「こういう感覚を、『自治の感覚』と呼びたい。自分たちのことは、自分たちで決める、と言う感覚。自分で決めて、自分のルールで、他人に優しくすることができる人びと」p70 「しかし、あらためて強く思うのだが、私たちは観光客が知らない沖縄を求めてこんなに何度も通いつめているのに、そういう沖縄への愛は、基地を動かすには、まったく足りない」p183 「いずれにせよ、私たちは『単純に正しくなれない』のだ、という事実には、沖縄を考えて、それについて語るうえで、なんども立ち戻ったほうがよい」p.242 旅行で初めて沖縄に行き、他の人と同じように景色や工芸品、食べ物、そして何より人に魅せられた。 けれど手放しの礼賛には何だか後ろめたい気持ちを感じる。 沖縄のことをまだ知りたいと思い手にとった。
あやね@aynm3122025年6月25日読み終わったずっと読みたいと思っていた本を、古本市で見つけたので購入した。岸さんの他の本と同じく文章自体はとても読みやすいけど、書かれている内容はするすると読めるものではなく、だからこそ心に残る。しばらくぐるぐると考える。



神尾セイ@seikamio2025年3月9日買った読み終わった高校の修学旅行で行った沖縄がずっと心に引っかかっていて、大人になってから観光で二度訪れた。 本書に何度も出てくる「ナイチャー」の一人として、沖縄の楽しさだけを享受することに据わりの悪さを覚えていたので手に取った。 読んでも結局答えは出なかったのだけど、自分事として引き受けて考え続けることが必要なのかもしれない。 私はきっとまた沖縄に行く。 そして、私たち内地の高校生に辛い記憶を語ってくださった女性のことを思い出す。 受け取ったものはここに。







































